ヒータのメーカーや取扱い企業、製品情報、参考価格、ランキングをまとめています。
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ヒータ(熱) - メーカー・企業と製品の一覧

更新日: 集計期間:2025年11月19日~2025年12月16日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。

ヒータの製品一覧

616~630 件を表示 / 全 675 件

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ヒーター『デュアルパックスヒーター(過熱水蒸気の利用)』

発熱体内部を通る流体を任意の温度に加熱・過熱させるヒーター装置です。

「デュアルパックスヒーター(DPH)」は、過熱水蒸気を簡単に作ること ができるヒーターとして注目戴きました。 常圧で設定温度まで数分で立ち上がり、温度精度が良く又温度変更もスピ ーディーに行え、非常にコンパクトなヒーター部を使用場所に近接して 設置できる為、過熱水蒸気の温度降下も最低限に抑えることが可能であり、 十分な再現性を得ることが出来ます。 化学プラントにおいて実績のある積層規制充填物をもとにした発熱体を 用いる本方式は、被加熱流体(液体・気体)の効率的な熱交換を実現します。 【特長】 ■DPH構造に高い熱交換率 ■高い耐久性 ■大きい伝熱面積 ■早い応答 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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DPHデュアルパックスヒーター 「液体加熱・気体加熱の利用」

発熱体内部を通る流体を任意の温度に加熱・過熱させるヒーター装置です。

DPHデュアルパックスヒーター「液体加熱・気体加熱の利用」とは現在家電製品で電磁調理器として広く普及している電磁誘導加熱(IH加熱)です。金属に高周波磁束を通過させると、金属内部に過電流が発生します。この過電流と金属の固有抵抗によってジュール熱が発生し、金属のみが発熱するというものです。金属自体が発熱するので熱効率が極めて高く、瞬間加熱を実現します。詳しくはカタログをダウンロードしてください。

  • その他ヒータ
  • 加熱装置
  • 電気炉

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【技術情報】熱計算の計算例

公式 W=E2/Rや公式I=E/Rを使用!ヒーターの電気抵抗Rと電源電圧Eから電力[W]の求める計算式などをご紹介

こちらでは、『熱計算の計算例』をご紹介しております。 「ヒーターの電気抵抗Rと電源電圧Eから電力[W]を求める。R=20Ω E=200V」や 「電力の計算」を掲載。 また、「電圧100[V]、電力1000[W]で設計したヒーターを電圧220[V]に取りつけた 場合の電流値[A]の変化」についての計算例も記載しており、詳細は下記関連リンクより ご覧いただけます。 【掲載内容】 ■計算例1:ヒーターの電気抵抗Rと電源電圧Eから電力[W]を求める。R=20Ω E=200V ■計算例2:電圧100[V]、電力1000[W]で設計したヒーターを電圧220[V]に取りつけた  場合の電流値[A]の変化は? ■計算例3:電力の計算 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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瀬田興産化工株式会社 DPH技術 技術紹介

現在家電製品でも多く用いられている「電磁誘導加熱」を中核とした技術

「DPH技術」とは、近年に普及し始めた過熱水蒸気などを加熱する発達した IHヒーターの先陣を切った技術です。 ニクロム線は使わず、パイプ内部の金属発熱体自身が発熱し、気体や液体 を加熱します。 中核になる「電磁誘導加熱」は、金属に高周波磁束を通過させると金属内 部に過電流が発生し、この過電流と金属の固有抵抗によってジュール熱が 発生し、金属のみが発熱するという原理です。 発熱体&流体を一体化して熱交換する「デュアルパックスヒータ(DPH)」 はこの原理をベースとして、気体や液体を加熱する装置です。 【特長】 ■DPH構造の効率的な熱交換を実現 ■高い耐久性 ■大きい伝熱面積 ■早い回答 ■薄膜直接加熱 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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レイケムの雨樋・排水溝の氷結防止用ヒータ H612/H622

レイケムのH612とH622は、雨樋・排水溝の氷結防止にご利用いただける自己制御ヒータです。

レイケムのH612とH622は、雨樋・排水溝・縦樋のドレンの水の通り道(パス)を確保するための、氷結防止用ヒータです。 H612とH622は雨樋・排水溝の氷結防止用途としては熱出力が低め(24W/m、氷または雪の中)の製品です。 寒さが厳しい地域でのご使用に際しては、熱出力が高めのGM-1X、GM-2X(32W/m 、氷または雪の中)ヒータもご検討ください。 ※詳しくはPDFをダウンロード、もしくはお問合せください。

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熱処理の技術試験 ◆共同開発も多数実績あり

ヒータ試験を通じてお客様と意見交換を行いながら、お客様のニーズに合わせた熱処理プロセスを御提案します!

