分析機器の製品一覧
- 分類:分析機器
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大阪空気機械製T型トラップの代替品・油回転・水封式真空ポンプの保護装置
- 真空ポンプ
《数千個/月の量産OK》ロボットで塗装を行うので再現性と安定した品質を実現!コストダウンのご提案も可能。
- アルミニウム
構造が変われば電気の流れも変わる!新開発アクセサリ
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5月開催!電子材料分析ウェビナー
開催日時 2024年5月16日(木) 詳細・申し込みは下のリンクから! https://pages.waters.com/2024-05-31-WBN-TAJP-Electronicmaterialsseminar_LP-Registration1.html 13:00~14:30 【題目】応力と吸湿が起こす半導体電子部品の不具合事例と実装材料特性の評価について 【講師】半導体関連実装プロセスサイド専門コンサルティング会社 G.J.Tech(Grand Joint Technology Ltd.)社 マネージングダイレクタ 大西 哲也 氏 14:30~14:45 【題目】水分吸脱着重量測定装置Discovery SAのご紹介 【講師】TAインスツルメント アプリケーション課 前田 美奈子 14:45~15:00 【題目】温度・湿度変化下における膨張、粘弾性の測定装置と測定事例 【講師】TAインスツルメント アプリケーション課 大塚 康城
特許取得済み計測技術を採用!レオロジーの特性解析を改善するレオメーター
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8月開催!高分子評価ウェビナー(レオロジー)
開催日時 2024年8月29日(木) 詳細・お申し込みは下のリンクから! https://pages.waters.com/2024-08-29-WBN-TAJPPolymerEvaluationSeminarRheology_LP-Registration1.html 13:00~15:00 【題目】回転型レオメーターを用いた粘弾性測定の基礎とポリマー材料への応用 【概要】レオロジーは物質の変形および流動に関する科学分野であり、石油化学、食品、医薬品など幅広いマーケットで活用されている。高分子においては、合成からフォーミュレーション、プロセス特性、そして最終製品の性能まで、レオロジー測定技術がものづくりのバリューチェーンを大きくカバーする。本講演では、回転型レオメーターの基礎に焦点を当て、続いて熱可塑性・熱硬化性樹脂、エラストマーなどを中心とした高分子レオロジーの解析事例を紹介する。 【講師】TAインスツルメント アプリケーション課 高野 雅嘉
分析のスペシャリストによる食品の分析事例のご紹介です。今回はチョコレートの美味しさの秘密を熱分析と粘弾性により明らかにします。
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1月オンラインLIVEセミナー開催!〜セラミックスセミナー~
開催日時 2023年1月20日(金) 13:00~14:30(質疑応答含む) 詳細・申し込みは下のボタンまたはリンクから! https://info.tainstruments.com/2023-01-20-WBN-_LP-Registration.html 13:00~13:30 【題目】高温分析技術を用いた金属材料・セラミックスの評価 【講師】TAインスツルメント 営業課 山本 大輔 13:30~14:00 【題目】セラミックスの粉砕・混合とメカノケミカル 【講師】フリッチュ・ジャパン株式会社 木村 崇久 氏 14:00~14:30 【題目】エネルギー関連セラミックス材料の熱分析とレオロジー測定 【講師】TAインスツルメント アプリケーション課 川田 友紀
分析のスペシャリストによる医薬品の分析事例のご紹介です。今回は坐薬の体内動態とヘアワックスの粘弾性測定です。
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1月オンラインLIVEセミナー開催!〜セラミックスセミナー~
開催日時 2023年1月20日(金) 13:00~14:30(質疑応答含む) 詳細・申し込みは下のボタンまたはリンクから! https://info.tainstruments.com/2023-01-20-WBN-_LP-Registration.html 13:00~13:30 【題目】高温分析技術を用いた金属材料・セラミックスの評価 【講師】TAインスツルメント 営業課 山本 大輔 13:30~14:00 【題目】セラミックスの粉砕・混合とメカノケミカル 【講師】フリッチュ・ジャパン株式会社 木村 崇久 氏 14:00~14:30 【題目】エネルギー関連セラミックス材料の熱分析とレオロジー測定 【講師】TAインスツルメント アプリケーション課 川田 友紀
分析のスペシャリストによるタンパク質の分析事例と関連装置のご紹介です。今回はITC、TAM、NanoDSCの3装置です!
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4月オンラインLIVEセミナー開催!〜タンパク質分析セミナー~
13:00~14:00 ITC活用例 ―結合力以外にも有用な情報が― 京都府立大学 織田 昌幸 氏 ITC(Isothermal Titration Calorimeter)は、一定温度下で滴定に伴う熱量変化を検出する装置で、主に分子間相互作用解析に用いられます。タンパク質など生体高分子のKaやKdといった結合力に関する情報だけでなく、結合比や結合熱力学量(ΔHやΔS等)の情報も得られ、これらが如何に有用で、活用できるかを、具体的な事例に基づき、ご紹介します。 14:00~14:30 等温滴定熱量計(ITC),生体高分子用示差走査熱量計(DSC)のご紹介 TAインスツルメント アプリケーション課 前田 美奈子
応力と歪の独立した測定が可能!優れた機能を備えた回転式粘弾性測定装置/レオメーターARES-G2のご紹介です。
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5月開催!電子材料分析ウェビナー
開催日時 2024年5月16日(木) 詳細・申し込みは下のリンクから! https://pages.waters.com/2024-05-31-WBN-TAJP-Electronicmaterialsseminar_LP-Registration1.html 13:00~14:30 【題目】応力と吸湿が起こす半導体電子部品の不具合事例と実装材料特性の評価について 【講師】半導体関連実装プロセスサイド専門コンサルティング会社 G.J.Tech(Grand Joint Technology Ltd.)社 マネージングダイレクタ 大西 哲也 氏 14:30~14:45 【題目】水分吸脱着重量測定装置Discovery SAのご紹介 【講師】TAインスツルメント アプリケーション課 前田 美奈子 14:45~15:00 【題目】温度・湿度変化下における膨張、粘弾性の測定装置と測定事例 【講師】TAインスツルメント アプリケーション課 大塚 康城
非接触での熱膨張率測定が可能な「DIL806』のご紹介です。 不定形や柔らかいサンプルを測定する理想的なツールです。
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12月オンラインLIVEセミナー開催!〜高圧分析技術セミナー~
【題目】高温分析技術を用いた金属材料・セラミックスの評価 TA 山本 大輔 弊社が取り扱っている高温分析装置の測定原理、特徴、評価事例を紹介する。装置はフラッシュ法熱拡散率試験装置、熱膨張率測定装置、高温粘度計を対象とする。評価対象としては幅広い種類の材料を評価可能であるが、今回は特に金属材料やセラミックスの事例を中心に紹介する。これらの装置からは、温度変化に対する耐性・寸法変化、材料の組成・純度・構造、焼成による製造プロセスの最適化などに関して有用な知見が得られる。 【題目】画像から温度がわかる?ハイスピードカメラを使った溶接温度解析セミナー 株式会社ナックイメージテクノロジー 林 駿輔 氏 目にも留まらぬ速さの現象を「可視化」する、ハイスピードカメラ。実は撮影した映像から現象の観察が出来るだけでなく、温度解析もできます。長年ハイスピードカメラを製造・販売している株式会社ナックイメージテクノロジーがハイスピードカメラを使用した温度解析について、その原理や手法を紹介します。 ■溶接分野におけるハイスピードカメラ「可視化」事例 ■ハイスピードカメラを使用した温度解析の原理・手法
電池、電子部品・半導体の製造・評価には熱分析装置、粘弾性測定装置がおススメ!
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1月オンラインLIVEセミナー開催!〜セラミックスセミナー~
開催日時 2023年1月20日(金) 13:00~14:30(質疑応答含む) 詳細・申し込みは下のボタンまたはリンクから! https://info.tainstruments.com/2023-01-20-WBN-_LP-Registration.html 13:00~13:30 【題目】高温分析技術を用いた金属材料・セラミックスの評価 【講師】TAインスツルメント 営業課 山本 大輔 13:30~14:00 【題目】セラミックスの粉砕・混合とメカノケミカル 【講師】フリッチュ・ジャパン株式会社 木村 崇久 氏 14:00~14:30 【題目】エネルギー関連セラミックス材料の熱分析とレオロジー測定 【講師】TAインスツルメント アプリケーション課 川田 友紀
ラボに1台いかがですか? 世界で最も優れた、高い汎用性を有する示差走査熱量計Discovery DSCシリーズのご紹介です。
- 分析機器・装置

