更新日： 集計期間:2025年11月19日～2025年12月16日
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通常の90°回転に加え、120、180および240°回転も利用可能！
当カタログは、空気式ラックアンドピニオンアクチュエータの 『GTレンジ』についてご紹介しているカタログです。 当製品は、広範囲の本体サイズが、複動式とスプリングリターンの 両方の構成で利用可能です。ユニットは、現場においてでも ある1つのものから別のものへと容易に交換できます。 また、通常の90°回転に加え、120、180および240°回転も利用可能。 すべてのモデルにアンチブローアウト設計が組み込まれています。 【掲載内容】 ■ロトルクアクチュエータ – 管理体制に裏付けられた品質 ■GTレンジ ラックアンドピニオン アクチュエータ ■取り付け付属品 ■GTアクチュエータの内部 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
GTレンジの設置、試運転、保安について掲載している取扱説明書を進呈！
当資料は、単動及び複動型 空気式アクチュエータ『GTレンジ』の 設置、試運転、保安について掲載しているマニュアルです。 本マニュアルは、GTレンジアクチュエータ特定のメンテナンスの側面と 指示をカバーしています。また、重要な安全情報も含まれています。 当製品のご使用や保守にお役立てください。 【掲載内容(抜粋)】 ■はじめに ■ラベルおよび銘板 ■仕様 ■取り扱いおよび吊り上げ ■保管 ■バルブへの設置 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
極細なスタンダードタイプの製品を多数ラインアップ！
『MAS-D16シリーズ』は、安全機構を備えた、極細スタンダードタイプの リニアアクチュエータシリーズです。 ストローク前進端にはダンパー機構があり、後退端には原点検出用 センサ兼用のエンドリミットセンサを搭載。 また、取付部には手動式マイクロメータヘッドと互換性があります。 【特長】 ■安全機構付き ■互換性 ■専用ドライバが必要 ■延長ケーブルにより伝送距離を長くとれる ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
真空対応 マイクロリニアアクチュエータ ＜MLA＞
弊社では自社で放出ガス評価を行なっているため、 高真空雰囲気中の使用でもチャンバー内の他の機器への影響が少なく、 的確な仕様の真空アプリケーションを提供することができます。
最新のGPTギアテクノロジーを駆使した新しいリニアアクチュエータ『22L/32Lシリーズ』
FAULHABER（ファウルハーバー）社製のギアヘッド付きリニアアクチュエータ 22L ... MLは、モータ直径22mm、一回転のパルス数(max) 2400 min⁻¹～15000 min⁻¹で駆動することが可能です。
最新のGPTギアテクノロジーを駆使した新しいリニアアクチュエータ『22L/32Lシリーズ』
FAULHABER（ファウルハーバー）社製のギアヘッド付きリニアアクチュエータ 22L ... PBは、モータ直径22mm、一回転のパルス数(max) 3600 min⁻¹～15000 min⁻¹で駆動することが可能です。
最新のGPTギアテクノロジーを駆使した新しいリニアアクチュエータ『22L/32Lシリーズ』
FAULHABER（ファウルハーバー）社製のギアヘッド付きリニアアクチュエータ 32L ... MLは、モータ直径32mm、一回転のパルス数(max) 2000 min⁻¹～11000 min⁻¹で駆動することが可能です。
最新のGPTギアテクノロジーを駆使した新しいリニアアクチュエータ『Lシリーズ』の小型バーション『06L/08L/10L』シリーズ
FAULHABER（ファウルハーバー）社製のギアヘッド付きリニアアクチュエータ、高負荷 08L ... HLは、モータ直径8mm、一回転のパルス数(max) 12000 min⁻¹で駆動することが可能です。
