産業用ロボットの製品一覧
- 分類:産業用ロボット
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用途はアイデア次第! 重い物が 楽に 軽く 回せる 小型旋回ベアリング「楽っかる(らっかる)」!
- 金属軸受・ベアリング
2023国際ロボット展(iREX 2023)に出展いたします
ユニバーサルロボットは、来る2023年11月29日(水)~12月2日(土)に東京ビッグサイトで開催される「2023国際ロボット展(iREX 2023)」に出展いたします。 本展示会では、世界で初披露となる新製品を含む、全9種の協働ロボットを用いた自動化デモの展示をご用意いたします。また、初日11月29日(水)10:30より、出展社セミナーにユニバーサルロボット本社R&D責任者が登壇し、協働ロボットの新製品を含む最新情報を解説いたします。
【ガイドブック進呈】自動化は本当に必要?産業用ロボットと協働ロボットの違いは?状況に合わせた5つの質問で貴社の疑問にお答えします
- その他産業用ロボット
【資料アップしました!】協働ロボットは本当に必要?検討前に確認すべき5つの項目
【自動化は本当に必要?産業用ロボットと協働ロボットの違いは?状況に合わせた5つの質問で貴社の疑問にお答えします】 経費削減やIoT化が叫ばれる昨今、人とともに働く協働ロボットの注目度は年々上昇傾向にあります。 しかし、実際に協働ロボットを導入している企業はまだまだ少ないのではないでしょうか? また、『協働ロボットの名前は知っているけど…』『産業用ロボットと何が違うの?』『そもそも自動化って必要?』このようなお悩みをお持ちの方も多いはずです。 そこで、協働ロボットの導入を検討する前に、貴社に協働ロボットがどのように貢献するのかを分かりやすく解説した資料を無料で進呈いたします。 この機会に、このガイドブックを是非ご一読ください! 【掲載内容】 ■本当に自動化する必要があるのか ■産業用ロボットと協働用ロボットどちらが適しているか ■自動化するコスト比較 ■協働ロボットのメリット など ※関連カタログからダウンロードください。
【資料アップしました!】導入事例付き資料『化学製品・医薬品業界で活躍する協働ロボット』
【サンプル処理の効率化や反復作業の自動化など、協働ロボットの導入効果を解説】 本資料では、病院や化学製品・医薬品の製造現場における “協働ロボットの活用”について紹介しています。 品質・精度・正確性に対する要求が非常に厳しい分野において、 協働ロボットを導入するメリットを事例と共に解説。 いま協働ロボットの導入を検討されている方や、 現場の効率化・省人化でお悩みの方に読んでいただきたい資料です。 【導入メリット例】 ■サンプル処理の効率化による検査対象者の待ち時間の削減 ■高効率かつ高品質な小ロット生産ラインの立ち上げ ■身体的負担の大きい反復作業の自動化 ※本資料は関連カタログよりご覧いただけます。
【活用事例動画】ランドマークを読み取って異なる現場でも簡単に位置合わせが可能!高い再設置性を誇る協働ロボット
- 搬送・ハンドリングロボット
各種デモンストレーションを通して協働ロボットの活用シーンを再現
- 搬送・ハンドリングロボット
ロボットをシールドで覆うことにより、熱・粉塵・水・油などの外的脅威から守ることができます。
- その他産業用ロボット
- その他
セラミックスに金属を含浸する事で割れにくさを実現。軽量・高剛性の新素材です。装置の性能アップに採用が進んでます。
- その他機械要素
- ファインセラミックス
- その他産業用ロボット
軽量高剛性の金属セラミックス複合材料により装置性能が向上します
- マウンター
- その他半導体製造装置
- その他産業用ロボット
【部品の内製力を強化し、急なトラブルにも短時間で対応!】金型・加工・成形・組立までを一貫生産するユージーエムの電子部品製造
- その他加工機械
- マシニングセンタ
- その他電子部品
世界初の紙・プラスチック袋に入った粉粒体原料を全自動で開袋・投入するシンプルで優れた装置
- 搬送・ハンドリングロボット
当社オリジナルタフライトコードを使った可とう性に優れた光ファイバーケーブル
- LAN・光ケーブル
- その他ネットワークツール
- その他産業用ロボット
トレー上の非球面レンズを次工程に自動供給し、加工完了品を元のトレー位置に自動で戻す装置
- その他搬送機械
- 搬送・ハンドリングロボット
カード製造装置 【全自動丁合・剥離装置】
全自動でカード材料、SUS板、フィルムを、指定された向きに、指定の層数・段数で丁合し、プレス加工後にSUS板とカード材料を分離し、SUS板のクリーニング後に丁合部へ再供給する装置です。 お客様が、丁合作業プレス後のSUS板と製品の分離で起こる静電気対応に苦労されている状況を解決すべく、作業を全自動化。連続運転による安定した生産数を確保し、タクトタイムの改善も実現しました。 ◇丁合作業を6軸ロボットとスカラロボットで搬送することで、全自動・省人化を実現 ◇分離後にはフィルムとSUS板をクリーニングして、丁合部へ再供給 ◇製品の表裏、天地向き、位置、フィルムの有無、SUS板厚みなどに応じて、また製品供給の順番変更にも対応して、丁合構成を任意に設定可能 ◇10段/40分で、丁合とプレス機への供給完了。1段は、10層 (SUS板、フィルム、製品、フィルム、SUS板で1層)の構成。200製品/40分 ◇AMRによる前工程からの自動製品供給 ◇装置全体を覆うカバーにより埃をシャットアウト