4月オンラインLIVEセミナー開催!〜タンパク質分析セミナー~
13:00~14:00 ITC活用例 ―結合力以外にも有用な情報が― 京都府立大学 織田 昌幸 氏 ITC(Isothermal Titration Calorimeter)は、一定温度下で滴定に伴う熱量変化を検出する装置で、主に分子間相互作用解析に用いられます。タンパク質など生体高分子のKaやKdといった結合力に関する情報だけでなく、結合比や結合熱力学量(ΔHやΔS等)の情報も得られ、これらが如何に有用で、活用できるかを、具体的な事例に基づき、ご紹介します。 14:00~14:30 等温滴定熱量計(ITC),生体高分子用示差走査熱量計(DSC)のご紹介 TAインスツルメント アプリケーション課 前田 美奈子
DSC(示差走査熱量計)、DMA(動的粘弾性測定装置)等による熱特性解析について分かりやすく解説。各種装置のご紹介も収録
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8月開催!高分子評価ウェビナー(レオロジー)
開催日時 2024年8月29日(木) 詳細・お申し込みは下のリンクから! https://pages.waters.com/2024-08-29-WBN-TAJPPolymerEvaluationSeminarRheology_LP-Registration1.html 13:00~15:00 【題目】回転型レオメーターを用いた粘弾性測定の基礎とポリマー材料への応用 【概要】レオロジーは物質の変形および流動に関する科学分野であり、石油化学、食品、医薬品など幅広いマーケットで活用されている。高分子においては、合成からフォーミュレーション、プロセス特性、そして最終製品の性能まで、レオロジー測定技術がものづくりのバリューチェーンを大きくカバーする。本講演では、回転型レオメーターの基礎に焦点を当て、続いて熱可塑性・熱硬化性樹脂、エラストマーなどを中心とした高分子レオロジーの解析事例を紹介する。 【講師】TAインスツルメント アプリケーション課 高野 雅嘉
正確、精密、用途の広いDMA測定が可能!高剛性材料に最適な粘弾性測定装置
- 分析機器・装置

