HPLC/UHPLC用カラム『FlexFire C1』
分析時間の短縮が可能!高極性化合物の保持を極限まで高める意外な性能を秘めています
HPLC/UHPLCのメソッド開発におけるカラムのファーストチョイスは ほぼC18からで、C18からの選択性を変更するためにC30やC8、 HILICといったカラムがセカンドチョイスとして選択されます。 『FlexFire C1』は、洗練されたシリカゲルを採用したカラム。 「当製品=低吸着」という認識は、ピーク形状の改善やピーク感度の向上 などに加え、高極性化合物の保持を極限まで高める意外な性能を秘めています。 【特長】 ■高極性化合物の保持を極限まで高める意外な性能を秘めている ■強すぎる保持を圧倒的に弱める ■メソッドを変更することなく分析時間の短縮が可能 ■洗練されたシリカゲルを採用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:野村化学株式会社 本社
- 価格:応相談