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生コンクリートの空気量測定器で空気量の直読操作も簡単で試験が正確に出来ます。
生コンクリートの空気量測定器で空気量の直読操作も簡単で試験が正確に出来ます。 特殊軽合金製で取り扱いがべ便利で耐酸、耐アルカリ性に強く、多くの特徴を持っています。 ＊注水・無注水と兼用でき、目盛精度は0.1％ ＊手動加圧ポンプは内臓式です。 ＊中央平衝弁はベローズ方式です。 ＊容量は7リットルです。 ＊耐酸・耐アルカリ性の特殊軽合金のため軽くて腐触しません。
風量演算・熱量演算機能付き！空調4要素同時測定・表示のオールインワンタイプ
『VC-1050』は、空調4要素同時に測定・表示できる ポータブルタイプの風速・風温・圧力・湿度計です。 風速、静圧・差圧、温度、湿度の測定、表示、記録ができるほか、 ダクトの形状および寸法を入力する事によって、風量演算されます。 またデータロガー内蔵のため、測定結果を作業後または後日に プリントアウトできます。 【特長】 ■空調4要素同時測定・表示 ■風量演算・熱量演算機能付き ■データロガー内蔵で測定データをPCにダウンロード（要ソフトウェア）可能 ■オプションでプリンタに接続 ■JIS規格T8202適合品 ■校正・トレーサビリティ対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
V-01-AN型の電源を乾電池からニッカド充電式バッテリーに変更した風速計
『V-01-AN2』は、風の動きが目でわかりやすい ポータブルタイプの風速・風温・圧力計です。 「V-01-AN型」を乾電池駆動からニッカド充電式バッテリーに変更した リーズナブルな製品で、1台で風速、静圧・差圧、風温が測定できます。 【特長】 ■V-01-AN型の電源を乾電池からニッカド充電式バッテリーに変更 ■風の動きが目で見てわかりやすいアナログメーター ■1台で風速・温度・静圧が測定可能 ■JIS規格T8202適合品 ■校正・トレーサビリティ対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
微風速から高風速まで設定 軽量・コンパクトになり、使い勝手も良好
アネモメーター ＶＡシリーズは、片手操作で微風速から高風速まで設定。単機能でお求めやすい価格です。ディスプレイは大型の明るいデジタルＬＥＤ表示。アナログ出力対応で空調以外でも幅広い用途に使えます。プローブの形状およびケーブル長の変更可能。従来品よりも軽量・コンパクトになり、使い勝手も良好になりました。風速については、各シリーズによって異なっております。ＶＡ-20のみ温度測定も可能です。電源はニッケル水素充電式バッテリーとACアダプターによる交直両用、本体寸法は80(w)×145(h)×34(d)mm、重量300ｇになります。ＶＡシリーズにはＶＡ-（20・10Ｎ・10Ｈ・10Ｌ）があります。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
風速・温度２点・２点間温度差・湿度の空調５要素が測定できる
アネモハイグロメーター ＶＨ－０１－ＡＮ３ＤＮは、風速・温度２点・２点間温度差・湿度の空調５要素が測定できます。ディスプレイは大型の明るいＬＥＤ表示でアナログ出力対応です。測定範囲は、風速0.05 ～ 9.99m/s 10.0 ～ 50.0m/s（自動切替２レンジ）温度1：-10.0 ～ +100.0℃、温度２：-10.0 ～+60.0℃、湿度3 ～ 97％となっています。電源はNicd充電式バッテリーとACアダプターによる交直両用（連続使用時間８時間）。本体寸法１００（ｗ）ｘ１６０（ｈ）ｘ３８（ｄ）ｍｍ、重量500g、プローブ寸法風速・温度1：Ф8×150mm、湿度・温度2：Ф12×140mmケーブル1.5mです。オプションとして、アナログ出力ケーブル、センサプローブ延長中継ケーブル、伸縮継手（EX-1：ストレートタイプ）、伸縮継手（EX-2：90度可変タイプ）、一括収納ハードケース、トレーサビリティ校正証明書があります。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
空調４要素同時に測定・表示 風量演算・熱量演算機能付き
アネモハイグロメーター ＶＣ－１０５０は、風速・静圧・温度・湿度の空調４要素はもちろん風量・熱量（カロリー）・差圧の最大・最小・平均が計算でき、データロガー内臓で測定データをPCにダウンロード（要ソフトウェア）出来ます。オプションにてプリンター印刷やＰＣ転送もにも対応、測定フードでマンション・ビルの室内換気量・吸気・排気量測定が簡単で迅速になります。（JIS T8202適合品）測定範囲として風速0.05 ～ 4.99m/s、5.0 ～ 50.0m/s（自動切替２レンジ）、静圧・差圧-1.999～+1.999KPa、温度-9.9～+80.0℃、湿度3.0 ～ 97.0％になります。液晶グラフィック（バックライト付き）同時多項目表示で電源はNicd充電式バッテリーとACアダプターによる交直両用。本体寸法は２2０（ｗ）ｘ１２０（ｈ）ｘ１１０（ｄ）ｍｍ、重量２kgです。プローブ寸法では、風速・温度1：Ф8×150mmケーブル1.5m、湿度・温度2：Ф12×140mmケーブル1.5ｍとなっております。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
プリント機能内蔵で帳票もラクラク！ハンディタイプで手軽に使えるアネモメーター