株式会社朝日ラバーの、風車ブレード向け製品についてご紹介します！
当社の「風車ブレード向け製品」をご紹介いたします。 風車ブレードの効率と寿命を向上させる「プラズマアクチュエータ」 日本の激しい落雷からブレードを保護する「ダイバータストリップ」 などをラインアップ。 ご用命の際は、当社へお気軽にお問い合わせください。 【ラインアップ】 ■プラズマアクチュエータ ■ダイバータストリップ ■保護シート・保護シェル ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【技術資料】ピエゾアクチュエーター ピエゾの立ち上がり時間の計算方法(無負荷の場合)
渦電流センサ、静電容量センサとピエゾ素子を 提供している翔栄システム社技術資料 『ピエゾアクチュエーター ピエゾの立ち上がり時間の計算方法』の ご案内です。 ピエゾの立ち上がり時間の計算方法(無負荷の場合）を 分かり易く解説した資料です。 ※資料をご希望の方は、カタログダウンロード下さい。
変位拡大機構型圧電アクチュエータ
メカトランスMTDDシリーズは、コンパクトサイズで大きな変位を発生できるピエゾアクチュエータです。圧電素子が発生する変位を10倍以上拡大し、アクチュエータの変位不足を解消することができます。また形状が扁平かつ薄型なため小スペースでの取り付けに有利です。変位拡大機構の締める無駄な空間を少なくし、空間利用効率が非常に高いです。発生変位方向は圧電素子の変位方向と90度変換しているため、利用しやすい配置となっています。電圧を印加すると、このピエゾアクチュエータは伸びる方向に動作します。
変位拡大機構型圧電アクチュエータ
メカトランスMTKシリーズは高剛性で、立ち上がりの速さ(速い応答性)を重視したピエゾアクチュエータです。変位拡大機構の動作時にMTDDシリーズやMTDシリーズに比べて圧電素子は位置移動を伴わない構造のため、圧電素子の慣性質量が速い立ち上がり動作を妨げることはありません。メカトランスMTKシリーズでは変位拡大動作時に圧電素子の位置移動を伴わないだけでなく、形状が扁平・薄型の特長を損なわない構造となっております。電圧を印加すると、このピエゾアクチュエータは縮む方向に動作します。主な特長としては以下の通りです。
変位拡大機構型圧電アクチュエータ
1.エネルギー効率が高い 電気エネルギから機械エネルギに変換される効率が約25％と大変高いことが特長です。また、ある変位状態を保持するためには所定の印加電圧を維持すれば良く、電圧を維持する場合の電流は実質零です。 2.高速動作が可能 一般に電磁吸引力を利用するアクチュエータに比して高速での動作が可能です。駆動限界である共振周波数については技術ノート「動的負荷での動作」をご参照下さい。 3.小型化・薄型化可能 同等の変位と力を発生する電磁吸引力を利用するアクチュエータに比して、小型化、特に薄型化が可能です。 4.制御性が良い 電圧と変位がほぼ比例関係にあるため、所定の変位を得るには、電圧の制御により可能です。但し、電圧の上昇下降に伴って、同じ印加電圧でも発生する変位は同じにならない（ヒステリシス）が存在するので正確な発生変位が要求される場合には変位センサが必要です。
与圧機構付きピエゾ／与圧機構付き圧電素子
与圧機構型圧電アクチュエータは、フレーム(与圧ケース)の中に圧電素子を組み込んだフレーム一体型の圧電アクチュエータです。複数の標準品寸法の圧電素子から与圧ケースと組み合わせして、ご要望の発生力と発生変位のピエゾアクチュエータを作ることが可能です。 また、圧電素子の引張りに弱い性質を与圧ケースが補完するので壊れにくい圧電アクチュエータです。
圧電縦効果を利用して電気エネルギーを変位や力などの機械的エネルギーにか変換するセラミック素子です。
●高速応答（圧電素子単体の場合外部機構接続の場合：何れも共振周波数の１/３） ●電気エネルギーから機械エネルギーへの変換効高（約６０％） ●単位体積当りの発生機械エネルギー大（１cm3 当り約２０mJ） ●大きな発生力（断面積１cm2 当り約3500N） ●変位拡大機構のエネルギー源として最適 ●高い位置決め分解能を持つ ●駆動電圧が低く使い易い
