更新日： 集計期間:2025年11月19日～2025年12月16日
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旋回範囲の拡大、4Kカメラ搭載など、測定機能を強化したグレードアップ機。操作も簡単
『ジャストスコープ-RX』は、カメラで工具を撮影し 各種寸法を測定することができる画像工具測定器です。 従来シリーズのシンプルな操作性はそのままに、 旋回範囲を0～135°に拡大しているほか、高精細な撮像が可能な 4Kカメラを採用するなど、測定機能を強化しています。 中径用や小径用レンズもオプションで選択可能です。 【特長】 ■旋回角度はデジタル表示 ■段付きドリルなどの逃げも確認可能 ■PCを標準で付属しアームで装置と一体化 ■直感的でシンプルな操作画面 ※『ジャストスコープ-RX』について、詳しくは資料をご覧ください。 お問い合わせもお気軽にどうぞ。
自動化で測定精度・効率ＵＰ。操作性評価やＩＳＯ、ＪＩＳなどの規格準拠試験が可能なトルク測定器も
ガイドワイヤーやカテーテル、内視鏡、骨ねじ、相互接続防止コネクタなどの“医療用デバイス”の開発・品質検査向けの『トルク測定器』が掲載されたカタログを無料進呈中です！ 従来は人の手や目視によって行っていた『操作感』の評価や、 ＩＳＯ、ＪＩＳ、ＡＳＴＭなどに準拠した試験が行える測定器など、 “医療用製品”の開発・品質検査向けの応力測定器を多数ラインアップ。 ＰＭＤＡの品質基準クリアを視野に入れた精度の高い測定が可能です。 試験の自動化・データ化で、測定精度の向上と効率アップが図れます。 【製品ラインアップ(一部)】 ■ガイドワイヤー伝達特性測定器 カテ―テルやガイドワイヤーの先端部位の微小トルク、角度伝達特性測定 ■ガイドワイヤー摩擦摺動試験機 ■骨ねじの機械的特性測定器 JIS T0311/ASTM F543-07 ねじり破壊、ねじ込み、引き抜き試験 ■相互接続防止コネクタ試験機 ISO80369 試験前組立て、ねじり応力試験 ※最新のラインアップをご覧頂けるカタログを無料進呈中です。 お問い合わせもお気軽にどうぞ。
複数種類のセンサーを1台に搭載し、様々な寸法・形状を高精度に測定可能な三次元測定機
ベアト(WERTH)社製 三次元測定機はマルチセンサー式であり、メインは光学による高精度 非接触測定機です。 オプションで接触式タッチプローブ、レーザープローブ、ファイバープローブ等を搭載し、 様々な部位の寸法、角度、形状、粗さなどを測定する可能性を持っております。 特徴あるセンサー「ファイバープローブ」は最小径が20μm程度であり、最小50μm程度の穴径・R部位を測定可能です。 また、ファイバープローブは低い接触圧ゆえ、軟性の製品測定や鏡面加工部位の測定にも適しています。 ISO 10360 / VDI 2617に準拠。 DIN EN ISO 9001に準拠した品質管理システムおよびDIN ISO 17025に準拠した座標測定機の校正を行うDAkkSラボラトリにより、測定機の信頼性と精度が保証されます。 弊社本社(東京)に測定デモンストレーション用機を用意しております。 御購入前にテスト測定を御希望の際は御相談ください。
JIS A 1214の「砂置換法による土の密度試験方法」に適合した現場密度測定器です。
***特長*** ・現場における土の単位体積を乾砂で置換し、 土の体積を間接的に測定する装置で、粘性土、非粘性土またはレキ混じり土のいずれの場合にも適用します。 ・JIS A 1214準拠品です。
振れ測定器シャンク基準で多段のピンや切削工具の振れを測定
シャンク長さに合わせた可動式ダブルVガイドにより、シャンク部を正確にクランプ。振れをスマートに測定します。
高速高精度、非接触、計測角度、0度～測定でき簡単に使えます。
シリコンインゴットを切断するワイヤカット機のローラー溝形状非接触測定機です。 断面投影法でローラー外周部の溝形状をラインカメラ移動で撮影して60秒で全溝データを測定します。 詳しくは、カタログをダウンロードしてご覧下さい。
輸荷重の移動によって生じるアスファルト舗装面のタワミ量を測定し、舗装修繕工法の選択基礎使用を求めるのに使用されます。
車輌の移動によって生じるアスファルト舗装のタワミ量を判定して完成した舗装盤の状態を調査したり、アスファルトおよびコンクリート舗装の沈下、またはヒビワレ箇所の沈下量を判定して舗装修繕工法の選択の基礎資料を求めるのに使用します。
円筒状のワークを非接触にて高速・高精度に測定します。 オプションでタッチセンサー又は共焦点センサーを選択装備できます。
イタリア VICIVICION（ヴィチビジョン）社製 光学式シャフト形状測定機テクノシリーズは多彩な製品ラインナップを持ち、お客様のニーズに合わせて好適なモデルを選択できます。 現場で直接寸法管理： CNC旋盤、研削盤で製造されたワークピースを数十秒で測定することができます。 多品種小ロットにも対応： 本機は段取替えが容易なので、非常に短時間で次のバッチに切り替えをすることができます。 １台の測定機で複数の加工機に対応： 測定時間が短いため、1台の測定機で複数の加工機に対応できます。 高解像度： 極小細部まで超高解像度で撮影します。 タッチセンサー： 光学式では測定の出来ない部位も、オプションのタッチセンサーで測定可能です。 共焦点センサー： スプラインの計測も、オプションの共焦点センサーを使用することにより非接触で高速に測定可能です。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