VP-20は、風速・温度などの測定結果をその場でプリントアウトできる、ハンディタイプのアネモメーター。 従来機種の３分の１のコンパクトモデルなので、ビル空調施設やクリーンルーム空調の管理の際に、手軽に空調測定ができます。その場でプリントして、帳票作業も効率的に行えます。（ロガー機能で本体にも記録可能） 【製品特徴】 ・測定データをその場でプリントするので、効率的な帳票作業が可能。 ・従来機種の３分の１サイズのハンディタイプで手軽に測定。 ・ビル空調やクリーンルーム空調等、室内環境の測定に最適。 ★特別注文品承ります。 弊社では、カタログ製品の仕様・改造から、特別注文品まで1台より対応致します。お気軽にご連絡下さい。 ※製品の詳細に関しましては、下記よりカタログをダウンロードしてご覧下さい。
新しいADM フローメータは、一般的なADM 1000のような再校正の心配がありません
新しいADM フローメータは、一般的なADM 1000のような再校正の 心配がありません。ガス流量を確認するための有効なツールとして機能し、 検出器のトラブルシューティングにもお役立ていただけます。 ADM フローメータは、混合ガスの流量測定に好適です。 ガスを体積で測定するため、ガスの種類を選択する必要はありません。 また、取り外し可能なキャリブレーションカートリッジを搭載しているため、 メンテナンスが容易です。 ラボで年1回カートリッジを交換するだけで再校正が完了し、 コンプライアンスを維持できます。フローメータ本体の返送は不要です。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ゲージ管（ガラス管）内に、水、水銀などの液体を入れ、液柱（液面）の高さを読みとるものです。
ゲージ管（ガラス管）内は通連管になっており、測定対象物により、差圧、ゲージ圧などの圧力を計測します。
ゲージ管（ガラス管）内に、水、水銀などの液体を入れ、液柱（液面）の高さを読みとるものです。
U字型の片方の径を大きくすることにより液柱差の読取を1本のゲージ管で行なう単管式のマノメータであり検査用として広く利用できます。
スイス Metrolab社製の磁場測定装置は、強磁場を高精度で測定できます。
20 T をはるかに上回る強磁場を 10 ppb の高精度で測定できる「国際計量標準機に匹敵する製品群」が揃っています。 Metrolab社では、以下のような製品をご提供しています。 ◆NMR 磁力計 ・PT2026 NMR 高精度テスラメータ ・MFC2046 フィールドカメラ ◆磁束計 ・FDI2056 高速デジタル積分器 ◆3軸 磁力計 ・THM1176 ホール磁力計 ・TFM1186 フラックスゲート磁力計 ・HMC9076 ホール磁場カメラ ・MagVector MV2 3軸磁気センサ素子 ◆基準磁石 ・PM1055 手のひらサイズの基準磁石
「正確で高精度なNMR磁力計」か？ 「どこへでも持ち運べて様々なものを測定可能な3軸磁力計」か？ 用途に合わせてご検討ください。
１. PT2026 NMR 高精度テスラメータ 「正確で高精度な磁力計」 特長 ・NMR（核磁気共鳴）：正確で高精度の磁場測定技術 ・プローブの測定範囲：1本で 1.5Tと3T の両方に対応 ・測定レートが高速：最高 33 Hz ・フィールドカメラ MFC2046 へアップグレード可能 ２. THM1176,TFM1186 コンパクト 3軸磁力計 「どこへでも持ち運べて、様々なものを測定可能」 特長 ・X,Y,Z 3軸の磁場強度を同時測定 ・THM1176：ホール磁力計 ・TFM1186：フラックスゲート磁力計 ・デスクトップPC, ラップトップPC, ハンドヘルドPC に接続
テスラメータは、磁力計やガウスメータとも呼ばれます。PT2026は、NMR（核磁気共鳴）法による高精度・正確な磁力計です。
◆強磁場の磁束密度や磁場強度を非常に高精度・正確に測定 ・広範囲の測定レンジ：38 mT〜30 T ・超高精度：3T磁場で 10 ppb未満 ・1T磁場で 1000 ppm/cmの磁場勾配に対応可能 ・最速 33Hzの高速測定レート ◆柔軟な測定レンジを持つパルス波プローブ ・1本の標準プローブで1.5Tと3Tの磁場をカバー ・1326プローブ：3軸ホール素子センサを内蔵 ・1426プローブ：狭いギャップに対応、リモート・パッシブ・ヘッド ・1526プローブ：狭いギャップに対応、リモート・アクティブ・ヘッド ◆豊富な機能と拡張性 ・多機能のソフトウェア・インタフェース ・磁場カメラMFC2046にアップグレード可能 ・複数点測定にアップグレード可能
赤外分光エリプソメトリー
- FTIR測定においても、偏光しているので、より多くの情報をとることが可能です。 - レファレンス測定が必要ないので高速に測定が可能です。
偏光・エリプソメーター・ブリュースター角など！図やグラフと共に分かりやすくご紹介。デモ可能
当資料は、分光エリプソメーターの測定原理についてご紹介しています。 電場および磁場の振動方向が規則的な光のことをいう「偏光」をはじめ、 エリプソメーターの原理、光学干渉についてなどを掲載。 図やグラフと共に分かりやすくご紹介しているので、ぜひ、ご一読ください。 【掲載内容（抜粋）】 ■偏光とは ■サンプル表面の変更 ■エリプソメーターとは ■エリプソメーターの原理 ■ブリュースター角とは 〈 ウェビナーを開催いたします！※詳細 〉 ■テーマ：分光エリプソメータ 解析モデル作成手順の説明～初級編～ ■開催日時 ・4/22(木) 10:00～ ・5/13(木) 16:00～ ■内容 一般的な構造のサンプルを例にして、解析モデルの作成手順をご説明します。 有効媒質近似モデル、Cauchyモデル、Tauc-Lorentzモデルを使用した解析の説明。 ■ご参加について 当社ホームページ（下記リンク）でご確認ください。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※デモのご希望の方は、下記お問い合わせボタンより”デモ希望”と記載ください。
