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用途はアイデア次第! 重い物が 楽に 軽く 回せる 小型旋回ベアリング「楽っかる(らっかる)」!
- 金属軸受・ベアリング
【化学・樹脂業界向けの資料「高性能チラーアプリケーションガイド」公開中】
【高性能チラー「PCU-SLシリーズ」の特長を活かした、化学・樹脂業界向けのアプリケーションガイドを公開しました】 本資料では、当社の高性能チラー「PCU-SLシリーズ」を使用した 化学・樹脂業界向けのアプリケーションをご紹介しております。 シート押出工程や塗工・ラミネート工程の温度管理、金型の温調などのアプリケーションにおける、 従来のさまざまな問題を高性能チラー「PCU-SLシリーズ」で解決いたします! イラストも交えて分かりやすくご紹介しておりますので ご興味のある方は、下記の関連カタログよりPDFをダウンロード、もしくはお気軽にお問合せ下さい。 【掲載内容】 ■シート押出工程の温度管理 ■塗工・ラミネート工程の温度管理 ■押出し機の水槽の冷却 ■金型の温調 ■撹拌機・タンクの冷却
【鉄鋼・非鉄金属業界向けの資料「高性能チラーアプリケーションガイド」公開中】
【高性能チラー「PCU-SLシリーズ」の特長を活かした、鉄鋼・非鉄金属業界向けのアプリケーションガイドを公開しました】 本資料では、当社の高性能チラー「PCU-SLシリーズ」を使用した 鉄鋼・非鉄金属業界向けのアプリケーションをご紹介しております。 X線検査装置やプラズマシーム溶接機の冷却、レーザー加工機の温度管理などのアプリケーションにおける、 従来のさまざまな問題を高性能チラー「PCU-SLシリーズ」で解決いたします! イラストも交えて分かりやすくご紹介しておりますので ご興味のある方は、下記の関連カタログよりPDFをダウンロード、もしくはお気軽にお問合せ下さい。 【掲載内容】 ■X線検査装置の冷却 ■レーザー加工機の温度管理 ■プラズマシーム溶接機の冷却 ■ロール/軸受/油圧ユニットの冷却 ■高周波誘導加熱装置の冷却
装置設計時に加熱・冷却ができるチラーを各1台設置するか頭を悩ませる生産技術担当者様の前にチラーのマリンが登場!※マンガ資料進呈
- チラー
【マンガ資料「ワイドレンジで循環水温を管理しろ!」公開中】マンガ形式で読みやすい!加熱も冷却もできる精密チラーを解説!
【マンガ形式で分かりやすくチラーを解説した資料「ワイドレンジで循環水温を管理しろ!」を公開しました】 加熱と冷却を同時に行うために、2台チラーを設置するべきかお悩みの方はいらっしゃいませんか? 本資料では、同じ悩みを持つ生産技術担当者に、アピステの精密チラー「PCU-Rシリーズ」をご紹介し、 課題解決に至るまでの内容をまとめたマンガとなっております。 PCU-Rシリーズの特長を分かりやすく解説しておりますので、 ご興味のある方は、下記の関連カタログよりPDFをダウンロード、もしくはお気軽にお問い合わせください。 【掲載内容】 ■冷却装置検討時のお悩み事例 ■トリプルバルブコントロールによるメリットとは
バンコク向けの新規設備仕様で頭を抱える設計担当者様!どんな熱対策が最適なのかについてマンガで解説!※マンガ資料進呈
- 制御盤クーラー
【マンガ資料「制御盤が熱くなってませんか?-バンコク工場編-」公開中】マンガ形式で読みやすい!温湿度が高い地域における熱対策について解説!
【マンガ形式で分かりやすく海外での熱対策について解説した資料「制御盤が熱くなってませんか?-バンコク工場編-」を公開しました】 海外向けの新規設備設計でお悩みの方はいらっしゃいませんか? 本資料では、日本とは異なる気候であることを考慮し、制御機器の熱・湿気対策に頭を悩ませる設計担当者が 問題解決に至るまでの内容をまとめたマンガとなっております。 半導体の故障率と周囲温度の関係や、腐食と相対湿度の関係など、グラフを用いて分かりやすく解説しておりますので、 ご興味のある方は、下記の関連カタログよりPDFをダウンロード、もしくはお気軽にお問い合わせください。 【掲載内容】 ■周囲温度と半導体の故障率の関係性 ■相対湿度と腐食の関係性 ■ファンによる外気取り込みの懸念点
内部を確認しにくい設備配管。その設備配管の全体像や仕様を把握するために用いられる「配管系統図」の基礎について分かりやすく掲載!
