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棚と棚の間を完璧に素早くナビゲーション！コンパクトで頑丈な構造設計のロボットをご紹介
『L500/L1000』は、強力なパワーのリフトロボットです。 重い作業量を処理し、貨物、棚、トレイの移動を自動化。 内部の物流効率と倉庫でのスループットを最適化することを目指して 設計されています。 また、360°をカバーするデュアルLidarスキャナを搭載し、多段動作の 安全と保証をサポート。毎日24時間の安全と信頼性を確保する 自律運行ができます。 【特長】 ■最大荷重500KG/1,000KG ■リフト回転モジュール ■8H運行時間 ■フリートにおける自主的な配置と協力 ■障害物を自主的に避ける ■レーダー、二次元コードリーダー、3Dビジョン ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
エレベーター、セキュリティドア、座席管理システムとの連携など、様々なシステムとの連携を可能にした多機能型自律走行ロボット
『DR2(ディアールツー)』は、オフィスビルや商業施設内のバックヤードでの 小型荷物の搬送業務を自動化できる屋内搬送ロボットです。 電磁ロック付きの配送庫を上下2段を標準装備。電磁ロックはパスワードを設定でき、 それぞれの行先での解錠が可能ですので、配送のセキュリティも確保できます。 また、棚の段数の変更。監視カメラ機能の追加、その他センサーの追加など、 お客様のご希望や環境に合わせたカスタマイズが可能です。 【特長】 ■高度なセンサーを搭載 ■7インチ液晶ディスプレイ ■電磁ロック付き配送庫(上下2個) ■カスタマイズ可能 ■サービスロボット基盤「QUBIC」対応 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
ロボットは高いと諦めていた方へ！搬送・薬剤管理を自動化しスタッフを本来業務に集中
『Careシリーズ』は、従来1,500〜5,000万円かかっていたロボット導入が、 サブスクで初期投資ゼロ、資産計上も不要・保守込みで実現できる 医療搬送ロボットです。 汎用搬送ロボット「CareMover」は、病院内の検体・物品・医療材料の搬送を 自動化。施錠機能付きの荷室を2つ搭載。自律走行機能で現場の負担を軽減します。 また、手術用薬品搬送ロボット「CareMedic」は、 薬剤の管理・搬送を効率化。 smartcartを搭載し、数時間かかっていた手術で使用した薬剤カウントを数十秒で リストアップします。 【特長】 ＜CareMover＞ ■最大60kgの荷物を搬送可能 ■防水仕様の荷室と暗証番号付き扉で、検体や機密書類なども安全に運ぶ ■6つのセンサーを搭載し、人や障害物を検知しながら安全に走行 ■専用ネットワークの構築は不要、LTE通信で既存インフラを変えずに導入できる ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
工業ネットワークを基盤とし、プロセスビッグデータを活用！顧客実際のニーズに応えるスマート装備
『小萌』は、指定の溶接位置まで自由に移動でき、搬送や反転作業を削減し、 作業の利便性と安全性を向上する自走式全方位大型溶接ロボットです。 昇降機能により、より広い溶接範囲を確保し、溶接難易度を低減、 効率を高めるとともに作業者の安全リスクを低減します。 また、高精度な位置決めでロボットの安定性を確保し、溶接品質の一貫性を保証します。 【特長】 ■自走機能 ■昇降機能 ■油圧式位置決め ■リアルタイム監視 ■データのクラウド保存 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
⾃動化したい作業の動画を送付するだけで概略価格などをご提案！
当社では、自動化に関する様々な取り組みでコンサルティングをご提供いたします。 大きな工場から小さな作業所まで様々な規模の自動化に対応するための システムを構築することで、見積および提案の迅速化・適切な ソリューションの提供・スピーディーな自動化の導入が可能です。 また、将来的な自動化のためのコンサルティングも承っております。 ご要望の際はお気軽に、お問い合わせください。 【当社の強み】 ■スピーディーで簡単にできる自動化の概算見積 ■豊富で強力なインテグレーターネットワーク ■ロボット開発・研究所とのネットワーク ※詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
人と共存できる！完全自動化ではない、あくまで人の補助を担う搬送ロボット
『X-MOVER XPG151』は、緊急時もマニュアル操作で稼働できる 物流ロボットです。 低コストでの導入。大きな予算でしか導入できなかったロボットが 低予算で現場に導入可能。 また、モニターやテンキーからあらかじめ設定したタスクを 指示するだけの簡単操作です。 【特長】 ■スキッドパレットの水平搬送用 ■許容荷重：1500kg ■リチウムイオンバッテリー搭載 ■マニュアルモード機能あり ■反射板にて位置認識 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
最短1日での初期マッピング作業完了！短時間で導入が可能です
『X-MOVER XP1152』は、人と共存できる物流ロボットです。 障害物や人間を感知し接触回避を行うカメラやセンサーを多数装備。 モニターやテンキーからあらかじめ設定したタスクを指示するだけの簡単操作。 低コストでの導入できます。大きな予算でしか導入できなかった ロボットが低予算で現場に導入可能です。 【特長】 ■スキッドパレットの水平搬送用 ■許容荷重：1500kg ■リチウムイオンバッテリー搭載 ■マニュアルモード機能あり ■反射板、LiDARにて位置認識 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
