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C18フェーズにペンタフルオロフェニル（PFP）基を結合したHPLC用カラム
英国・ACT社が開発したC18にPFP基を組み合わせたHPLC用カラムです。 従来のC18に補完的な選択性を提供するPFP期を一体化させることにより、極性塩基性物質の分離を改善しハロゲン化芳香族化合物、位置異性体に対して選択特性を示します。 また、C18-PFPフェーズは複数の分離メカニズム（疎水性、π－π、水素結合、形状選択性）を有しており、従来のC18では分離が不可能または困難な混合物に対してその実力を発揮します。 【特徴】 ・C18とPFP（PentaFluoroPhenyl）のフェーズを併せ持つMixedカラム ・極性塩基性物質の分離能UP ・ピーク形状や再現性に欠かせない「ウルトライナート＆ウルトラピュアシリカ」 ・昇温分析にも優れた安定性 ・超低ブリード特性により、UV・LC／MSに最適
シリンジロード/溶出orオンラインで使用可能！バイオコンパチブル仕様のトラップカラム
『OPTI-TRAP』は、サンプルの精製や濃縮を可能にする カートリッジタイプのトラップカラムです。 キャピラリータイプのPEEK製(0.5μL)と耐久性のあるSS製（流路はPEEK製） があり、チタン製フリットによりどちらも完全なバイオコンパチブル仕様。 マテリアルの識別を可能にするカラーIDバンドが装備されています。 【特長】 ■手締めで耐圧：1、500psi(100bar) ■低背圧、シリンジロード/溶出orオンラインで使用可能 ■洗浄や再生用に便利な双方向で使用可能なカートリッジ ■マテリアルの識別を可能にするカラーIDバンド ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
堅実な高い信頼性–使用者が望むピーク形状、再現性、堅牢生や分離性能を提供
Roc C8 HPLC カラム (USP L7)は、LC分析室における「定番」と なるように設計されました。 これら、堅実で信頼性の高いカラムは耐圧40MPaまでのHPLC装置に 対応しており、 すべてのLCアプリケーションにおいて使用者が望む ピーク形状、再現性、堅牢生や分離性能を提供します。 並外れた有用性は業務効率を最大限まで高めます。最小限なパッケージ 設計によってコンパクトに収納できます。 【特長】 ■LC分析室における「定番」となるように設計された、 標準的HPLCカラム:耐圧40MPaまでのHPLC装置に対応 ■堅実な高い信頼性–使用者が望むピーク形状、再現性、堅牢生や 分離性能を提供 ■多量な分析業務を処理可能な並外れた有用性ー高品位な製造工程に 裏付けされた、高純度シリカを用いた多様な充塡剤は、ほとんどの HPLCメソッドに適合 ※こちらのカタログは英語版です。 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
多彩な固定相と粒子径！分離度を向上させるより良い選択性を有したLCカラム
Restek（レステック）の『Raptor LCカラム』は、分析時間の大幅な短縮をもたらす高い効率のLCカラムです。 薬物や代謝物分析など生体試料分析に適した「Raptor Biphenyl カラム」をはじめ、「Raptor ARC-18 カラム」などをラインアップ。 分離度を向上させるより良い選択性と持続可能な再現性を有しています。 【特長】 ■分析時間の大幅な短縮をもたらす高い効率 ■分離度を向上させるより良い選択性 ■既存のHPLCとUHPLCによるサンプルスループットの改善 ■持続可能な再現性 ■多彩な固定相と粒子径 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
頑健性と信頼性を携え半揮発性化合物を明瞭に捉える！安定した性能を実現
『Rxi-SVOCms カラム』は、半揮発性化合物分析用に特別に設計された製品です。 新しいポリマーと不活性処理ケミストリにより、選択性を厳密に制御した 不活性なカラムを実現し、幅広い分析種(酸性、塩基性、中性)に対して卓越 した性能を発揮。 検量線が長く維持でき、機器の再校正やカラム交換が必要になる前に 多くのサンプルを実行することができます。 【特長】 ■卓越した不活性度で、検量線作成とサンプル分析を継続することが可能 ■重要なペアの優れた分離能による正確さの向上 ■カラム間の一貫した性能 ■長いカラム寿命 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