6月開催!動的粘弾性測定(DMA)ショートウェビナー
開催日時 2024年6月21日(金) 詳細・お申し込みは下のリンクから! https://pages.waters.com/2024-06-21-WBN-TAJP-DMAShortWebinar_LP-Registration1.html 13:00~13:40 【題目】3種のDMA装置 それぞれの特徴と測定事例 【概要】材料の機械的特性を理解し製品の性能や信頼性、加工性を決定および保証することは非常に重要です。DMA:動的粘弾性測定装置は機械的変形における応力・歪の応答を測定するものです。弊社のDMAには3種のラインナップがあり、測定内容に応じたソリューションをご提案可能です。それぞれの装置の特徴、測定事例についてご紹介いたします。 【講師】TAインスツルメント アプリケーション課 大塚 康城
熱分析・熱量測定・レオロジーのワールドリーダー/ティー・エイ・インスツルメントの総合カタログ
- 分析機器・装置

2月オンラインビデオセミナー開催!〜エレクトロフォースセミナー~
開催日時 2023年2月22日(水) 13:00~13:45 詳細・申し込みは下のボタンまたはリンクから! https://info.tainstruments.com/2023-02-22-WBN-EF_LP-Registration.html 13:00~13:45 【題目】高荷重DMAと疲労試験機の融合装置ElectroForce DMA3200による高分子材料評価 【講師】TAインスツルメント アプリケーション課 大塚 康城 【概要】高荷重粘弾性測定と疲労試験機が1台でこなせる優れもの!疲労特性評価に必要な耐久性・精密性と、汎用DMAの25倍を超えるパワーを併せ持つElectroForce DMA3200に関する講演です。講演では装置の特徴と実際の高分子材料測定事例についてご紹介致します。
高速通信 5G対応材料やフィルムの特性評価に好適!
- 分析機器・装置

※申込終了※7月オンラインLIVEセミナー開催!〜ゴム物性評価セミナー〜
7月16日(金)長岡技術科学大学名誉教授五十野善信先生をお招きし「フィラー充填ゴムの動的粘弾性評価(基本から考え、誤解を解く!)」と題してご登壇いただきます。 ゴム材料や固体高分子材料の評価に最適な装置・アプリケーション例ご紹介、またコラボ企画としまして、映像計測技術をご提供する株式会社ナックイメージテクノロジー様にハイスピードカメラによる解析についてご講演いただきます。 【ご参加ツール】Zoom *Webブラウザからもご参加いただけます。 (Zoomアプリケーションをダウンロードせずにご参加可能) 参加費:無料 内容および申し込みは詳細ページをご覧ください。 また受講のご連絡は、開催一週間前にメールにてお知らせします。 長岡技術科学大学 名誉教授 五十野 善信 氏 【題目】フィラー充填ゴムの動的粘弾性評価(基本から考え、誤解を解く!) 他
分析のスペシャリストによる断熱材の分析事例のご紹介です。今回は熱伝導率測定装置を用いた測定事例をご紹介します。
- 分析機器・装置