「こんな製品つくれるかな」 「設備を導入したいけど、製品の性能を確認したい」 そんなお客様のご要望にお応えします。 【過去の試験事例】 ・セラミックファイバーヒータ釉薬焼付試験 ・石英ガラスを使用したセラミックファイバーヒータ均熱試験 ・セラミックファイバーヒータ新旧比較試験 ・熱風発生装置熱上げ試験 ・熱風発生装置評価試験 こちらは一例です。お客様との共同開発も多数実績がございます。 おかげさまで、たくさんのお客様とさまざまな 最新技術の要素試験をさせていただいております。 当社の特徴のひとつに「技術力」があります。 創業以来、「熱」をコントロールする製品を次々と開発してまいりました。 社内でも専門の技術スタッフによる試験、検証を行っております。 ヒータ試験を通じてお客様と意見交換を行いながら お客様のニーズに合わせた熱処理プロセスを御提案いたします。 お客様から安心してお任せいただけるよう国際規格である ISOなどの各種認証も習得しております。 是非、お気軽にご相談ください。

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サーモテック2017に出展しました!

あらゆるヒータを形にし、独自の技術で独創的製品の提供をします!

サーモテック2017に出展しました。 2017年7月19日~21日に東京ビッグサイトで 「第7回 国際興業炉・関連機器展」が開催されました。 おかげさまで当社のブースにもたくさんのお客様にお立ち寄りいただきました。 【展示会内容】 名称    :サーモテック2017 第7回 国際工業炉・関連機器展 メインテーマ:環境・熱・未来~ようこそ、熱技術の明日へ~ 会期    :2017年7月19日(水)–21日(金)10:00–17:00 会場    :東京ビッグサイト 東4ホール

  • セラミックヒータ
  • その他ヒータ

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【○加熱方式(電気)と遠赤外線加熱○~豆知識NO.3】

赤外加熱の中でも遠赤外加熱は効率の良い熱源として幅広く利用されています。

遠赤外線加熱の熱源には電気、ガス、オイル等が使われています。 有限会社AMKは電気を熱源とした遠赤外線ヒーターと設備を専門としています。 電気は制御し易く高精度・高効率の熱処理ができます。 電気エネルギーを熱エネルギーに変換して使用するシステムで生産工程に利用されている電気加熱の方式には抵抗加熱、誘導加熱、誘電加熱、マイクロ波加熱、ヒートポンプ、赤外加熱等があります。 赤外加熱の中でも遠赤外加熱は効率の良い熱源として幅広く利用されています。 【豆知識:加熱方式(電気)と遠赤外線加熱】 ○抵抗加熱/誘導加熱/誘電加熱/マイクロ波加熱/ヒートポンプ ○遠赤外線加熱 →3μ以上の波長を放射するヒーターを用い効率良く加熱する方法 →有機物や高分子物質(塗料・プラスチック・食品等)は  3μ以上の電磁波を良く吸収し発熱する 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

  • その他ヒータ
  • セラミックヒータ
  • 加熱装置

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【遠赤の話】塗装乾燥の方法や特長

さまざまな塗装乾燥の方法や、特長をご紹介!

有限会社AMKは、工業用遠赤外線ヒーターと加熱装置・乾燥装置を 取り扱っている会社です。 塗装乾燥の種類には、塗装前の洗浄後の乾燥、塗装後の溶剤の乾燥、 塗装後の焼付があります。従来は熱風乾燥が主流でしたが、最近では 近赤外線や遠赤外線が多く使用されるようになってきました。 それぞれの特徴を紹介します。 【種類】 ■熱風乾燥 ・熱源で空気と熱交換を行って強制対流により塗膜に熱を与える方法 ■近赤外線乾燥 ・ガラス管内に不活性ガスを封入しタングステンフィラメント等の熱源を  取り付けた波長の短いヒーターでの加熱乾燥 ■遠赤外線乾燥 ・波長が3μ以上の熱源を使用したもの ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • その他ヒータ
  • 加熱装置
  • 乾燥機器

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「遠赤外線」を 利用したヒータ

ムダなエネルギーを使用しないので省エネ効果有り! 昇温速度が速くなるので、効率が良くなります。

今回は「赤外線」のなかでも波長の長い「遠赤外線」を 利用したヒータについてのご案内です。 物体は温度に応じたエネルギーを電磁波(光)の形で放射しています。 物体温度が高いほど電磁波の総量は増えますが、放射される波長のピークは短くなります。 遠赤外領域(3μm~25μm)の電磁波は一般的に物質に吸収されやすく、 効率的に物体を昇温できると言われています。 そこで、当社ではセラミック原料の調合技術を応用し、 遠赤外領域の電磁波を多く出す塗料(遠赤塗料)を開発いたしました。 ガラスなどの透明体は電磁波を透過しやすいので、 発熱体からの熱が被加熱物へ十分に伝わりません。 そのため、ヒータパワーをたくさん投入すると電気代がかさみます。 そこで、波長変換塗料を塗布し、ガラスが吸収しやすい波長に 変換することにより、透過せずに被加熱物に効率よく熱を伝えることができます。 遠赤塗料を塗布することによる効果 ・ヒータへの負荷が下がるため長くお使いいただけます。 ・ムダなエネルギーを使用しないので省エネ効果があります。 ・昇温速度が速くなるので、効率が良くなります。

