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4×4mmの超小型パッケージ。0～＋85℃で±1.5％FSの高精度なデジタル信号を出力可能
『AT7シリーズ』は、4×4mmの超小型パッケージで、 高分解能のデジタル信号の出力に対応した半導体式圧力センサです。 パッケージの小型化と内折れリードにより省スペース化を実現しており、 当社従来製品から実装面積を72％以上削減。 0～＋85℃で±1.5％FSのデジタル信号を出力でき、 電気機器、医療機器、産業機器などの幅広い用途に活用可能です。 【特長】 ■小型ながら幅広い温度範囲で高い圧力精度を実現 ■製品の小型化、計測ポイントの多点化に貢献 ■圧力レンジは＋25～＋1000kPa、－100～－25kPaに対応したラインアップをご用意 ■特殊仕様への対応も可能 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
簡単検出！モーション検出型（焦電型）人感センサ
“LH001”はモーション（人の動き）に反応し、人体動作/人体有無を検出できるセンサです。 HIDキーボードデバイスとして認識し、人体検出でキーコードを出力（キーを押下する）するため、 キー入力を監視するだけで 簡単に組み込みが可能です。簡単/簡易に人体検出を行いたい用途に最適な、 USB人感センサーエントリーモデルです。
顕微鏡を瞬時にラマンデバイスに変更可能！世界最小クラスのラマンセンサー！メーカー問わず全ての正立顕微鏡に対応！
当社で取り扱っているプラグインミニラマンデバイス『Raman EYE』を ご紹介いたします。 顕微ラマン・プロセスラマン・ポータブルラマンの機能を搭載。 バッテリー駆動で環境光下でも計測できるのでフィールドでも使用可能です。 また、スペクトル分解能や検出器が異なる「Raman EYE Sensitive」 「Raman EYE Pro」「Raman EYE Scan」をご用意しております。 【特長】 ■ハード機能 ・お持ちの顕微鏡にわずか1分で簡単装着 ・顕微鏡の改造不要 ■ソフト機能 ・生成AIによる結果の出力 ・大規模データベース構築アシスト ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
世界最小クラスの顕微ラマンセンサー。小型化と最適化設計で低価格も実現。既存の顕微鏡に簡単装着
『Raman EYEシリーズ』は、W120×D95×H50mm（一部モデルを除く）の 世界最小クラスのサイズを誇るアタッチ式顕微ラマンセンサーです。 アタッチ式を採用しており、既存の顕微鏡に約1分で簡単に装着でき、 専用装置を導入することなくラマン分光による高感度測定を開始できます。 また、小型化と最適化設計により低価格での提供を実現している点も特長です。 【特長】 ■世界最小クラスを実現 ■さまざまな顕微鏡に装着可能 ■低価格で導入しやすい ■タブレットやスマートフォンを用いたリモート操作が可能 ■生成AI活用の材料解析プラットフォーム（別途販売）と接続が可能 ※“PDFダウンロード”より評価事例集をご覧いただけます。 お問い合わせもお気軽にどうぞ。
次世代の熱設計を実現！温度では捉えきれない熱の流れを可視化するトヨタ自動車の熱流センサ『Energy flow』
熱流センサとは、温度では捉えきれない熱の流れを測定できるセンサです。 「熱の量」「熱の方向」をセンサ表裏の温度差から 起電力を発生させることで、熱流に換算し計測を行うセンサです。 熱流センサに熱流が通過するとセンサに起電圧が発生しますので、その電圧を計測し、 出力電圧を感度定数で割ることで、熱流束を算出します。 各ラインナップや詳細仕様をまとめた資料を下記からダウンロードいただけます。 是非お気軽にお読みいただくか、お問い合わせください。 【特長】 ■微小な熱流も計測可能な高感度性 ■加圧状態でも計測可能な高耐圧性 ■湾曲させた状態でも計測可能なフレキシブル性
振動で知る、安全の証！様々な箇所の状態監視等の補完センサーとして適用可能
当社では、アンプや電源を省略し、直接データ収録装置に接続可能な 『状態監視振動センサー(CMVS)』を取り扱っています。 振動の変化に対する出力電圧の変化量も市販の振動センサーと ほぼ同等で、インフラや設備、移動体など、さまざまな箇所の 状態監視として活用可能。 また、効率的かつ経済的に状態監視を行うことができるデバイスです。 【特長】 ■アンプやセンサーへの電源が不要 ■振動の変化量は市販の振動センサーとほぼ同じ ■単純な構造 ■様々な箇所の状態監視等の補完センサーとして適用可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