※申込終了※7月オンラインLIVEセミナー開催!〜ゴム物性評価セミナー〜
7月16日(金)長岡技術科学大学名誉教授五十野善信先生をお招きし「フィラー充填ゴムの動的粘弾性評価(基本から考え、誤解を解く!)」と題してご登壇いただきます。 ゴム材料や固体高分子材料の評価に最適な装置・アプリケーション例ご紹介、またコラボ企画としまして、映像計測技術をご提供する株式会社ナックイメージテクノロジー様にハイスピードカメラによる解析についてご講演いただきます。 【ご参加ツール】Zoom *Webブラウザからもご参加いただけます。 (Zoomアプリケーションをダウンロードせずにご参加可能) 参加費:無料 内容および申し込みは詳細ページをご覧ください。 また受講のご連絡は、開催一週間前にメールにてお知らせします。 長岡技術科学大学 名誉教授 五十野 善信 氏 【題目】フィラー充填ゴムの動的粘弾性評価(基本から考え、誤解を解く!) 他
【Webデモ実施中】歩留まり悪化の原因を見る!クリーンルームから製造装置の内部まで、微粒子や気流を可視化して分析します!
- その他環境分析機器
- 分析機器・装置
- 空調
【デモ機貸出中】表面上の付着異物・汚れ・傷を可視化!歩留り管理、品質管理、清浄管理、衛生管理の日常使用ツールとして好評です。
- 外観検査装置
- その他検査機器・装置
- 分析機器・装置
リーズナブル価格・省スペース!タッチスクリーンで取得スペクトルの比較・プロセシング操作!オートフォーカス機能搭載
- 分光分析装置
【Webデモ実施中】独自の可視化システムにより、粒子・気流の高感度な可視化を実現!
- その他環境分析機器
- 分析機器・装置
- 受託測定
非特異的なサンプル吸着を解決!新規テクノロジーによりピーク形状と感度が向上、再現性・耐久性にも優れた低吸着・バイオイナートLC
- 分析機器・装置

明日から使える LC 基礎講座 全 5 回 5~6 月開催【ライブWebinar】
ウォーターズはクロマトグラフから、分析カラム、質量分析計、サンプル前処理製品、インフォマティクスまで液体クロマトグラフィーに関する幅広い製品群を取り扱っております。今回は LC をこれから使い始める方に向けて LC 基礎講座を開催いたします。新入社員や LC を初めてお使いになる方、 LC の基礎を復習したい方に最適な内容となっております。また、ライブWebinar形式ですので、各回リアルタイムでの Q&A セッションもございます。 日時: 2025年 5月15日(木)15:00 ~ 16:00 第 1 回 LC カラムの基礎 2025年 5月20日(火)15:00 ~ 16:00 第 2 回 クロマトグラフの分類と選び方 2025年 5月29日(木)15:00 ~ 16:00 第 3 回 サンプル前処理の基礎 2025年 6月 5日(木)15:00 ~ 16:00 第 4 回 LC-MSの基礎 2025年 6月12日(木)15:00 ~ 16:00 第 5 回 バイアルの基礎
迅速な処理時間でアップストリームのバイオプロセシングを加速
- 分析機器・装置
分析のスペシャリストによる細胞関連の分析事例のご紹介です。今回は細胞を用いた評価に有用な熱分析装置の測定事例をご紹介します。
- 分析機器・装置

6月開催!マイクロカロリメータで見るバッテリーの熱特性評価ウェビナー
開催日時 2024年6月11日(火) アーカイブ動画の申し込みは下のリンクから! https://pages.waters.com/2024-06-11-WBN-TAJP-BCMSShortWebinar_LP-Registration1.html 13:00~13:40 【題目】マイクロカロリメータで見るバッテリーの熱特性 【概要】マイクロカロリメータは非常に微小な熱量変化を高感度に測定できる装置であり,物質や化学反応の熱特性を理解するために広く利用されています.バッテリー技術の研究や開発においても,バッテリーの自己放電や劣化メカニズムの解析,安全性評価などに有用です.本講演ではマイクロカロリメータの概要と原理,そしてバッテリーを中心とした応用例について紹介します. 【講師】TAインスツルメント アプリケーション課 前田 美奈子

