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試料の破砕・撹拌・分散・エマルジョンなどに対応可能な三次元ビーズ衝撃式ホモジナイザー！
『シェイクマスターネオ』は、多用途に対応可能な三次元ビーズ衝撃式ホモジナイザーです。 試料と破砕用ビーズを容器に一緒に入れて高速で振動させることにより、生体組織や食品、医薬品、プラスチック材料などを破砕することができます。 原料の粉砕・共結晶化・微粒子化や均一化、そのほか成分分析の前処理に対応可能です。 コンパクト・消音設計の卓上タイプ。 【特長】 ■DNA／RNA／タンパク質の抽出に適した多検体細胞破砕装置 ■完全密閉式のため、サンプルロス、コンタミがありません ■三次元ビーズ衝撃式により、破砕ムラがありません ■1.5mlチューブ～800ml容器までと、多彩な容器に対応 ■アルミブロックを利用して冷蔵破砕（4℃）が可能 ■液体窒素（－196℃）の使用により、サンプルの凍結粉砕が可能 ■長時間（～59分59秒）の連続運転可
試料の破砕・撹拌・分散・エマルジョンなどに対応可能な三次元ビーズ衝撃式ホモジナイザー！
『シェイクマスターオート』は、多用途に対応可能な三次元ビーズ衝撃式ホモジナイザーです。 試料と破砕用ビーズを容器に一緒に入れて高速で振動させることにより、生体組織や食品、医薬品、プラスチック材料などを破砕することができます。 原料の粉砕・共結晶化・微粒子化や均一化、そのほか成分分析の前処理に対応可能です。 オートクランプ方式でブロックを置くだけのワンタッチ操作。 【特長】 ■DNA／RNA／タンパク質の抽出に適した多検体細胞破砕装置 ■完全密閉式のため、サンプルロス、コンタミがありません ■三次元ビーズ衝撃式により、破砕ムラがありません ■1.5mlチューブ～1,000ml容器までと、多彩な容器に対応 ■アルミブロックを利用して冷蔵破砕（4℃）が可能 ■液体窒素（－196℃）の使用により、サンプルの凍結粉砕が可能 ■長時間（～59分59秒）の連続運転可
【水分計】【滴定装置】【オートサンプラ】に接続して固体試料を自動粉砕
● カールフィッシャー水分計に直接セットして固体試料を自動粉砕 ● 滴定装置に直接セットして固体試料を自動粉砕 ● オートサンプラに直接セットして多検体測定も自動前処理化
【デモ機あり】フルオートチューニング機能が付いた研究・生産用超音波ホモジナイザー！
【特長】 ■フルタイムオートチューニング制御 ■タイマー機能搭載 ■温度リミッター機能搭載 ■大画面バックライトLEDパネルを採用 ■分散結果を左右する振動振幅値と出力（W)をパネル面に表示しました。 ■14点ロードレベル表示 デモ機も多数ご用意しています。 ご希望の方は、下記お問い合わせフォームに 「デモ機希望」の旨をご記載ください。 ※詳細は資料請求していただくかダウンロードからPDFデータをご覧ください。
長時間運転で試料の乳化や分散処理も可能！洗練された本体は、操作やお手入れが容易
『ヒスコトロン』は、毎分2万6千回転の高出力モーターを 採用し高い破砕能力を実現する超高速万能ホモジナイザーです。 コンパクト＆高出力のモーターを採用し、短時間で試料の破砕が可能。 また、高度な刃先精度を持つジェネレーターシャフトは繊維質や硬組織も 破砕が可能です。 【特長】 ■ハイパワー・ハイスピード ■シンプル＆イージー ■高精度シャフトは多彩なバリエーションを準備 ■長時間・安定回転 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
パソコンでの設定保存も可能！いつでも以前の発振を再現できる超音波ホモジナイザー
『Smurt』は、サンプルの温度や粘度の変化に追従する自動チューニング機能を 標準内蔵した超音波ホモジナイザーです。 設定データをパソコンに取り込むことができるので、いつでも以前の発振を 再現可能です。 ラボ実験での菌類の破砕・抽出に適した50W型の「NR-50M」をはじめ、 大量処理にも対応できる300W型の「NR-300M」やカスタマイズも可能な 600W型の「NR-600M」をラインアップしております。 【特長】 ■コンタミネーションフリー ■使用後はチップを拭くだけで面倒な洗浄は不要 ■自動チューニング機能を標準内蔵 ■パソコンでの設定保存も可能 ■いつでも以前の発振を再現可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
新概念に基くホモジナイザーの乳化・分散機構を開発！
『高圧ホモジナイザー』は、最高使用圧力が 150Mpa(1,500bar)で、 処理量が3,000l/hの機台が標準機として対応している装置です。 ホモジナイザー効果が45％アップし、従来の処理圧力より30％低下で 同効果を得られます。 また、ホモ圧力は空圧（ Max.0.6MPa )で制御しますのでシンプルで 操作し易く、ホモジナイジング圧力が安定します。 【特長】 ■ホモジナイザー効果が45％アップ ■従来の処理圧力より30％低下で同効果 ■機械の安定性と部品類の長寿命 ■コンタミネーション発生源が無い ■低騒音75dB(A)以下 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせください。
均一で照射面の大きさや作動距離を任意に選びたい、という声から生まれたホモジナイザ