- チラー
食品工場などにある原料の混合工程。複雑に見える設備配管系統図について読み解き方と冷却改善の方法について分かりやすく掲載!
- チラー
どんな現場にも多くある油圧装置。この油圧装置の系統図を読み解き、現状から冷却改善する方法について分かりやすく掲載!
- チラー
【精密空調機ご紹介】局所空調で高精度かつ幅広い温度・湿度・クリーン度管理が可能です!
アピステの精密空調機「PAUシリーズ」をご紹介! 精密空調機は、設定した温湿度の風を作り吹き出すことができる空調機です。 制御精度は±0.1℃±0.5%を誇り、1台で恒温・恒湿、冷却・加熱、加湿・除湿ができます。 オプションのクリーンファンフィルターユニットと組み合わせることでクリーン度の管理も行えます。 ■高精度な温度・湿度管理を実現! 必要な空間だけを空調する「局所空調」により、 温度は±0.1℃、湿度は±0.5%RHという、非常に安定した空調を実現することができます。 ■全体空調と比べて大幅コストダウン! 対象空間を絞り込むことで、導入コストの大幅ダウンを実現。 また、局所空調のため電力コストも削減できます。 さらに、最新の精密空調機はノンフロン冷媒を採用しているため、フロン排出抑制法の対象外となります。 ご興味のある方は、下記の関連カタログよりPDFをダウンロード、もしくはお気軽にお問い合わせください。
【資料公開】『後になって困らないためのチラーの選び方について』を公開しました!
チラーを選定する際には、使用条件・使用状況とチラーの機能・性能・仕様をしっかり選定することが大切です。 選定作業をおろそかにすると、使用を開始した後に期待した性能を発揮せず、 対象となる機器やチラーそのものがトラブルをおこす事態に至ることも考えられます。 また、チラーの選定には、ワーク(冷却対象)温度や熱量だけでなく、配管の揚程なども必要です。 そのため、他の設備や装置と比べてもチラーの機種選定は難易度が高く、トラブルが起きがちです。 本巻では、このチラーの選定方法についてわかりやすくご紹介いたします。 【コンテンツ(抜粋)】 ■選定手順1:循環水の温度を決める ■選定手順2:冷却方式を決める ■選定手順3:冷却能力を決める ■選定手順4:ポンプの能力を決める ※ご不明点等ございましたら、お気軽にお問い合わせください
【資料「はてなマガジン 局所空調&チラー編」公開中】温湿度の管理や冷却設備について分かりやすく解説!
【空調や冷却水システムについて解説した資料「はてなマガジン 局所空調&チラー編」を公開しました】 本資料では、恒温室やクリーンルームについての基礎知識や、 冷却設備まわりの関連情報などを、15のテーマに分けてわかりやすく解説しております。 その他、一般空調と局所空調の違いや、チラーの選定方法などもご紹介しておりますので、 ご興味のある方は、下記の関連カタログよりPDFをダウンロード、もしくはお気軽にお問い合わせください。 【掲載内容(抜粋)】 ■恒温室とは? ■湿度とは? ■チラーの選定方法編 ■水の成分とは?
【資料「液冷式熱交換器(液体―液体)」公開中】液冷式熱交換器の構造や特徴を分かりやすく解説!
【資料「液冷式熱交換器(液体―液体)」を公開しました】 熱交換器とは、温度の高い流体から低い流体へ熱エネルギーを移動させる機器のことを言いますが、 本資料では、その中でも「液冷式熱交換器」についてご紹介しております。 特に使用実績の多い液冷式熱交換器5種類の構造・特徴を、図を用いて解説しておりますので、 ご興味のある方は、下記の関連カタログよりPDFをダウンロード、もしくはお気軽にお問い合わせください。 【掲載内容(抜粋)】 ■液冷式熱交換器の役割と用途 ■液冷式熱交換器の種類 ・ブレージングプレート式熱交換器 ・ガスケットプレート式熱交換器 ・シェル&チューブ式熱交換器 ・投げ込み式熱交換器 ・ジャケットタンク ・まとめ
【資料「空気とは」公開中】空気の成分や、温湿度・圧力の表し方について分かりやすく解説!