小型・軽量・ポータブルで誰でも手軽に高精度計測ができます。
●発光源に測定器の発光取入れ部（本体裏面） を合わせるだけで即デジタル表示します。 ●紫外線発生機器の放射量の計測、透過量の 計測に非常に便利です。
小麦粉をはじめとする各種製粉製品の損傷澱粉測定の完全自動化を実現
SDmatic 2は酵素を使用しないアンペロメトリック法に基づき、希釈した小麦粉サンプルのヨウ素澱粉反応をを電気化学的に測定することで損傷澱粉の含有量を測定します。
食品の食感、テクスチャー、嚥下などの官能評価を定量化
MCRレオメータは、直感的で使いやすい日本語表記のソフトウェア、食品の分析に特化した様々な測定オプションを有する粘弾性測定装置の世界標準機です。 【主な特長とアプリケーション】 ・-40℃～200℃までの正確な温度制御（最大-150～1000℃） ・飲料のような低粘度サンプルの嚥下特性の評価 ・チーズやプリンなどの半固体サンプルのゲル強度（ブルーム強度）の定量化 ・テクスチャー、破断、食感、嚥下特性などの官能評価の定量化 ・スターチの糊化特性評価（RVA測定、熱特性、ゲル化） ・野菜スープ、カレーソースなど大径粒子を含むサンプルの粘度評価 ・チョコレートのテンパリング特性の定量化 ・とろけるチーズの温度と粘性の評価 ・ヨーグルトのゲル強度と粘度特性 ・クリームの泡立ち、泡強度、泡切れの定量化
【ワルター社】工具測定の世界標準として評価されている3次元測定機ヘリチェック最新鋭機。
『ヘリチェックプラス（Helitcheck Plus）』は、長年にわたり工具測定システムの標準として評価されてきた4軸CNC工具測定機ヘリチェックの最新鋭機として開発されました。ヘリチェック プラスはマイクロツールの測定システムとして新たなベンチマークを築くものです。ヘリチェック プラスは4台の固定カメラを持つ、非接触式、全自動の工具・砥石測定機として特別に設計された機械です。 従来のヘリチェックが3台のカメラを搭載しているのに対しHヘリチェック プラスでは、マイクロツール測定のために２台目のバックカメラを備えています。この2台目のバックカメラは400倍の倍率で工具径0.1mmまでの測定を可能としています。より大きな径の工具、或いは砥石の測定にあたっては、従来からの標準である50倍のカメラで直径200mmまでの対象物を測定することが可能です。 【メカトロテック ジャパン 2019に出展！】 ■日時：2019年10月23日（水）～26日（土） ■場所：ポートメッセなごや ■ブース：3C06 ※製品の詳細は、カタログをダウンロードしてご覧ください。
ラインから切り出したフィルムをセットするだけで簡単に連続厚みの測定が可能！
フィルムをセットするだけで簡単に連続で厚さの測定が可能です。 測定分解能0.01μｍから測定が可能です。 測定したデータをPCに転送したり、プリンターで印刷も出来ます。 測定物に合わせて仕様変更も可能ですので、測定でお困りの際は是非ご相談ください。 無料でデモ機の貸出もしております。 FT-A200からモデルチェンジしてFT-A300として新発売致しました。 操作性がアップし、安定性を高めた高精度測定器。 また、FT-A300HR薄物フィルム専用タイプもございます。 オプションはチャートプリンタやパソコン、送り出しローラー、巻き取り装置がございます。
精緻で革新的な弾道解析ツールGC4
高機能の弾道解析ツールGC2。世界中のゴルフ関係者から高い評価を受けている商品に、革新的な後継機が登場しました。 より正確なフィッティング、スイング解析を実現するその名前をGC4(GCQuad)と言います。 GC4は弾道解析とは思えない洗練されたビジュアルを実現。 エンジニアリングにおいても最新の技術を集結し、ボールデータ、クラブの軌道データをより正確に解析いたします。 高解像度のカメラを利用したハイパフォーマンスの弾道解析ハイスピードカメラを4つ搭載。 これにより弾道情報を立体的に認識することで、より高次元の弾道解析を実現します。 内包する技術Spherical Correlation TM（球体を立体的に認識する技術）は特許を取得し、他には類を見ない解析精度を誇ります。 どこでも利用できる安心の全天候対応を実現 正確な解析を実現しながらも、その躯体はタフネス。 アルミボディにより歪みが少なく、厳しい環境下でも安定した弾道計測が可能です。
発泡式、断熱カップの厚さ測定装置
カップ麺の容器は熱湯を扱うため人の手に その熱さが伝わりにくいよう、断熱素材が使われます その素材は内部に空気を多く含むような構造となっているため柔らかく 厚みをはかろうとして機械的なマイクロメータなどをあてがうと わずかにつぶれ（凹み）ます したがって正しい計測が厄介なものです さらに計測の手法が限られてくるため、大変手間がかかることになります 本機では２機のレーザー変位計を用いて カップの壁面を両側から位置測定を行い その差分によって厚みを求めるものです