Restekの100％ピュア満足度保証付き！UHPLCを使用した高圧高速分析にも対応
Restek（レステック）の『Force Performance LCカラム』は、装置の稼働時間を最大限にすることで、生産性を上げることができる製品です。 HPLCから先進のUHPLCへのメソッド移管も簡単に可能で、高圧や激しい圧力変動に対応すべく設計。 一般的なHPLCシステムで粒子径3μmもしくは5μmのカラムを使用している場合でも、新しいUHPLCで粒子径1.8μmのカラムを使用している場合でも、常に同じ分離を提供します。 【特長】 ■耐久性と再現性 ■HPLCとUHPLCとの互換性 ■高品質 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
食品安全において重要！アイソバリック多環芳香族炭化水素の分離
『Rxi-PAH GC カラム』は、Restekが設計したフェニル含有量の高い固定相 により、質量分析では分離できない食品安全上重要な多環芳香族炭化水素 (PAH)を独自の選択性で分離できる製品です。 欧州食品安全機関(EFSA)のPAH4のような難しい特定物質も 簡単に分離し、正確に定量が可能。 一般的なGCカラムでは達成できない結果を得ることができます。 【特長】 ■すべてのEFSA PAH4化合物の分離 ■干渉するPAHからのクリセンの好適な分離 ■ベンゾ[b]、[k]、[j]、および[a]フルオランテンの完全な分離 ■360℃の熱安定性 ■揮発性の低いジベンゾピレンの分析が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
個別に充填され、優れた性能を保証！取り付けなどを詳しくご紹介
当資料では、Restekの液体クロマトグラフィー(LC)カラムの使用方法 および取扱いについて解説しております。 Restek液体クロマトグラフィー(LC)カラムは、個別に充填され、 優れた性能を保証するために試験されている製品。 カラムハードウェアやカラムの取り付けと使用、 カラムの保守についてなどを掲載しております。 是非、ご一読ください。 【掲載内容(一部)】 ■分析カラム試験成績書 ■カラムハードウェア ■カラムの取り付けと使用 ■カラムの保守 ■カラムの洗浄と保管 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
簡単なカラム変更でLPGC-MSの利点であるスピードを得ることが可能！
当資料では、LPGC‐MSによるイチゴの農薬分析について解説しております。 多成分残留農薬の分析は食品安全の試験の要であり、ラボは通常、 大量のサンプルと迅速な所要時間の両立を求められます。 LPGC-MS農薬分析についての解説のほか、注目製品なども掲載し、 参考にしやすい一冊となっております。是非、ご一読ください。 【掲載製品(一部)】 ■Low-Pressure GC (LPGC)カラムキット ■GC Multiresidue Pesticide Kit ■Q-sep QuEChERS dSPEチューブ、抽出液クリーンアップ用 ■Q-sep QuEChERS抽出塩 ■Topaz GC 注入口ライナー ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カラムを使用する準備ができるまでの取付け方法などを詳しく解説！
当資料は、PLOTカラムの取扱説明書となっております。 カラムを使用する準備ができるまでの取付け方法や、 温度限界やカラム再生などの有用なヒントを掲載。 各工程ごとに詳しく解説をしておりますので、 製品使用に参考にしやすい一冊となっております。 是非、ご一読ください。 【掲載内容(一部)】 ■取付け方法 ■有用なヒント ・温度限界 ・カラム再生 ・粒子からの保護 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
強化された選択性！新しいハイブリッド固定相による多岐にわたる極性化合物の分離
