【資料】NIST SP800-193 レジリエンシーについて
そのIoT機器は本当に健全性を保っているのか?という課題 (サイバー攻撃 / マルウェア感染のリスクから守る!)
今やIoT機器は直接的・間接的にネットにつながり便利なサービスやソフトウェアアップデートが利用できる一方、急に動作が不安定になったり、もしかしたらマルウェアに感染?と思ったりした経験はないでしょうか? 普段は何も問題がないように見えても、実は期待通りにIoT機器が運用されているのかを見極めるのは非常に難しい課題です。 NIST SP800-193はこの課題解決に向け、Root-Of-TrustといったIoT機器の最深部の「信頼の根っこ」から「保護」「検出」「リカバリー」といった3つの柱で概説しています。 当資料ではその概念に沿って弊社製品で貢献できる内容を説明しています。ぜひダウンロードしてご一読ください。 【掲載内容】 ■ IoT機器の登場とサイバー攻撃のリスク ■ NIST SP800-193とは? ■ 実例-SP800-193に準拠したウィンボンドのセキュアフラッシュデバイスのレジリエンシー(耐障害性) ・保護 ・検出 ・リカバリー ■ まとめ