【資料「空気とは」を公開しました】 私たちの周りに当たり前のように存在する「空気」ですが、 本資料では、そもそも空気とは何か、空気の状態やその表し方についてまとめております。 空気中に含まれる主な成分や、空気を2種類に分類したときのそれぞれの特徴もご紹介しておりますので、 ご興味のある方は、下記の関連カタログよりPDFをダウンロード、もしくはお気軽にお問い合わせください。 【掲載内容(抜粋)】 ■空気とは ■空気の成分 ■乾き空気と湿り空気 ■空気の温度・湿度の表し方と種類 ■空気の圧力の表し方と種類
【資料「空調とは」公開中】空調の要素や種類について分かりやすく解説!
【資料「空調とは」を公開しました】 空調とは、空気調和の略語であり、 温度や湿度・体積などの空気条件を、その空間の用途や目的に合わせて適した状態に調整することをいいます。 本資料では、空調を対象目的によって2種類に分け、それぞれの特徴についてご紹介しております。 ご興味のある方は、下記の関連カタログよりPDFをダウンロード、もしくはお気軽にお問い合わせください。 【掲載内容(抜粋)】 ■空調とは ■空気調和の四要素 ■空気調和の種類
【資料「冷却の原理」公開中】冷却原理や熱の移動(熱交換)の法則、物質の三態について分かりやすく解説!
【資料「冷却の原理」を公開しました】 私たちは普段から、ルームエアコンや冷蔵庫などの物を冷やす道具や装置を使用していますが、 本資料では、そのような「物を冷やす」という根本の原理についてまとめております。 熱交換の法則や、物質の三態と熱の関係など、図やグラフを用いて解説しておりますので、 ご興味のある方は、下記の関連カタログよりPDFをダウンロード、もしくはお気軽にお問い合わせください。 【掲載内容(抜粋)】 ■"冷やす"とは ■熱の移動(熱交換) ■物質の三態と熱
【資料「冷凍サイクル」公開中】空調機や冷却装置に使用される冷凍サイクルの仕組みについて分かりやすく解説!
【資料「冷凍サイクル」を公開しました】 冷凍サイクルとは、熱を媒介する物質である「冷媒」の状態変化や温度変化をコントロールして、 持続的に冷却を行う仕組みのことを言います。 本資料では、ルームエアコンや産業用冷却装置で一般的に使用される「蒸気圧縮式冷凍サイクル」について解説しております。 ご興味のある方は、下記の関連カタログよりPDFをダウンロード、もしくはお気軽にお問い合わせください。 【掲載内容】 ■冷凍サイクルとは ■冷凍サイクルの仕組み ・圧縮 ・凝縮 ・膨張 ・蒸発
【資料「冷媒」公開中】冷凍サイクルに使用される「冷媒」の役割と種類について分かりやすく解説!
【資料「冷媒」を公開しました】 冷媒は、冷凍サイクルを使い、熱を温度の低い所から高い所へと移動させる役割を担っています。 主に、アンモニアや二酸化炭素、フルオロカーボンなどが用いられます。 本資料では、それぞれの冷媒が環境にどのような影響を及ぼすのか解説しております。 ご興味のある方は、下記の関連カタログよりPDFをダウンロード、もしくはお気軽にお問合せ下さい。 【掲載内容】 ■冷媒とは ■冷媒の種類 ■フロンによる環境影響 ・オゾン層破壊 ・地球温暖化
風量が落ちないよう自動で制御する集塵機『GDEシリーズ』溶接ヒュームの法改正へ対応!風量管理ができ、更に長期間フィルター交換不要!