  • セラミックヒータ
  • その他ヒータ

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自己制御型フィルム状ヒーター『SmartHeat SLT』

粉体・食品などの材料凝固の防止に!簡易に取り付けが可能な自己制御型フィルム状ヒーター

『SmartHeat SLT』は、トラブル時でも焼損しない自己制御型フィルム状 ヒーターです。 ヒーター設置不良があっても過熱することがほとんど無く、設備への負荷は軽微できます。 ■通常のヒーターとの比較 通常ヒーターは貼付け不良があるとヒーター内部に熱が溜り、焼け焦げる トラブルを発生しますが当製品の場合、ある温度から急激に抵抗値が上がり電力供給が止まるため一定温度以上にならず焼損することがありません。 また、従来では温度の異なる異物と接するとヒーター全体の温度が変化し 影響を受けますが、 当製品の場合は各領域が独立して制御されるため異物と接した箇所のみパワーが調整され温度を維持します。 この際に周辺は温度変化が無く影響を受けません。     【特長】 ■トラブル時でも焼損しない ■周辺環境変化への対応 ■システム簡略化 ■設備改造を伴わず簡易に取り付けが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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技術資料 遠赤加熱と熱風加熱・接触加熱の比較

他の加熱方式と比較して短時間で内部まで表面と同温度まで昇温させることができる

遠赤加熱は他の加熱方式と比較して短時間で内部まで表面と同温度まで昇温させることができる。 熱風加熱や接触(伝導)加熱は熱源により加熱された空気や熱源そのものを被加熱物に接触させる加熱方式であり、両者とも伝熱方式は同一である。 熱風温度と被加熱物の表面温度の差で熱流が起きるが、比較的短時間で表面は同温度にな表面から内部への伝導分しか熱源からの熱吸収は起きない。 そのため物体表面の温度は上がるが内部まで温度が上がるのにはかなりの時間がかかる。 「特徴」 ○遠赤加熱は被加熱物の表面と内部の温度差がほとんどない状態で加熱できる。 ○熱風加熱のように物体表面から徐々に内部へ熱が伝わるのに比較して短時間で加熱できる。 ○塗装乾燥の場合 発泡やクラック現象が起きにくい。 ○プラスチック加工の場合、均一加熱のため不良品が起きない。 ○食品や薬草などは 有効成分や香り、味が変質する前に乾燥終了できる。 ○温度分布を容易に均一化できる。

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【半導体製造向け】シリコンラバーヒーター

均熱を最適化し、半導体製造の品質向上に貢献します。

半導体製造業界では、高品質な製品を安定的に生産するために、温度管理が非常に重要です。特に、ウェーハや基板の均熱は、製造プロセスにおける歩留まりや製品性能に大きく影響します。温度ムラは、製品の品質低下や不良品の発生につながる可能性があります。当社のシリコンラバーヒーターは、均熱性に優れ、精密な温度管理を実現することで、半導体製造における課題解決に貢献します。 【活用シーン】 ・ウェーハの均熱 ・基板の均熱 ・半導体製造装置の温度管理 【導入の効果】 ・温度分布の均一化による品質向上 ・歩留まりの改善 ・製品の信頼性向上

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熱計算

気体・液体・金属を加熱する場合のヒーター電力計算式

気体・液体・金属を加熱する場合のヒーター電力計算式

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【食品工場向け】テトラスパイラフローCIP&ウォーターヒーター

【食品工場向け】水及びCIP溶液用熱交換器

テトラ・スパイラフロー・CIP&ウォーターヒーターはCIP 溶液や製造用水をインラインで直接、蒸気を使用して加熱するために設計されたチューブラー式熱交換器です。衛生的なデザインであり、食品製造での使用向けに設計されています。このヒーターはクリーニングサイクルのおのおのの段階の始めにCIP 溶液と蒸気間の温度差によって生じる熱膨張を吸収するために抽入する遊動チューブを備えています。テトラスパイラフローCIP ヒーターはシングルパスの熱交換器で、CIP 溶液は平行チューブ群中を流れます。熱媒体はそれらチューブ周辺を間をぬって流れます。CIP 溶液用のチューブは同じ径のいくつかのチューブからなります。これらのチューブはコルゲートタイプで液を乱流化し熱伝導をよくします。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。

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