基幹システムの製品一覧
- 分類:基幹システム
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Excel管理や、複数のシステムが混在することによる多重入力、手作業での入力ミスや確認作業を軽減!
- ERPパッケージ
SaaS形式のためサーバの管理不要!データ変更履歴、社内承認の証跡や、契約書の回収状況を管理可能
- ERPパッケージ
飛行機と同等のLT。多彩な特別区に対応した自社倉庫オペレーション。アルプス特快便では天津-上海/上海-東莞を24時間で運行します
- 内部統制・運用管理
経費精算をカンタンに! 経理業務の課題に向き合い続けて24年 法対応・経理業務を熟知した専任担当が手厚くサポート
- その他基幹システム
建設現場の気象情報を一元管理 NETIS登録番号QSK-150021-VE
- その他基幹システム
【気象お役立ち情報】衛星画像で上空の寒気の強さがわかる?「離岸距離」とは シスメット(株)気象予報士監修
いつもご覧いただき、ありがとうございます。 2024年最後の気象お役立ち情報は、冬ならではのテーマをご紹介します。 12月になり一気に冷え込みました。 この時期になると、天気予報では「上空の寒気」という言葉をよく耳にする機会が増えます。 気象衛星ひまわりが宇宙から観測する上空の寒気や雲などの現象は、気象庁HPで画像としてみることができます。 実はその画像には、雲の動きや形以外にも、上空の寒気の強さを示唆する目安があります。これが「離岸距離」と呼ばれるものです。 今回はこの「離岸距離」についてご紹介したいと思います。 あまり聞きなれない難しそうな言葉ですが、実際には簡単に確認することができます。 目次 1.離岸距離とは 2.離岸距離と上空の寒気の強さ 3.おわりに ※詳しくはHPをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
豊富な導入実績をもとに標準システムをベースにしたセミオーダーシステムでソリューションを提案いたします。
- 販売管理
「第35回 設計・製造ソリューション展 DMS」に出展致します
コスモサミットは6月21日より開催される設計・製造ソリューション展に出展致します。 会期:2023年6月21日(水)~23日(金) 10:00~18:00(最終日のみ17:00) 会場:東京ビッグサイト 会場では、工場向けの生産管理システム「ReMacsシリーズ」を はじめ、生産スケジューラ「Anchorシリーズ」や 繊維業務特化システム「Texas」、AI図面検索システムなど、 様々なソリューションを展示致します。 ご興味のある方や導入ご検討中の企業様がいらっしゃいましたら 是非ご来場ください。
受注管理、工程管理、購買管理、在庫管理だけでなく、商談管理や経費精算、原価管理、さらには独自開発のワークフロー機能も標準搭載
- ERPパッケージ
「第8回 名古屋 設計・製造ソリューション展(DMS NAGOYA)」に出展します
2023年4月12日(水)から開催の「第8回 名古屋 設計・製造ソリューション展(DMS NAGOYA)」に出展いたします。 ・会期:2023年4月12日(水)~14(金)10:00~17:00 ・会場:ポートメッセなごや 第3展示館 ・ブース:22-82 【展示会概要】 名古屋 設計・製造ソリューション展はCAD、CAE、ERP、生産管理システムなどの製造業向けITソリューションが出展する展示会です。毎年、設計/開発/製造/生産技術/情報システム部門などのユーザーが多数来場し、出展企業と活発な商談を行っています。 弊社からは工場向けの生産管理システム「ReMacsシリーズ」を始め、 繊維業向けシステム「Texasシリーズ」、スケジューラや 見える化ツールなど、様々なソリューションを出展します。 皆様のご来場を心よりお待ちしております。
わかりやすい全体画面構成!計量器と生産設備の保全&運用管理をクラウドで行います。管理の一元化によりDX化を実現します。
- 内部統制・運用管理
建設現場の危険を3段階で表示! !安全対策や防災対策に大活躍!
