基板分割ロボット J-CAT GRT
位置ズレ検出機能付きデスクトップ型基板分割ロボット
対話型の簡単ティーチングで直線、曲線から穴あけまで多彩な加工が出来ます。 強力な吸塵システムと切れ味監視インジケーター搭載で、不良を最小限に抑えます。
- 企業:アポロ精工株式会社
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年06月04日~2025年07月01日
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位置ズレ検出機能付きデスクトップ型基板分割ロボット
対話型の簡単ティーチングで直線、曲線から穴あけまで多彩な加工が出来ます。 強力な吸塵システムと切れ味監視インジケーター搭載で、不良を最小限に抑えます。
手作業では困難な極小ネジ締め作業も自動化出来ます。
・ドライバーはサーボ式トルクドライバーと機械式トルクドライバーの2タイプをご用意。 ・ねじ締め専用ソフトウェアにより、ねじ締め条件・ポイントを設定するだけで使用可能です。 また、ねじ浮き・空転のエラーを検出します。 ・フィーダーにねじが無い場合は、フィーダーからの信号により作業を停止することが可能です。
インライン、専用装置向けでご利用いただける高速軸移動可能なはんだ付けロボット
コンパクトなボディとコントローラー。 高速・高信頼性ロボット。
AI技術の活用で人やモノを正確に検知。床マットも認識・回避可能。初期設定も簡単
『HAPiiBOT』は、AI技術を活用した自己位置推定や画像セグメンテーションにより、 周辺の人や障害物を正確に認識・回避しながら清掃作業が行える洗浄ロボットです。 床のマットや防犯ネットなども認識でき、壁際150mmまで近づいて清掃可能。 小回りが利くコンパクトなボディで、狭い通路の清掃にも対応できます。 シンプルな操作性で、走行ルートの設定は、 事前に手押し走行したルートで清掃を行う「ティーチング方式」と、 手押し走行した外周の内側全面を清掃する「マッピング方式」から選べます。 【特長】 ■人やモノを正確に検知し、接触事故を防止 ■2時間無補給で連続洗浄でき、夜間の清掃にも好適 ■クラウド管理システム「AMANO Robot Cloud」の使用により、 複数台の稼働状況の管理や遠隔での走行ルート設定にも対応可能 ■レンタルパックの提供も可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
設定が簡単で導入しやすい!アイデア次第で使い方広がる自律移動ロボット
KeiganALIは、簡単・手軽に使える自律移動ロボットです。さまざまな作業の自動化・人手不足解消に貢献します。 ※KeiganALIは株式会社Keiganの製品です。住友重機械工業株式会社が販売しています。 【特長】 ◆自律走行 レーザースキャナーと複数の障害物センサを搭載しており、人や障害物を自動で避けながら荷物を運びます。ライントレースにも対応しています。 ◆簡単操作 マップの作成から自律移動までがとにかく簡単。直感的な操作で、レイアウトや作業内容の変更にも迅速に対応できます。 ◆スモールスタート 基本操作はWebアプリで完結するため、操作アプリケーションの購入は不要です。1台から購入でき、製品導入後も後からシステム連携機能の追加実装が可能です。 ◆高い汎用性、柔軟性 KeiganALIの上部アタッチメントを工夫すれば、さまざまな場所とシーンで使用することができます。 ◆APIの公開 当社公開のAPIを利用し、KeiganALIをお客様のシステムと連携させることが可能です。これにより、新たな開発にかかるリソースやコストが低減され、現場へ素早く導入できます。
携帯電話塗装システムの塗装コストの削減化などに好適!