アピステから新しい高性能集塵機をご提案いたします。 ■ヒューム捕集可能 2021年4月1日から特化則改正が施行され、金属アーク溶接等の作業を行う際には全体換気装置による換気の実施、 又はこれと同等以上の措置(局所排気装置、プッシュプル型排気装置)を講ずることが必要になりました。 GDEシリーズは、オプションのヒュームボックスを装着することで、溶接ヒュームのような微細で粘性のある粉じん捕集にも最大限の効果を発揮します。 ■長期間フィルター交換が不要 一般的な集塵機に使用されているフィルターよりも超微細な「ウルトラファインフィルター」を使用し、粉塵をフィルター表面でろ過することができます。 表面でろ過された粉塵は、最適な払い落としが出来る「グリーンパルス方式」により確実に払い落とされるため、 フィルターの目詰まりが起きにくくなっています。 ■運転データ保存機能 設定した風量を維持するだけでなく、風量や差圧の推移をタッチパネル上で確認することができます。 フィルターの汚れ具合や、風量が低下していないかなど、変化を簡単に確認できます。 ご興味のある方は、お気軽にお問合せください。
ライン上の搬送・組立工程をブースで囲い、精密空調機とファンフィルターユニットをセットで取付クラス10000以下とワーク温調を実現
- 空調
【驚異の除湿能力!】冷却器のみで瞬間ドライエアー供給が可能!ドライブースやドライエアー供給ユニットとしてご使用いただける「PAU-AZ2000SE-DR」
精密空調機は、限られた空間のみを空調する「局所空調」により、省エネかつ高精度な温度・湿度・クリーン度管理が可能です。 今回は、除湿に特化した精密空調機「PAU-AZ2000SE-DR」をご紹介いたします! PAU-AZ2000SE-DRは、アピステ独自の「MAX-DRY運転方式」を採用しており、 従来難しいとされていた、冷凍サイクルのみでの絶対水分量▲65%除湿が可能となりました。 例えば、27℃70%の吸込みエアーを、運転開始から短時間で23℃30%まで除湿することができます。 これまでの精密空調機では対応しきれなかったアプリケーションにもご使用いただけますので、 ご興味のある方は、お気軽にお問合せください。 【アプリケーション例】 ・吸湿性材料の使用時におけるドライ空調装置として! ・有機溶剤や粉体を使用する工程のドライブース用として! ・空調設備のOA取り込み口へドライエアー供給ユニットとして!
風量が落ちないよう自動で制御する集塵機『GDEシリーズ』溶接ヒュームの法改正へ対応!風量管理ができ、更に長期間フィルター交換不要!
アピステから新しい高性能集塵機をご提案いたします。 ■ヒューム捕集可能 2021年4月1日から特化則改正が施行され、金属アーク溶接等の作業を行う際には全体換気装置による換気の実施、 又はこれと同等以上の措置(局所排気装置、プッシュプル型排気装置)を講ずることが必要になりました。 GDEシリーズは、オプションのヒュームボックスを装着することで、溶接ヒュームのような微細で粘性のある粉じん捕集にも最大限の効果を発揮します。 ■長期間フィルター交換が不要 一般的な集塵機に使用されているフィルターよりも超微細な「ウルトラファインフィルター」を使用し、粉塵をフィルター表面でろ過することができます。 表面でろ過された粉塵は、最適な払い落としが出来る「グリーンパルス方式」により確実に払い落とされるため、 フィルターの目詰まりが起きにくくなっています。 ■運転データ保存機能 設定した風量を維持するだけでなく、風量や差圧の推移をタッチパネル上で確認することができます。 フィルターの汚れ具合や、風量が低下していないかなど、変化を簡単に確認できます。 ご興味のある方は、お気軽にお問合せください。
【驚異の除湿能力!】冷却器のみで瞬間ドライエアー供給が可能!ドライブースやドライエアー供給ユニットとしてご使用いただける「PAU-AZ2000SE-DR」
精密空調機は、限られた空間のみを空調する「局所空調」により、省エネかつ高精度な温度・湿度・クリーン度管理が可能です。 今回は、除湿に特化した精密空調機「PAU-AZ2000SE-DR」をご紹介いたします! PAU-AZ2000SE-DRは、アピステ独自の「MAX-DRY運転方式」を採用しており、 従来難しいとされていた、冷凍サイクルのみでの絶対水分量▲65%除湿が可能となりました。 例えば、27℃70%の吸込みエアーを、運転開始から短時間で23℃30%まで除湿することができます。 これまでの精密空調機では対応しきれなかったアプリケーションにもご使用いただけますので、 ご興味のある方は、お気軽にお問合せください。 【アプリケーション例】 ・吸湿性材料の使用時におけるドライ空調装置として! ・有機溶剤や粉体を使用する工程のドライブース用として! ・空調設備のOA取り込み口へドライエアー供給ユニットとして!