- その他基幹システム
【三色表示灯】便利な活用術 【電池式水位計】との連携
皆様からお声をいただきリリースした新製品の【三色表示灯】の便利な活用術を紹介します。 【三色表示灯】は【電池式水位計】と組み合わせることで、水位の観測値を段階に分けて警報を鳴らすことが可能です。 活用例 水位の観測値を3段階で監視し、レベルにあわせた適切な行動を行う。 降雨時の水位急上昇の危険を察知し早めの事前行動を行い安全対策に努める。 ・水位の基準値2mをレベル1と設定 緑色の表示灯が回転 待機 ・水位の基準値4mをレベル2と設定 黄色の表示灯が回転 警戒 ・水位の基準値5mをレベル3と設定 赤色の表示灯が回転 避難 合わせて、【防災灯】では日々作業員の方や地域の方へ向けてメッセージを表示することも可能です。 現場の安全対策の啓蒙には、日々のKYや危険な点や注意すべき点の指差し呼称といった積み重ねでの意識への刷り込みが大切です。 今のシーズンで気を付けるべきことを常時表示し、現場全体での安全意識の向上に努めましょう。 現場の安全対策をはじめ、技術提案や創意工夫でもご活用ください。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
これまでの80+に変わる新たな電源の認証規格「Cybanetics ETA」を取得した高品質電源採用PC
- サーバー
- EAI・ETL・WEBアプリケーションサーバ
世界的なコンピューターメーカーMSIとアプライドのコラボによるコストパフォマンス抜群のラックマウントサーバー
- サーバー
- EAI・ETL・WEBアプリケーションサーバ
【製造業向けデータ活用ソリューション】データ収集・集計と前処理の時間を大きく削減!情報共有による業務の効率化事例
- データベース
【2024年10月7日】【2024年10月8日】第21回SONAR研究会
DX実現が叫ばれる昨今、データを収集し、活用の幅を広げるには、人材や組織の”育成”が鍵となります。 第21回SONAR研究会では、DX実現を視野に入れたデータ活用に伴う”育成”をキーワードに様々な実例を織り交ぜたコンテンツをご提供します。 さらに、今回は、登壇企業様や幹事企業様とリアルタイムでコミュニケーションを取っていただける場をご用意しております。
【製造業向けデータ活用ソリューション】製品の品質を恒常的に維持!工程異常が発生した場合も迅速に原因を究明できる環境
- データベース
【2024年10月7日】【2024年10月8日】第21回SONAR研究会
DX実現が叫ばれる昨今、データを収集し、活用の幅を広げるには、人材や組織の”育成”が鍵となります。 第21回SONAR研究会では、DX実現を視野に入れたデータ活用に伴う”育成”をキーワードに様々な実例を織り交ぜたコンテンツをご提供します。 さらに、今回は、登壇企業様や幹事企業様とリアルタイムでコミュニケーションを取っていただける場をご用意しております。
【製造業向けデータ活用ソリューション】生産ラインで発生するビッグデータを集約・分析・可視化する環境を実現!
- データベース
【2024年10月7日】【2024年10月8日】第21回SONAR研究会
DX実現が叫ばれる昨今、データを収集し、活用の幅を広げるには、人材や組織の”育成”が鍵となります。 第21回SONAR研究会では、DX実現を視野に入れたデータ活用に伴う”育成”をキーワードに様々な実例を織り交ぜたコンテンツをご提供します。 さらに、今回は、登壇企業様や幹事企業様とリアルタイムでコミュニケーションを取っていただける場をご用意しております。
【製造業向けデータ活用ソリューション】慢性的に発生している不良の原因を探る!結果系と要因系データを連携・分析
- データベース
【2024年10月7日】【2024年10月8日】第21回SONAR研究会
DX実現が叫ばれる昨今、データを収集し、活用の幅を広げるには、人材や組織の”育成”が鍵となります。 第21回SONAR研究会では、DX実現を視野に入れたデータ活用に伴う”育成”をキーワードに様々な実例を織り交ぜたコンテンツをご提供します。 さらに、今回は、登壇企業様や幹事企業様とリアルタイムでコミュニケーションを取っていただける場をご用意しております。
★急増するAI処理に対応できるAIデータセンター用途で拡大する材料・デバイスに焦点を合わせ、業界、市場動向を分析したレポート!
