微燃性(A2L)冷媒:チラー安全施設ガイドライン(抜粋)
新しく制定された要求事項および施設ガイドラインの概要をご紹介!
冷媒の中には微燃性のものもあり、特にパッケージ製品用冷媒の多くが 微燃性になるとも言われています。 今後、このような微燃性(A2L)冷媒を使用していくため、昨年11月にR-32、 R-1234yf、R-1234zeが新たに「特定不活性ガス」として区分、日本冷凍空調 工業会(JRAIA)により要求事項や施設ガイドラインが制定されました。 そこで今回はその概要をお伝えします。 【掲載内容】 ■「特定不活性ガス」冷媒機設置時の義務 ■新しく制定された要求事項および施設ガイドライン ■チラー製品の施設ガイドライン ■JRA GL-15 施設ガイドライン(抜粋) ■JRA 4068 冷媒ガス漏えい検知警報器(抜粋) ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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