■例・塗料消費量・約1g(携帯電話1ピース当り) ■色出し/色替え時間・約2〜3分 ■色の再現性・色相安定 ■膜圧コントロール・3〜30μ自在 ■生産能力・約60個分 ■ネットワーク化・N/DACS対応 ■ティーチングレス・専用keitai-PACK ■高効率塗装・専用治具開発
多品種量産、環境問題対応、総合エネルギーコスト削減を実現
携帯電話機やモバイル通信機器専用の塗装ロボットシステムとして開発された全く新しい塗装システム
自動化ラインへの組み込みも可能な、自動化指向の省スペース型
バッチ又は自動両対応型塗装システム
少量多品種から大量生産に対応
生産量や生産レイアウトにあわせて選べる標準タイプ。
塗装データ作成専用ロボットシステム
塗装に必要な情報を数値化。膜厚、品質、塗装時間、塗料消費量、等、生産前の条件だし専用ロボット。教育用、サンプルだし、研究用等本生産以外の用途に適しています。
【コスト・ザ・1/2】 ボタン・スイッチは、デジタル塗装へと進化する
●ボタン/スイッチ等の塗装に特化 ・小物の塗装に完全対応 ・特にレーザーカット用塗装には他の追随を許さない程の高精度薄膜塗膜品質を 再現可能 ●塗装に必要な周辺機器を一体化 ・塗装に必要な機器を一体化したコンパクト設計の塗装ロボットシステム (専用自動ガンや防爆新搬送装置、オイルブース、コントローラなど) ・DATA PROのデータも忠実に再現可能 ●回転塗装「Rの技術」を採用 ・パックテーチングソフトを搭載 ・条件設定がより簡素化
処理量最大級塗装ロボットラインダンサー新開発
1台のロボットアームに最大12のスプレーガンを搭載可能。
最大16丁の超小型ガンで塗料のムダを抑制。塗装条件のデジタル化により再現性もアップ
『スワン-C』は、既設のスピンドル塗装ラインに設置可能で、 再現性の高い仕上がりを実現できる、小物ワーク向け防爆型塗装ロボットです。 専用に開発した超小型スプレーガンを最大16丁搭載。当社標準ガンと比べ 吐出量が半分以下で、ムダを抑えつつワークの塗装が行えます。 標準ソフトにより条件設定やティーチングデータなどの塗装データ可視化もでき、 条件出しの時間短縮や、段取り替えの効率化、塗装品質の均一化にもつながります。 【特長】 ■既設のスピンドル塗装ラインに導入可能 ■ロボット・微量吐出シリンジポンプ一体型 ■ガンと塗料供給装置は1対1の構造設計のため、塗膜品質が安定 ■ロボットティーチングをアシストするソフトを標準搭載 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
スピンドルラインに対応した防爆塗装ロボット「スワンC」固定ガン方式からロボット塗装へ。高コスト体質を大幅改善。
スピンドルラインによる塗装システムの塗装コストを大幅に改善する塗装ロボットスワンCは、従来の固定ガン方式から、16丁ガン搭載の専用ロボットによる塗装方式です。 1ワークに対し1ガンが担当し、塗り切ります。(塗装仕上) 塗着効率約42%を実現したスピンドルライン対応塗装ロボットです。 タクボエンジニアリング製塗装ロボットの専用塗装技術「Rの技術」が塗装の低コスト化を実現します。 既存のスピンドルラインの前に設置可能な手軽さ。ラインスピードと同期設定して即生産可能。もちろん新規にスピンドルラインを設置し新塗装ラインを構築可能です。 適応ワークは口紅、ルージュキャップなどスピンドルラインで塗装していたワークに適応。
小型スカラロボット。ACサーボ搭載の高速かつローコストを実現。
【現在好評発売中のDYNAXの「miniSCARA」の高速化・可動範囲拡張バージョン】 ■「miniSCARA/300」はACサーボを使用し、高速かつローコストを目標に開発された水平多関節ロボットです。 ■アーム長300mmの広い作業領域と、柔軟なシステム構成でバイオテクノロジーや各種生産現場等の低荷重用途向けに開発された小型スカラロボットです。 ■ハーモニックギアを採用した高性能、高精度にもかかわらず低価格の実現により、教育用・ラボユースにも最適です。 <TECHNO-FRONTIER 2006 モーションエンジニアリング展に出展> 期間:4/19〜4/21 場所:幕張メッセ ホール7 ブース番号:7413 【セット内容】 本体/コントローラ/ペンダント付き