兼用ロール型角管成形機『RollBox』
歩留まり及び生産性の向上により収益率が大幅アップ!
『RollBox』は、兼用ロールを用いて角形鋼管を製造するロール成形機です。 コーナー部の増肉を抑えることで、板幅を最大3%削減、 ロールにかかる初期投資とランニングコストを最大90%削減します。 また製品サイズ、肉厚、強度に応じた適切な成形プロセスを選択できるため、 製造可能範囲が拡大します。 【特長】 ■歩留まり向上 ・コーナー部の増肉を抑えることで、板幅を最大3%削減 ・ロールにかかる初期投資とランニングコストを最大90%削減 ■生産性の向上 ・ロール交換にかかる時間を最大80%削減 ・少量多品種への対応が可能 ・新規サイズの製造に迅速対応 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
- 企業:株式会社中田製作所
- 価格:応相談