操作しやすく設置も簡単 柵なしで安全に使える協働ロボットDOBOT（ドゥボット）の販売をしています。
安全柵なしで使用できる協働ロボットのDOBOTを取り扱っています。 販売品目は 6軸タイプのCRシリーズ（3～16kg可搬） 小型の4軸ロボットアームのMG400 です。 DOBOTのロボットは全て衝突検知しようとなっており 特にセーフスキンと呼ばれるDOBOTの特許技術をオプションで搭載したタイプは衝突前に動く物体を検知して停止したり、物体をよけて作業したりできます。
ヒューマンロボットコラボレーションが簡単に！代表製品やソリューションなどをご紹介
当カタログは、DOBOT社製協働ロボットの総合カタログです。 AI制御、インテリジェントインタラクション、モーションコントロール、 センシング、安全性など、基礎アーキテクチャから上位アプリケーション までの全面的なブレークスルーを実現。 代表製品として、「CRシリーズ」や「CRSシリーズ」など 多数掲載しております。是非、ご一読ください。 【掲載内容】 ■Dobotについて ■コア技術 ■代表製品 ■ソリューション ■サービスサポート ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
立ち上げプロセスが大幅に簡素化！多品種生産ニーズにも迅速に対応可能
『DOBOT MG400』は、超小型産業用デスクトップロボットです。 軽工業における多品種少量生産の自動化ニーズに合わせて設計。 柔軟で導入しやすく、シンプルで使い方が簡単、安全な共同作業 ができるため、軽量デスクトップ用途に好適。 ダイレクトティーチングや衝突検知などの人間とロボットの協働作業機能 を備えた当製品は、素早い生産への展開に応えられ、自動化・知能化生産 に適したコストパフォーマンスの高いソリューションです。 【特長】 ■省スペース ■短時間で立ち上げ ■産業用レベルの性能 ■スムーズな動作 ■投資回収期間の短縮 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
幅が62mmの軽量アームデザイン！狭い空間での作業が便利になります
『DOBOT M1 Pro』は、軽工業分野の自動生産にデザインされた 第2世代のスカラ型協働ロボットです。 第1世代の「M1」の高精度と大きな可動範囲というメリットを 受け継いだうえ、より使いやすく、安定に、治農政、軽工業分野 の自動生産プロセスを更に好適化。 また、ビルトイン式の制御盤により、複雑な接続や配線の設置が 不要で、プラグを差し込むとすぐに利用を開始できます。 【特長】 ■ワンストップ接続 ■簡単操作 ■高い安全性 ■高精度な制御 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
人と「共存」できる！適用事例や、ロボットスクールについてもご紹介
これまでの産業用ロボットは、自動車業界など製品のライフサイクルが 長い量産分野を中心に導入が進み、発展してきました。 その一方で、電気・電子業界など製品のライフサイクルが短く、 数ヵ月単位でのモデルチェンジを繰り返す分野では、ロボット入への 期待があったものの準備期間や費用対効果で自動化が難しいと 考えられてきました。 「duAro」は、こうした分野における産業ロボットの導入を実現すると 同時に、機能の高さと低価格の同時実現により、中小企業のものづくり 現場への産業用ロボットの導入・活用にも道を拓くものです。 ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
AMR(自立走行ロボット)や、なぜ無人搬送ロボットが注目されるのかをご紹介！
AGV(Automatic Guided Vehicle)とは、無人搬送台車のことです。 人が運転操作を行わなくても自動で走行する搬送用車両で、 1980年ごろから自動車業界や物流業界などにおける原材料・ 部品・完成品の搬送のために用いられています。 工場や倉庫の自動化(ファクトリーオートメーション/FA)を実現し、 昨今の業務効率化や人手不足といった課題を解決するための重要な 役割を担っているのです。 ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
すべての業種がものづくり補助金の対象！創業間もない会社や個人事業主の方も申し込むことができる
ものづくり補助金は、経済産業省所管の中小企業基盤整備機構(中小機構)が、 2019年度補正予算「中小企業生産性革命推進事業」に基づいて導入する 補助事業のひとつです。 2020年1月23日に中小企業庁により概要が公表されました。 産業用ロボットを導入する場合は、対象経費の「機械装置費」や 「技術導入費」が該当します。 補助金の名前に「ものづくり」とあるため、工場を持つ製造業限定の 補助金という印象ですけれども、そんなことはありません。 新しいサービスや試作品の開発、生産性向上に取り組むのであれば、 小売業、卸売業、サービス業も補助金の対象になります。 ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
コロナ禍で導入が進む協働ロボットとは？適用事例についてもご紹介
産業用ロボットメーカー各社が協働ロボットの新機種投入や利活用促進に 力を入れています。 協働ロボットとは、その名の通り「人と協力して働くロボット」を 指します。安全柵なしでの人とロボットの共同作業が可能です。 これまで労働力減少や省力化対応を背景に導入が進んでいたが、 新型コロナウイルス感染症の影響で「3密(密閉・密集・密接)」 回避策として活用の期待が高まります。 電機業界を先頭に三品(食品・医薬品・化粧品)業界、自動車部品メーカー などです。これらの業界では長期化する新型コロナに対応するため、 コスト低減や省人化する方法として協働ロボットの導入を進めています。 ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