- その他半導体
- データベース
- EAI・ETL・WEBアプリケーションサーバ
電子手形を含めたリアルな資金(現金・預金)の動きがわかる資金繰りソフト『KIN-MIRAI』
- 会計・財務
安心の導入支援!メーカー設定型 e-就業OasiS(無料お試し版あり)~すべての働く人のために。ライフとワークに潤いを。~
- 人事・労務
【社労士が解説】本当にあっていますか? 振替、代休、振休の運用 無料オンラインセミナー(10/5開催)
株式会社ニッポンダイナミックシステムズは、社会保険労務士法人 小林労務との共催で、人事・総務部門の担当者を対象としたオンラインセミナーを10月5日(木)に開催いたします。 ■セミナー概要 タイトル : 本当にあっていますか?振替、代休、振休の運用 開催日時 : 10月5日(木) 15:00~15:45 会場 : オンライン開催(zoomウェビナー使用) 参加費 : 無料 申込期限 : 10月4日(水)15:00 主催 : 社会保険労務士法人 小林労務 共催 : 株式会社ニッポンダイナミックシステムズ ■「代休」と「振休」の違いとは? 「代休」と「振休」について、混在して運用されるケースが意外と多く見受けられます。 しかし、間違った運用をすると企業側が損をしてしまう場合があります。 本セミナーでは、正しい定義のご説明、その違いから管理上のポイントを労務管理のプロである社会保険労務士が詳しく解説します。また、運用方法を交えて、勤怠管理システム『e-就業OasiS』の機能もご紹介します。是非お気軽にご参加下さい!
全社的なZEROSAI導入により事後から事前の気象安全対策 発注者の信頼向上
- その他基幹システム
【ZEROSAI導入インタビュー】新日本緑地株式会社 様 を掲載しました 全社的なZEROSAI導入により事後から事前の気象安全対策 発注者の信頼向上
大分県日田市で災害復旧工事などに携わっている新日本緑地株式会社様の自然災害防災システム ZEROSAIのインタビュー記事を紹介します。 山中の現場が多く、ZEROSAIのピンポイントな気象予測を用いた工程管理や発注者へのイメージアップなどに活用いただいています。 -ZEROSAIを約8年間も利用いただいている背景はなんですか? 利用をスタートした平成28年ごろから異常気象が問題となっており、工事現場においても気象が重要視されていたことが一番の導入理由です。特にZEROSAIは現場のピンポイントの気象情報を把握 できることが長く利用している理由ですね。 -ZEROSAIの利用を浸透させるために工夫していることはなんですか? 正直、各現場によって利用頻度に差はあります。毎日見る現場もあれば、発注者の評価目的で利用している現場もありますね。そこで利用を浸透させるためにメール通知を活用しています。私が全現場にメール通知を設定し、必ず見るような環境を作っています。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
IBM i(AS/400)のアプリケーション開発について様々な手法でサービスを提供
- その他基幹システム
建設業向け 線状降水帯情報をスマホやPCから防災盤で速やかに知ることができます
- その他基幹システム
建設業向け 線状降水帯情報を防災盤で速やかに知ることができます
毎年のように線状降水帯による顕著な大雨が発生し、数多くの甚大な災害が生じています。 気象庁では、2021年6月17日から「顕著な大雨に関する情報」を新しい情報として発信しています。 これに伴い、【自然災害防災システム ZEROSAI(ゼロサイ】 NETIS登録番号QS-150021-VEでは、気象庁が「顕著な大雨に関する情報」発表すると【防災盤】のトップページに線状水帯関連情報として表示し、詳細内容を確認できるようにしました。併せて以下の関連情報も確認することができます。 ■土砂災害警戒情報 ■特別警報・注意報警報 ■指定河川洪水予報 ■記録的短時間大雨情報 5月、6月の雨のシーズン、更には秋の台風シーズンにおいても土木建築問わず建設現場の安全対策の情報の一つとして【防災盤】をご活用ください。