【高性能フィルター式ミストコレクター「GME-Fシリーズ」カタログ新登場】フィルター式でも省メンテナンスを実現!大風量モデルで様々なアプリケーションに対応可能です。
頻繁なフィルターのメンテナンスをすることなく、高い捕集効率を持続!高性能フィルター式ミストコレクター「GME-Fシリーズ」をご紹介! ■大風量モデル 従来比7倍の大風量モデルになります。(※GME-S400比較) 開放型の加工機、分岐の多い配管設置が必要な場合など、1台のミストコレクターに大風量を求められるさまざまな現場でご使用いただけます。 ■長期間メンテナンス不要 スモークキャッチフィルターは、オイルの排出される方向とエアの流れが直交するクロスフロー方式で凝集したオイルミストが排出されやすくなります。 そのため、フィルターのメンテナンスを長期間しなくても、高い捕集効率を維持することができます! また、極細のグラスファイバーとポリエステル繊維で構成されており、ミストコレクター単体では捕集しきれなかった微小な粒径のオイルミストまで捕集いたします。 ■差圧系で予防保全 フィルターの交換時期が数値で確認できる差圧計を標準装備しています。 目詰まりレベルが数値で確認できるので、フィルター交換の時期を逃す心配はありません。 ご興味のある方は、お気軽にお問合せください。
◆◆無料進展中◆◆最新の技術資料「粉じん対策の基本」 ※溶接ヒューム対策にも最適です!
「粉じん対策の基本」は、粉じんが発生する場所・環境で作業に従事される方が、 適切な粉じん対策を通じて、健康や快適な作業を維持するために、 粉じんの知識や法令、発生の抑制方法や除去方法など、 粉じんに関連する基礎知識を解説しています。 2021年4月の特化則改正についても記載ございます。 健康障害を引き起こさないための粉じん対策についてまとめた1冊となっておりますので、 ご興味のある方は下記の関連カタログよりPDFをダウンロード、もしくはお気軽にお問い合わせください。 【掲載内容(抜粋)】 ■粉じんが起こす健康障害 ■粉じん対策 ■粉じん作業の管理 ■粉じんに関する法令 ■2021年4月の特化測改正について(溶接ヒューム)
【高温多湿の環境下でもノンドレンを実現】『ENC-GR-LE-ecoシリーズ』はドレン水処理が難しい現場でもご使用いただけます!
制御盤用クーラーは、内部循環方式のため盤内の冷却・防塵・除湿を行うことができます。 製造現場の盤内機器をベストコンディションに保ち、安定した製造を実現します。 「ENC-GR-LE-ecoシリーズ」は高温多湿な環境下においてもノンドレンを実現しました。 吸水性、通気性に優れた特殊気化フィルターを使用し、クーラーの排熱でドレン水を気化させます。 ■特殊気化フィルターによるノンドレン方式! 35℃85%の高温多湿環境下でもノンドレンを実現しました。 ■ノンフロン冷媒を採用しているため、フロンの管理コストが一切かかりません! 地球温暖化係数(GWP)が極めて低く、フロン排出抑制法の対象外となるため、 廃棄するクーラーのフロン回収や破壊のコストが不要であり、使用時におけるクーラーの定期点検義務も発生しません。 ■省エネ運転 負荷率に応じた運転を行うため、従来比最大55%の省エネ化を実現しました。 独自開発インバーターによる「コンプレッサー制御」を行います。 ご興味のある方は、お気軽にお問い合わせください。
【ノンフロン省エネ型の制御盤用クーラーENC-GR-ecoシリーズカタログ公開中】ノンフロンでフロンの管理コストをなくすだけでなく、従来比最大55%の省エネ化で電力コストを大幅削減!