6月開催!マイクロカロリメータで見るバッテリーの熱特性評価ウェビナー
開催日時 2024年6月11日(火) アーカイブ動画の申し込みは下のリンクから! https://pages.waters.com/2024-06-11-WBN-TAJP-BCMSShortWebinar_LP-Registration1.html 13:00~13:40 【題目】マイクロカロリメータで見るバッテリーの熱特性 【概要】マイクロカロリメータは非常に微小な熱量変化を高感度に測定できる装置であり,物質や化学反応の熱特性を理解するために広く利用されています.バッテリー技術の研究や開発においても,バッテリーの自己放電や劣化メカニズムの解析,安全性評価などに有用です.本講演ではマイクロカロリメータの概要と原理,そしてバッテリーを中心とした応用例について紹介します. 【講師】TAインスツルメント アプリケーション課 前田 美奈子
分析のスペシャリストによる医療関連の分析事例のご紹介です。今回は心膜の評価に有用な機械物性、疲労試験の測定事例をご紹介します。
- 分析機器・装置

※申し込み終了※4月オンラインLIVEセミナー開催!〜バッテリーセミナー〜
4月2日(金)、国立研究開発法人 産業技術総合研究所 エネルギー・ 環境領域省エネルギー研究部門/ 齋藤 喜康 様をお招きして、バッテリー オンラインセミナーを開始致します。 バッテリーの研究・開発に是非お役立てください。 また、弊社のグループ会社/日本ウォーターズの講演もございます。 皆様のお申込み、お待ちしております。 【ご参加ツール】Zoom *Webブラウザからもご参加いただけます。 (Zoomアプリケーションをダウンロードせずにご参加可能) 参加費:無料 内容および申し込みは詳細ページをご覧ください。 また受講のご連絡は、開催一週間前にメールにてお知らせします。 国立研究開発法人 産業技術総合研究所 齋藤 喜康 氏 【題目】リチウムイオン電池の研究開発における熱測定・熱分析の活用 他
一般的な煙検知器の10,000倍の感度で超早期に煙を見つけ出す。
- その他セキュリティ・監視システム
- 分析機器・装置
- その他安全機器

「吸引式煙検知技術|倉庫施設・煙検知システム VEU, VLI & OSID-DE」カタログを掲載しました。
「早期警告煙検知システム」の圧倒的なテクノロジーであらゆる倉庫を守ります 大型倉庫の天井高さは通常12mを超え、特に近年のハイラックを備えた自動化倉庫では、天井高さが40mを超えることもあります。 こういった条件では非常に薄くなる煙を、従来の検知テクノロジーで検知することは困難です。延焼抑制手段(スプリンクラー)は、火災で十分な熱が発生しないと作動しません。 倉庫の煙検知システムを選ぶにあたり考慮すべき最重要項目が、リスクに対して許容できる火災の規模です。火災のごく早い段階で警告を出したいなら、吸引式煙検知(ASD)がベストソリューションです。 高度な検知テクノロジーと複数のサンプリング孔との組み合わせにより、超初期段階での火災検知と超初期消火が可能になります。ASDなら、早期警告に加えて以下も実現できます。 ・冷凍・冷蔵倉庫 ・塵埃が多い倉庫 ・化学肥料倉庫 ・綿花保管施設 ・天井が高い倉庫 ・過酷環境タイプなどの特殊な倉庫
モジュール型熱量測定 装置 (TAM) を用いた バイオ燃料の生成プロセスおよび特性の評価
- 分析機器・装置

6月開催!マイクロカロリメータで見るバッテリーの熱特性評価ウェビナー
開催日時 2024年6月11日(火) アーカイブ動画の申し込みは下のリンクから! https://pages.waters.com/2024-06-11-WBN-TAJP-BCMSShortWebinar_LP-Registration1.html 13:00~13:40 【題目】マイクロカロリメータで見るバッテリーの熱特性 【概要】マイクロカロリメータは非常に微小な熱量変化を高感度に測定できる装置であり,物質や化学反応の熱特性を理解するために広く利用されています.バッテリー技術の研究や開発においても,バッテリーの自己放電や劣化メカニズムの解析,安全性評価などに有用です.本講演ではマイクロカロリメータの概要と原理,そしてバッテリーを中心とした応用例について紹介します. 【講師】TAインスツルメント アプリケーション課 前田 美奈子