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プラスチック成型時の摩擦軽減や潤滑向上に！
『ウルトラルーブ』は、ポリマーの潤滑向上剤です。 押出し成型やカレンダー時の潤滑をよくして成型効率をあげます。 【仕様】 ■目的：ポリマーの潤滑性向上 ■用途：各種プラスチックの成型時の摩擦軽減や潤滑向上 ■特長：プロセス中の材料を低粘度化し、潤滑性向上 ■材料 ・特殊金属石鹸やエステル ・アミド ・ワックスポリマー類 ※詳しくはPDF(英語版)をダウンロードして頂くか、お気軽にお問合せください。
コーティング剤や粘着剤の剥離性を調整可能！
『モディパー(R) FS700』は、当社のブロックコポリマー製造技術を駆使して開発したシリコーン系添加剤で、コーティング剤や粘着剤に添加すると『モディパー(R) FS700』に含有されるシリコーン成分が表面に配向し、コーティング剤や粘着剤の剥離性をコントロールすることが可能になります。 【使用事例】 ■粘着テープの粘着剤に添加することで、粘着テープの低剥離化が可能です。 ■フィルム用コーティング剤に添加することで、フィルムロールのブロッキング防止が可能です。 ■印刷用インクに添加することで、ロールへのインク転写や粘着が防止され、印刷の生産性を向上させることが可能です。 ※モディパーは日油株式会社の登録商標です。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
洗濯用洗剤に加えるだけの無香料消臭添加剤
『臭いのリセットランドリー』は、 洗濯用洗剤に加えるだけの無香料消臭添加剤です。 人体に対しての安全性は食塩と同レベルで、 ヒトと環境に配慮しているので安心してお使いいただけます。 また、衣類の色落ちなどの心配もなく、繰り返し使うことでミネラル成分が浸透し、 ニオイ菌の発生・付着を持続的に抑制するだけでなく、洗濯槽の悪臭なども除去します。
エンジン内部の金属同士の接触を遮断し、エンジン性能効率アップ！
『K-plus』は、特許工法である陰極線原子活性工法で製造され、 原子一つ一つがマイナスイオンを持っている添加剤です。 駐停車時においてオイル落下を防止し、始動時起きるエンジンの 内部金属摩耗を防止。 運転中に摩耗を軽減し、エンジン寿命を延長させます。 また、金属と添加剤の原子イオン結合により潤滑機能が増し、 摩耗抵抗が減少します。 【特長】 ■金属の摩耗を最小化させて、エンジンの燃焼効率をアップ（リキッドベアリング効果） ■燃費及び出力が向上し、エンジンの振動が軽減、車内が静かに ■ディーゼル車の場合、DPF再生間隔が長くなる ■エンジンオイル交換間隔が長くなる など ※下記URLをご閲覧ください。
異種プラスチックの親和性を向上！機械物性や水蒸気バリア性を発現
『PLAFIT』は、植物由来の天然資源「ロジン」を原料に使用した プラスチック添加剤です。「ロジン」は分子内に嵩高い構造の疎水基と カルボキシル基の親水基から成るオリゴマーです。 高分子量プラスチックやフィラー高充填のプラスチックは流動性が低く、 成形性に課題がありました。 当製品は、プラスチックの機械物性を維持して流動性の向上が可能です。 【特長】 ■プラスチックの機械物性を維持して流動性を向上 ■薄肉、低温、高分子量プラスチック、フィラー高充填のプラスチックの 射出成形に適用可能。 ■極性の異なるプラスチック同士、プラスチックとフィラーとの親和性を向上 ■ポリマーアロイやフィラーを配合したプラスチック複合材料の物性を向上 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
スキマーや、リキッドフード、オーガニックフード、コンディショナーなどをご紹介！
株式会社マリンリバーでは、『プロテインスキマー/餌・添加剤』を 取り扱っています。 『スキマー』は、ドイツで作られたサイレントACスキマーポンプと スーパークリアボディが、今までにないスキミングを実現しました。 餌・添加剤は、解凍不要でそのまま与えられる便利な濃縮液体フードの 『リキッドフード』や、無農薬、遺伝子組換材料、着色料不使用な 『オーガニックフード』などもご用意。 製品の選定にご活用ください。 【特長】 〈スキマー〉 ■耐久性の高いACタイプを採用し省エネで静音性を実現 ■シンプルな設計で故障のリスクを最小限に軽減 ■飼育水と接触する時間が長くより濃い汚れを取ることが可能 ■組立が簡単 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
環境対応型添加剤をご提案いたします
当社では、自動車・鉄鋼・機械・建設などの「ものづくり」産業における 金属加工に必要な潤滑油添加剤を幅広くご提供いたします。 お客様の個々のニーズ対応・課題を解決するため、これまで培ってきた 経験・情報量から、国内メーカーだけでなく海外のグローバルメーカーの 製品の紹介・提供、および化学メーカーとのタイアップによる製品開発も行います。 ご要望の際はお気軽に、お問い合わせください。 【取扱品目】 ■水溶性金属加工添加剤 ■油性金属加工添加剤 ■グリース向け添加剤 ■樹脂添加剤 など ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
優れた消泡性！鉄系の腐食防止、清浄性と境界潤滑性を付与
