1.5インチレーザー干渉計 AK-40ZF平面/球面システム
ガラス・プラスチック、金属などの平面/球面形状測定に最適
小口径の研磨面をλ/20の高精度で測定評価が可能です。
- 企業:株式会社ナガタ
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年09月10日~2025年10月07日
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ガラス・プラスチック、金属などの平面/球面形状測定に最適
小口径の研磨面をλ/20の高精度で測定評価が可能です。
ガラス、プラスチック、金属などの球面形状測定に最適
測定物に合わせたΦ60の参照レンズを使用することで、多種多様な球面形状を把握することが可能です。
ガラス、プラスチック、金属などの球面形状測定に最適
測定物に合わせたΦ60の参照レンズを使用することで球面形状を把握することが可能です。
解析結果もデジタルで得られる!不良レンズを組み込む前に排除できます
『ANI-Z1』は、フィゾー型干渉計を基本とし、安定性があり操作性のよい 非球面レンズの検査器です。 非球面レンズを透過した光を干渉計測することで、そのレンズがもつ収差を 正しく計測可能。 サンプル光軸とヌルミラー非球面軸の2つの軸の平行を確認し、非球面 サンプルでありながら球面計測と同じ様な干渉縞にて検査します。 【特長】 ■振動につよい ■測定時間が早い ■非接触での計測が可能 ■生産や品質保証部門において使いやすい ■レンズ内部エラーも検収可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
通信量増大に伴う、光干渉計の占める面積増大に対し、面積の制約を緩和する。
光干渉計(例えばマッハ・ツェンダ干渉計)に基づく光回路は、光量子コンピュータ、光AIアクセラレータ、空間多重伝送通信等の、光を用いた次世代型情報処理技術のハードウェアとして重要視されている。従来、大規模な情報処理を行うためには大規模な光回路が必要であり、回路規模には光学テーブルやウェーハの面積の制約があった。 本発明の光干渉計を用いることで、前記の面積の制約を緩和し、光回路のさらなる規模拡張が可能となる。
参照光と試料光の距離差(位相差)を明るさや色で見ることができます!
干渉計とは、光の干渉を利用して、物体の形や距離などを測定する 装置のことです。 光の干渉とは、同じような波長や周期を持つ光が重なり合ったときに 起こる現象です。 光は波の性質を持っているので、重なり合ったときに波が強くなったり 弱くなったりします。これを明るさや色で見ることができます。 【特長】 ■レーザー光などの一つの光源から出た光を二つに分けて、それぞれ 別々の道を通らせる ■参照光と試料光の距離差(位相差)を明るさや色で見ることができる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。