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実環境下での材料試験を可能に！当社独自機構での試験効率化、省エネ、操作容易性を実現しました
当製品は、万能試験機（引張・曲げ・圧縮）や疲労試験機にセットし、 恒温恒湿環境を高い制御性能で再現できる『万能試験機用 恒温恒湿槽』です。 プラスチックやゴム、フィルムなどの高分子材料や、接着剤の試験に好適。 当社独自機構での試験効率化、省エネ、操作容易性を実現しました。 標準で湿度タイプもご用意。 85℃/85％rh等、厳しい条件下での試験が可能です。 【特長】 ■シャッター機構で復帰時間短縮 ■ドライエアで霜付・結露抑制 ■湿度タイプもラインアップ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
充放電専用恒温槽のニュースタンダード
安全性をさらに強化し二次電池の大型化･高容量化に対応 大型放圧ベントを標準搭載し、定置、車載用などの大型電池に対応。 電池の形状、数量に合わせて水平方向気流・垂直方向気流を 選択することで好適な温度分布が得られます。 【特長】 ■万一に備えた、安全機能を標準装備 （大型放圧ベント、非常停止スイッチ） ■デフロストなしで、+10℃以上の連続運転が可能 ■各社充放電システムと組み合わせて使用できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ファラデーケージにもなる小型恒温槽
TB-1 電子冷却恒温槽は、特にEQCMなど温度とノイズの両方の影響を受けやすい実験の際には必須となります。ケーブルを通す切り欠きが上下に付いていますので、槽内の測定サンプルにセルケーブルを接続したまま扉の開閉ができ、大変便利です。
断面組織の画像の背景を自動マスク処理
画像処理に問わず、マシンビジョン検査装置（設備）においては、検査が満足に出来ることが条件となります。最初からあまり多くの品種、検査項目を全て網羅しようとすると、設備導入納期、及びコストに響き、更にはマシンビジョン検査装置（設備）とし不完全なものになる事もあります。今回は「ワークの断面組織を撮影した画像の背景を自動的にマスク処理できるようなソフトウェアはないだろうか？」というお客様の相談内容を例に、事例「特徴検査」をご紹介致します。詳しくはお問い合わせください。
畳めば500×1,000mm程に収納が可能な飲料水用簡易水槽！
グループ会社の三和紙工株式会社が取り扱う『フジコン』は、 錐状の本体形状により、優れた柔軟性を備えながら、自立が可能な飲料水用簡易水槽です。 車両運搬でも本体が倒れないだけでなく、揺れによる液体の溢れなどもありません。 また、内装を取り替えるだけで常に衛生状態を保持でき、 洗浄に必要なヒト・モノ・カネも一切必要ありません。 【特長】 ■自立性に優れる ■衛生維持が可能 ■収納性に優れる ■機動性に優れる ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
水分・油分・脂肪分・タンパク質測定器
710eシリーズは、独自開発・製造の赤外線フィルターを搭載し、アプリケーションに対応した特殊アルゴリズムにより、水分、油分、脂肪分、タンパク質を最大４成分までオンラインで同時計測する赤外線多成分計です。
-10℃～80℃までの幅広い温度範囲で使用可能！開放型ハンディークーラーのご紹介
加藤ステンレス科学株式会社では、開放型ハンディークーラー 『TRL-108H』を取り扱っております。 冷凍機とヒーターのコンビにより、-10℃～80℃までの幅広い 温度範囲で使用出来ます。 また、ヒーター容量を1kwに増やした特別仕様製品（定格電流14A） 「TRL-108HLM100」もラインアップしています。 【仕様（抜粋）】 ■外形寸法：W265×D375×H455mm ■槽内寸法：W180×D110×H180mm ■容量：3L ■温度範囲：-10℃～+80℃ ■温度安定度：±0.05℃（槽内にて） ■温度調節：デジタル式温度指示調節器PID制御方式 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ラボスケール、小容量の溶液を加熱制御するのに好適な恒温油槽のご紹介！
『T-201P』は、循環ポンプ付きの恒温油槽です。 ラボスケール、小容量（5L）の溶液を加熱制御するのに好適。 当製品単独では200℃まで制御可能ですが、タンクとセットされた装置は、 タンクドレンバルブ、攪拌シール部、保温等の関係からMAX150℃になります。 【仕様（抜粋）】 ■外形寸法：W500×D385×H410mm ■容量：15L ■温度範囲：室温+10℃～+200℃ ■温度安定度：±0.1℃以内 ■温度調節：デジタル式温度指示調節器 PID 制御方式 ■ヒーター：シースワイヤー式1.2kW ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