制御盤用クーラーは、内部循環方式のため盤内の冷却・防塵・除湿を行うことができます。 製造現場の盤内機器をベストコンディションに保ち、安定した製造を実現します。 今回は、ノンフロン省エネ型の制御盤用クーラー「ENC-GR-ecoシリーズ」をご紹介いたします。 制御盤用クーラーをご使用中・ご検討中の方で、下記のようなお悩みをお持ちの方はいらっしゃいませんか? ・フロン製品の管理が面倒だ ・毎日の電力コストを抑えたい ・取り付けたいが、スペースがなく困っている このようなお悩みを一度に解決できる制御盤用クーラーが「ENC-GR-ecoシリーズ」です! カタログでは、特長を詳しくご説明させていただいております。 ご興味のある方は下記の関連カタログよりPDFをダウンロード、もしくは電子ブックにてご覧ください。 【掲載内容(抜粋)】 ■ENC-GR-ecoシリーズラインナップ ■特長1:省エネ制御 ■特長2:軽量・スリム ■特長3:タフネス ※フィルターレスタイプをご希望の方は、関連カタログにございますENC-GR-Proシリーズカタログをご覧ください。
【屋外使用可能な制御盤用クーラー】オールステンレスボディーで水や湿気に強いENC-GR-SUSシリーズをご紹介!
制御盤用クーラーは、内部循環方式のため盤内の冷却・防塵・除湿を行うことができます。 製造現場の盤内機器をベストコンディションに保ち、安定した製造を実現します。 今回は、ノンフロン省エネSUSモデルの制御盤用クーラー「ENC-GR-SUSシリーズ」をご紹介いたします。 下記のような要望も実現できる制御盤用クーラーが「ENC-GR-SUSシリーズ」です! ・屋外に取り付けたい ・水がかかる環境下で使用したい ・フロン製品は管理が面倒なので使用したくない ・制御盤からの飛び出し幅を少なくしたい! カタログでは、ENC-GR-SUSシリーズの特長を詳しくご説明させていただいておりますので、 ご興味のある方は、下記の関連カタログよりPDFをダウンロード、もしくはお気軽にお問い合わせください。 【掲載内容(抜粋)】 ■ENC-GR-SUSシリーズラインナップ ■特長1:防水SUSボディーで水や湿気に強い! ■特長2:超スリムボディー!最小タイプは奥行き99mm! ■特長3:インバーター使用の省エネモデル!
【資料「チラーテクノロジー vol.1」公開中】チラーの選定手順・選定ポイントをイラスト付きで分かりやすく解説!
【チラーの選定手順や選定のポイントをイラスト付きで解説した資料「チラーテクノロジー vol.1」を公開しました】 本資料では、チラーの選定手順や選定のポイントをまとめております。 公式やグラフを使用した冷却能力・揚程の求め方も、算出例を交えながらご紹介。 チラーの導入をご検討されている方は参考資料としてご利用いただけますので、 ご興味のある方は、下記の関連カタログよりPDFをダウンロード、もしくはお気軽にお問い合わせください。 【掲載内容】 ■チラーの選定手順 ■チラーの選定ポイント ■循環水の温度を決める ■冷却方式を決める[空冷or水冷] ■冷却能力を決める ■揚程を求める
【資料「チラーテクノロジー vol.2」公開中】軟水と硬水の違いや、純水・超純水について分かりやすく解説!
【成分から見た水の種類をイラスト付きで解説した資料「チラーテクノロジー vol.2」を公開しました】 無色透明な水ですが、実は水の中には色々な成分が溶けています。 本資料では、成分で分類したときの水の種類や、純水と超純水の違いなどをまとめております。 純水が汚れを落とすしくみについても分かりやすくご紹介しておりますので、 ご興味のある方は、下記の関連カタログよりPDFをダウンロード、もしくはお気軽にお問い合わせください。 【掲載内容】 ■はじめに ■水のひみつ ■成分でみる水の種類 ■純水と超純水 ■純水が汚れを落とすしくみ ■水のトラブル
【資料「チラーテクノロジー vol.3」公開中】水道水・純水・超純水の違いや、純水の作り方について分かりやすく解説!