『AQUALOX232B』は、Lubrizolの優れたテクノロジーから 生み出された、鉄軽金属用の水溶性の防錆添加剤です。 DEAを含め、2級アミンの含有しておらず、 長期の腐食性(錆止め性)が期待可能。 また、パラターシャル安息香酸、硝酸塩、ホウ酸塩フリー となっております。 【特長】 ■混合有機酸のアミン塩 ■DEAを含め2級アミンを含有しない ■鉄系の腐食防止、清浄性と境界潤滑性を付与 ■グリコールと水に溶解 ■優れた硬水安定性・消泡性 ■少量の添加量で優れた鉄系の防食性 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
半導体パッケージ基板の微細配線形成に最適な電気銅めっき添加剤
高電流密度ファインパターンのビアフィリング向けめっき添加剤「トップルチナＮＳＶ」の新製品として「トップルチナＮＳＶ ＡＤＶ」と「トップルチナＮＳＶ LV」を開発しました。トップルチナＮＳＶ ＡＤＶは優れたビアフィリング性能を維持しながら、微細配線における高い膜厚均一性を実現します。トップルチナＮＳＶ LVはファインパターン・大口径ビア対応の硫酸銅めっき添加剤であり、スルーホール内部を銅めっきで充填するスルーホールフィリングを実現します。
封止樹脂との密着強度向上に貢献するリードフレーム向け粒状銅めっき皮膜
高負荷環境でも動作できるパワー半導体は、産業機器、太陽光発電、電気自動車、通信機器、エネルギー変換用装置など、さまざまな分野で使用されています。近年、高耐圧化、高電流化が進むにともない、より接続信頼性の高いパッケージング技術が必要とされています。半導体素子と回路とを接続するリードフレームは、熱負荷時に基材樹脂界面で剥離が発生してしまうと、短絡や断線などにつながります。当社は、フレーム-皮膜-モールド樹脂間での高い密着性を実現する粒状銅めっきを成膜する添加剤を新たに開発しました。
半導体ウエハの配線向け硫酸銅めっき薬品を新たに開発
奥野製薬工業は、半導体ウエハの再配線や銅ピラー形成などに最適な硫酸銅めっき添加剤「TORYZA LCN」シリーズを新たに開発しました。 膜厚均一性に優れ、再配線のパターン形成に最適な電気銅めっき添加剤、TORYZA LCN FRV。 半導体ウエハやパッケージ基板への銅ポスト・銅ピラー形成に最適な電気銅めっき添加剤、TORYZA LCN SP。 シリコンインターポーザ向け、マイクロバンプ・トレンチフィリングに最適なTORYZA LCN SV。 ブラインドビアホール、トレンチの埋め込み性に優れた半導体用の電気めっき添加剤TORYZA LCN SD。 奥野製薬工業は、ウエハへのめっきプロセスをご要望に合わせて多数ご提案いたします。
封止樹脂との密着強度向上に貢献するリードフレーム向け粒状銅めっき皮膜
高負荷環境でも動作できるパワー半導体は、産業機器、太陽光発電、電気自動車、通信機器、エネルギー変換用装置など、さまざまな分野で使用されています。近年、高耐圧化、高電流化が進むにともない、より接続信頼性の高いパッケージング技術が必要とされています。半導体素子と回路とを接続するリードフレームは、熱負荷時に基材樹脂界面で剥離が発生してしまうと、短絡や断線などにつながります。当社は、フレーム-皮膜-モールド樹脂間での高い密着性を実現する粒状銅めっきを成膜する添加剤を新たに開発しました。
FDA準拠溶出試験は、n-へキサン溶出試験・キシレン溶出試験を実施！
当社で取り扱っている、微生物分解プラスチック添加剤『P-Life』の 各種溶出試験・材質試験結果について、ご紹介いたします。 試験は、「FDA準拠溶出試験」、「食品衛生法準拠材質試験・溶出試験」 を実施。 「FDA準拠溶出試験」のn-へキサン溶出試験や「食品衛生法準拠材質試験・ 溶出試験」の材質試験など、すべての試験項目で”適合”の評価を得ております。 【試験概要(抜粋)】 ＜FDA準拠溶出試験＞ ■試料：P-Life添加HDPEフィルム ■試験方法：FDA21CFR177.1520 (食品に接触する容器・包装に関する規制) ■試験機関：Hong Kong Productivity Council ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
東南アジアの気候において、約3か月にて分解が確認されました！
当社で取り扱っている、微生物分解プラスチック添加剤『P-Life』の フィールドテスト(屋外暴露)について、ご紹介いたします。 P-Life添加剤を使用した苗木用袋(ポリエチレン製)の屋外環境での 分解試験を行いました。東南アジアの気候において、約3か月にて 分解が確認されました。 ご用命の際は、お気軽にお問い合わせください。 【テスト内容】 ■P-Life添加剤を使用した苗木用袋(ポリエチレン製)の 屋外環境での分解試験を実施 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
分解が始まる時点までが、その製品の品質保持期間となります！
当社で取り扱っている、微生物分解プラスチック添加剤『P-Life』の 品質保持期間について、ご紹介いたします。 製品寿命を知ることは、微生物分解プラスチック全般を取り扱う上で 大変重要な事項です。 分解が始まる時点までが、その製品の品質保持期間となります。 【品質保持期間の測定方法】 1.各製品サンプルについてギアオーブンにて、80℃熱促進試験を実施 2.サンプルの性状の変化から、分解が始まる時点が確認可能 3.その時間から、室温保管での時間に換算し、品質保持期間を予測 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