研究開発、材料評価、薬液などの過熱工程に最適！
「RP101型」は液体を光によって効率よく加熱する光加熱式恒温水槽です。温度分布がよく、攪拌が不要です。ガラスビーカーはもちろん、テフロンビーカーにもご使用頂けます。 通常の加熱方法では、加熱装置との接触面ばかり温度が上がってしまいビーカー破損等の危険性も高くなります。 光加熱式恒温水槽では、カーボンヒーターを採用しており、ビーカー内の液体を光によって直接加熱するので効率的です。 ●詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
材料研究開発、バイオ関連、分析機関、各研究機関向け。容器、振とう方法などカスタマイズ可能です！
「SK-201」はさまざまなサンプル容器に対応可能な振とう器です。容器、撹拌、振とうにカスタム対応いたします。 コントローラーとのセパレートタイプで、容器はアダプターの使用により、振とう器へは置くだけと取付が簡便です。 振とうスピード、振とう角度など、調整可能です。アダプタなどでも、クランプができなかった容器の振とうが確実にできます。 ご使用されております容器から、振とう方法（角度、スピード、その他）カスタム対応いたしますので、お気軽にご相談ください。 ●詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
洗浄プロセスに最適！耐熱温度260℃のオールテフロン製水槽
「PT0511型」は溶接構造のテフロン(PTFE)槽で耐薬品性耐熱性に優れた水槽です。耐熱温度は260℃で、薬品の加熱プロセスにも適しています。 切削加工に比べて材料を抑えられるため、コスト面でメリットがあります。特に槽大型化した場合は抑えられる材料・コストが大きくなります。 【仕様】 ■材質：テフロン（PTFE） ■サイズ：150×70×110mm ■容量：1.0L ■構造：溶接構造 ※詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
溶解槽
当社が開発したジンケート浴専用溶解槽は、亜鉛溶解時間を短縮し短時間での濃度変更にも対応できます。濃度管理は1槽ごと独立して行えるのでこまめな濃度管理・調整が可能です。また亜鉛板補給作業が大変容易になり、溶解槽は密閉されているので健康を害し建物を老朽化させる腐食性ガスは外部に発生しません。 ★亜鉛溶解速度の高速化 亜鉛溶解時間を短縮し、短時間でイオン化した溶液の補充が可能なので急速な濃度変更にも対応可能。 ★有害ガス発生の防止 溶解槽で発生する呼吸器系に悪影響を及ぼす有害ガスをシャットアウトし作業者に快適な作業環境を提供し健康悪化を防ぎます。また腐食性ガスによる装置、工場の老朽化促進を防ぎます。 ★亜鉛板補充作業の簡素化 従来大変だった亜鉛板補給作業が非常に容易になりました。 ★簡易・高精度な亜鉛濃度管理 1槽ずつ亜鉛濃度管理が可能なのできめ細かな濃度管理も簡単に可能です。 ★簡単な清掃作業 従来大変だった浴槽の清掃作業が簡単になりました。
カウンターで測定時間を設定！電気加熱で設定温度に達すると温度維持機能が作動！
『QC-605M/L』は、材料に対して乾燥、焼付け、予熱などを行う恒温槽です。 オーブン内の空気循環装置で温度が均一でマイクロコンピュータによる PID制御により温度を上げます。 自動停止機能があり、安全のために2重式温度オーバー保護装置を 採用しています。 【特長】 ■手動式排気ダンパーによって外内空気循環を制御して散熱効果が良い ■カウント0～999分（時間） ■手動設定、デジタル表示、加熱自動停止 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
高低温循環恒温槽
低温から高温まで外部システムとバス内部の温度制御が同時に行えます。 連続冷却が不要の時は冷却機が自動停止しますので省エネ効果があります。 低騒音，省スペース設計。 安全装置（液面低下，加熱防止機能），上・下限 温度警報設定（アラーム機能）と２点の温度制御設定が行えます。 ・温度範囲：F25-MC型 −28〜＋200℃ F32-MC/ME型 −35〜＋200℃ F33-MC/ME型 −30〜＋200℃ ・温度精度：±0.01℃ ・ポンプ能力：MC/ME型 吐出 0.045MPa-11〜16L/min ・外部温度制御機能（ME型）