【水道水・純水・超純水の違いをイラスト付きで解説した資料「チラーテクノロジー vol.3」を公開しました】 本資料では、水道水・純水・超純水それぞれの特徴や、純水の作り方などをまとめております。 それぞれの水に含まれる不純物の量も、イラストを交えてご紹介。 純水や超純水の用途例もご紹介しておりますので、 ご興味のある方は、下記の関連カタログよりPDFをダウンロード、もしくはお気軽にお問い合わせください。 【掲載内容】 ■はじめに ■水道水・純水・超純水の違い ■純水のつくりかた ■超純水のつくりかた ■純水のチカラ
屋外設置の環境測定器が熱トラブル!抜本的な対策に頭を悩ませる設計者様の前に制御盤用クーラーのケンが登場!※マンガ資料進呈
- 制御盤クーラー
【マンガ資料「環境測定器を救え!“制御盤クーラーのケン”」公開中】マンガ形式で読みやすい!屋外型制御盤用クーラーについて解説!
【マンガ形式で分かりやすく屋外型制御盤用クーラーについて解説した資料「環境測定器を救え!“制御盤クーラーのケン”」を公開しました】 屋外に設置している制御盤が熱トラブルを起こさないか心配だ、という方はいらっしゃいませんか? 本資料では、同じ悩みを持つ設計担当者に、アピステの屋外型制御盤用クーラーをご紹介し、 課題解決に至るまでの内容をまとめたマンガとなっております。 屋外型制御盤用クーラーの特長を分かりやすく解説しておりますので、 ご興味のある方は、下記の関連カタログよりPDFをダウンロード、もしくはお気軽にお問い合わせください。 【掲載内容】 ■屋外設置の環境計測器のトラブル事例 ■屋外型制御盤用クーラーの特長
配管経路中に含まれているさまざまな部品。今回は配管系統図をもとに部品選定と設置位置に関するポイントを分かりやすく解説!
- チラー
【制御盤用熱交換器カタログリニューアル】放熱・防塵に役立つ制御盤用熱交換器ENHシリーズをご紹介!
制御盤用熱交換器ENHシリーズは、盤内と盤外の温度差により熱交換を行うことで、制御盤内からの放熱をいたします。 放熱ファンと違い、制御盤を密閉した状態で使用いただくことで、防塵をしたまま放熱ができ、より安心して熱対策いただけます。 アピステではヒートパイプ式熱交換器と、プレート式熱交換器の2種類をご用意しております。 ヒートパイプ式は、「超熱伝導管」により、超高効率かつ小型化を実現しました。 プレート式では、「次世代型放熱モジュール」により、高効率な放熱が可能となっております。 資料では、より詳細な特長や仕様・外形図も掲載しておりますので、 ご興味のある方は、下記の関連カタログよりPDFをダウンロード、もしくはお気軽にお問合せ下さい。 【掲載内容】 ■制御盤用熱交換器ENHシリーズラインナップ ■ヒートパイプ式熱交換器の特長 ■プレート式熱交換器の特長 ■仕様 ■外形図 ■標準パネルカット図
【解決提案事例紹介】油圧ユニットの油温管理を実施し、設備の安定稼働を実現!漫画6ページで簡単解説したカタログ公開中!
環境改善、空調・温調共に手掛けるアピステだからこそ可能な事例をご紹介させていただくカタログ公開中です。 油温が上昇して油圧ユニットが高温になり、生産が止まってしまっては困ります。 油温の上昇はシール劣化やポンプ破損に繋がります。 【解決提案事例】 ■従来の方法 ・自然放熱式の油圧ユニットを使用 ■問題点 ・夏場等、外気温上昇に伴い放熱効率が低下し、油温上昇 ・パッキン劣化等により油漏れが発生 ・ポンプの故障等でメンテナンス費が高額 ■あるべき姿(理想の条件) ・年中油圧ユニットの油温が一定温度以下に管理される ・油漏れが起こらない ・ポンプが頻繁に故障しない ・ポンプ交換メンテナンス等で生産を止めない ■アピステのご提案 ・オイルチラーVSC-Nシリーズを設置 ■メリット ・油圧ユニットの油温管理を実現 ・パッキン劣化による油漏れを解決 ・ポンプ交換の時間・費用を削減 +α 油温警報の外部出力で予防保全実施 ※詳しくは関連商品カタログをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
【資料「“なぜ”冷却に水を利用するのか」公開中】冷却媒体として水がよく使用されている理由を分かりやすく解説!