『NBH-00』は、高い均一性が得られる長尺四角ロッドを採用した カライドスコープ方式のビームホモジナイザです。 専用モジュールを装着することで、種々の光源に対応し、同軸落射蛍光 計測等にも対応します。 【特長】 ■ガスレーザー等のコリメート空間光(必要に応じてビームエキスパンダ装着) ■ファイバー出力タイプ ■LD/LEDの素子単体からの空間出力光 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
従来品より格段に高い光の利用効率を実現！広い範囲を照射できるホモジナイザ
『TBH-40』は、より大きな範囲を一度に照射できる照明光源が欲しい、 というお客様の声から生まれた広範囲テレセントリックホモジナイザです。 当社製品「TBH-12」の思想を受け継ぎながら更なる進化を遂げた本格的 「高効率テレセントリック光学系（直径 96mmレンズを採用）」を搭載。 当社オリジナルの新設計により、40mm角の範囲をテレセントリック 均一照明するとともに、従来品より格段に高い光の利用効率を実現しました。 【特長】 ■広い範囲を照射できる ■直径 96mmレンズを採用 ■当社オリジナルの新設計 ■従来品より格段に高い光の利用効率を実現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
最高レベルのプロセッサ性能！フランスSinaptec製のホモジナイザーをご紹介します
『OSK 44TU500 Lab750』は、技術者、ソフトウェアエンジニア、超音波 専門家が一体となり作り出されたパイプ超音波ホモジナイザーです。 新たなサインプロセッサ技術の導入と、超音波診断結果の品質確保を実現し、 革新的な機能に統合。 オプションのPCソフトウェアNexTgen“LabPremium”により、トレサビリティ、 温度操作、ワールドワイドでのリモートアシスタンスが可能となっております。 【特長】 ■最高レベルのプロセッサ性能 ■省エネ、高歩留まり、コンパクト設計 ■信頼の高い使いやすさ ■新たなサインプロセッサ技術を導入 ■超音波診断結果の品質確保を実現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
新しいサインプロセッサ技術を導入！超音波診断結果の品質確保を実現します！
『OSK 44TU800 LabHF』は、信頼の高い使いやすさと、最高レベルの プロセッサ性能が特長のカップホーン超音波ホモジナイザーです。 新しいサインプロセッサ技術の導入と、超音波診断結果の品質確保を実現し、 革新的な機能に統合。省エネでコンパクト設計となっております。 オプションのPCソフトウェアNexTgen“LabPremium”により、トレサビリティ、 温度操作、ワールドワイドでのリモートアシスタンスが可能です。 【特長】 ■フランスSinaptec製 ■最高レベルのプロセッサ性能 ■省エネ、高歩留まり、コンパクト設計 ■スチールステンレス製(振動部のみチタン) カップホーン＆リアクター ■信頼の高い使いやすさ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
最高レベルのプロセッサ性能！超音波ホモジナイザーをご紹介
『OSK 44TU100 Lab120』は、技術者、ソフトウェアエンジニア、 超音波専門家が一体となり作り出された超音波ホモジナイザーです。 省エネ、高歩留まり、コンパクト設計。 サインプロセッサ技術の導入と、超音波診断結果の品質確保を実現し、 革新的な機能に統合しました。 【特長】 ■最高レベルのプロセッサ性能 ■省エネ、高歩留まり、コンパクト設計 ■35kHz 超音波トランスデューサー ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
超音波診断結果の品質確保を実現！超音波ホモジナイザーをご紹介
『OSK 44TU400 Lab750』は、技術者、ソフトウェアエンジニア、 超音波専門家が一体となり作り出された超音波ホモジナイザーです。 連続モード、開始／停止操作によりサンプル処理が可能。 サインプロセッサ技術の導入と、超音波診断結果の品質確保を実現しました。 【特長】 ■最高レベルのプロセッサ性能 ■省エネ、高歩留まり、コンパクト設計 ■20kHz 超音波トランスデューサー ■フローセルリアクター ・連続モード、開始／停止操作によりサンプル処理が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
フルオートチューニング制御により、常に最適な発振を可能にした超音波ホモジナイザー
超音波ホモジナイザー（Bio・ラボ用卓上型）は、超音波によるキャビテーション効果を利用して細胞・細菌破砕/ＤＮＡ・ＲＮＡ切断などを行う装置です。サンプルに対して、強力な衝撃を約2万回/秒のサイクルで与えます。その他機能や詳細については、カタログダウンロード下さい。
分散効率が大幅UP！超音波のキャビテーションを利用して効率的にスラリーを分散
『フルオート定振幅型 超音波ホモジナイザー』は、メディアレス分散で ビーズ等のメディアを用いずに、超音波のキャビテーションを利用して 効率的にスラリーを分散する装置です。 ラボレベルのビーカーバッチ処理及び通液ホルダーを用いた連続・循環処理から インライン連続生産システムまで幅広く対応します。 【特長】 ■メディアレス分散 ■バッチ処理・連続処理に対応 ■アドバンスドフルオートチューニング制御 ■タイマー& 温度リミッター機能に大画面バックライト付きディスプレイを採用 ■振動振幅・ワット（W）は認識しやすい大型LEDデジタル表示 ■14点ロードレベル表示でリアルタイムに負荷変動を把握可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