『Raptor Polar X』は、2つの保持機構のバランスによって極性分析種を 選択的に保持するように特別に設計されたカラムです。 質量分析計と組み合わせた場合、多種多様な極性化合物を分析する のに理想的。当製品の分離能は極性化合物の分析を平易にします。 広範囲の極性分析種を確実に保持し、効率的に分離することができます。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■時間のかかる誘導体化やイオン対形成は不要 ■シンプルな移動相変化と短い平衡化時間で保持モードを切換え ■LC-MS分析における感度と選択性を高めるのに好適 ■多種多様な極性化合物の優れた分離度と分離 ■HILICとイオン交換保持機構を1つのリガンドに組合せ ■異なる分野やメソッドにわたる極性化合物分析に広く適用可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
添加材を使用せずにピーク形状を改善！高い精度とスループットを実現
当社の『Inert LC Column』についてご紹介いたします。 Raptor Inert Biphenyl HPLC Columns、 Raptor Inert ARC-18HPLC Columnsの 2製品をラインアップ。 時間のかかるコンディショニングや複雑な不動態化が不要に。 また、分析種のレスポンスと回収率が向上し、検出限界を下げます。 【4つのメリット】 ■不動態化や移動相の添加材を使用せずにピーク形状を改善 ■分析種のレスポンスと回収率が向上し、検出限界を下げる ■分析結果のばらつきを最小限にし、高い精度とスループットを実現 ■時間のかかるコンディショニングや複雑な不働態化の必要性がなくなる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
アジレント社製GPC/SEC用カラムとポリマースタンダードは AMRから販売およびサポート
エーエムアールではアジレント・テクノロジー社のパートナー会社として、アジレント社製GPC/SEC製品の販売とサポートを行っております。 さまざまなポリマー分析に対応するため、幅広い分子量分画範囲をカバーし、かつ水系から有機溶媒に対応したカラムとポリマースタンダードをラインナップ。 【特長】 ■有機溶媒、混合溶媒、水系および極性溶媒ごとに対応したカラムをラインナップ ■「PLgel」シリーズはpH1～14の有機溶媒に対応した有機溶媒系カラム。最大で1000万までの分子量範囲をカバー ■「POLARGEL」シリーズは極性官能基のあるようなポリマー分析に最適で、THF、DMSO、NMP、DMAc、DMF等の極性有機溶媒や水/有機の混合溶媒に対応 ■水溶性ポリマーの分析には、ポリマー系充填剤の「PL AQUAGEL」、またはシリカ系充填剤「INFINITYLAB PL MULTISOLVENT」 ■3ステップでキャリブレーションが完了するキット「EasiVial」「EasiCal」 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
分離能・スループット・再現性が向上nanoZeroとエミッタ一体型構造でデッドボリュームゼロ
『Aurora Generation 3』は、より多くのペプチドを結合できるようになり、 少ないサンプル量でも高分離能で優れた同定結果を得ることが可能な ナノUHPLCカラムです。 さらに独自設計の「nanoZero」デザインにより、デッドボリュームを除去し、 耐圧>1,700barの高耐圧も実現しました。 エミッタ一体型のカラムデザインは、異なるカラムや製造バッチ間でも より優れた寿命とスプレー安定性を実現し、カラム寿命が向上しました。 【特長】 ■新たに採用した1.7μm粒径のC18固定相による分離能の向上 ■nanoZeroフィッティングの改良による耐圧の向上 ■エミッタ一体型設計の改良によるスプレー安定性とカラム寿命の向上 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
タンパク質、抗体などの高分子化合物の分析に！バイオ医薬品分析に大きく貢献します
『FlexFire WP C4』は、タンパク質や抗体などの高分子化合物を ターゲットにしたカラムです。 様々な分析条件に対応できるよう、pH耐久性や温度耐久性を従来よりも 大幅にアップデートされ、これからのバイオ医薬品分析に大きく貢献します。 また、タンパク質の他にインタクトmAbの分析にも適用することができます。 【特長】 ■様々な性質をもったタンパク質を疎水性の差異に基づいて溶出し、 一次構造の特性解析を主な目的としている ■インタクトmAbの分析にも適用可能 ■80℃の耐久性を確保しているため、シャープなピークを溶出可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