【資料「“なぜ”冷却に水を利用するのか」を公開しました】 私たちの身の回りではあらゆる場面で水を冷却に使用していますが、 なぜ冷却に水が使用されているのかをご存知でしょうか? 本資料では、水が冷却媒体としてよく使われる理由を、その他の冷却媒体と比較しながら解説しております。 ご興味のある方は、下記の関連カタログよりPDFをダウンロード、もしくはお気軽にお問い合わせください。 【掲載内容】 ■冷却媒体として優秀な水 ・化学的に安定 ・比熱が大きい ・蒸発熱が大きい ■関連コラム~京都の夏はなぜ暑いのか~
【資料「ノンフロン化の必然性」公開中】フロン対策の動きや今後のフロン削減スケジュールから、ノンフロン化の必然性を分かりやすく解説!
2050年脱炭素社会の実現に向けて、温室効果ガス排出量の削減は企業の経営課題となっていますが、 温室効果ガスの一つである代替フロンを採用したクーラーやチラーなどご使用中の方も多いのではないでしょうか。 本資料では、すぐに取り組める温室効果ガス削減方法として「冷媒のノンフロン化」をご紹介しております。 ご興味のある方は、下記の関連カタログよりPDFをダウンロード、もしくはお気軽にお問い合わせください。 【掲載内容(抜粋)】 ■フロンは温室効果ガス? ■ノンフロンとは ■冷媒別の地球温暖化係数 ■低調なフロンの回収率 ■増加するHFC排出量 ■日本独自のフロン対策 ■世界的なフロン対策
【資料「フロンに関する法律」公開中】フロンの取扱い等に関するフロン排出抑制法について分かりやすく解説!
【資料「フロンに関する法律」を公開しました】 フロン排出抑制法とは、フロン類の回収・破壊に加えて、 フロン類の製造から廃棄までのライフサイクル全体にわたる包括的な対策が取られるよう制定された法律です。 本資料では、第一種特定製品(業務用冷凍空調機器)の管理者の取り組みについてまとめております。 ご興味のある方は、下記の関連カタログよりPDFをダウンロード、もしくはお気軽にお問い合わせください。 【掲載内容】 ■フロン排出抑制法について ■第一種特定製品の管理者の取り組みについて
【資料「制御盤内の環境対策」公開中】制御盤内の環境対策とその必要性、方法について分かりやすく解説!
【資料「制御盤内の環境対策」を公開しました】 近年、生産設備ではロボットや自動機により低コストでの大量生産が可能となっています。 しかしロボットや自動機が排出する熱が制御機器に悪影響を及ぼし、トラブルの原因となってしまうことがあります。 本資料では、熱や湿気が機械に与える影響を、図やグラフを用いて分かりやすく解説しております。 ご興味のある方は、下記の関連カタログよりPDFをダウンロード、もしくはお気軽にお問い合わせください。 【掲載内容】 ■FAの進化と制御機器の高機能・高性能化 ■制御機器のトラブルの影響 ■熱が機器に与える影響 ■湿気が機器に与える影響 ■従来の対策法とその問題点 ■制御盤クーラーを使用することでのメリット
【精密空調機ご紹介】局所空調で高精度かつ幅広い温度・湿度・クリーン度管理が可能です!
アピステの精密空調機「PAUシリーズ」をご紹介! 精密空調機は、設定した温湿度の風を作り吹き出すことができる空調機です。 制御精度は±0.1℃±0.5%を誇り、1台で恒温・恒湿、冷却・加熱、加湿・除湿ができます。 オプションのクリーンファンフィルターユニットと組み合わせることでクリーン度の管理も行えます。 ■高精度な温度・湿度管理を実現! 必要な空間だけを空調する「局所空調」により、 温度は±0.1℃、湿度は±0.5%RHという、非常に安定した空調を実現することができます。 ■全体空調と比べて大幅コストダウン! 対象空間を絞り込むことで、導入コストの大幅ダウンを実現。 また、局所空調のため電力コストも削減できます。 さらに、最新の精密空調機はノンフロン冷媒を採用しているため、フロン排出抑制法の対象外となります。 ご興味のある方は、下記の関連カタログよりPDFをダウンロード、もしくはお気軽にお問い合わせください。