【レジオネラ菌事例】水質浄化装置『メカセラ装置』
【デモ機貸出し実施、事例集進呈】メカセラ水によるレジオネラ菌殺菌試験についてご紹介
"レジオネラ菌"は、自然界の土壌と淡水に生息するグラム陰性の 桿菌であり、菌体の一端に1本の鞭毛があり、運動性です。 レジオネラ・ニューモフィラ1型を10,000CFU/100mLになるように調整し、 実験材料とした「メカセラ水によるレジオネラ菌殺菌試験」を行いました。 結果、0.1ppm~0.2ppmの残留塩素の存在下でメカセラボールを作用させると、 レジオネラ菌数は徐々に減少し、24時間後には生菌が検出されなくなりました。 詳しくは、下記の関連リンクよりご覧いただけます。 【メカセラ水によるレジオネラ菌殺菌試験】 ■方法(1):L.p.1に対する残留塩素濃度の影響 ■方法(2):L.p.1に対するメカセラ水効果 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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