[食品業界向け]水分活性測定装置 LabStart-aw
食品の安全を守る強い味方。生産現場で手軽に水分活性検査が行えます。
ラボでの品質管理はもちろん、生産現場など食品の安全を守るチェック機能として活用頂けます。 食品衛生法衛乳通達54号に準拠しているのはノバシーナ社のみ。 デモ機、貸出を行っておりますので、お気軽にお問合せください。
- 企業:DKSHマーケットエクスパンションサービスジャパン株式会社 テクノロジー事業部門
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年03月26日~2025年04月22日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。
76~90 件を表示 / 全 210 件
食品の安全を守る強い味方。生産現場で手軽に水分活性検査が行えます。
ラボでの品質管理はもちろん、生産現場など食品の安全を守るチェック機能として活用頂けます。 食品衛生法衛乳通達54号に準拠しているのはノバシーナ社のみ。 デモ機、貸出を行っておりますので、お気軽にお問合せください。
ガラス接着剤等の品質管理、作業温度域の粘度測定に
従来のガラス粘度測定において、104Pa.s(105poise)の領域は回転式では測定が難しく、又JIS-R3103-1による軟化点測定法では試料の作成が容易ではありませんでした。 本ガラス粘度計は、平行面を有する試料を加熱・加圧する平行板測定法によって、103~108Pa.s(104~109Poise)を連続的に測定する装置です。 [参考文献]白石裕 R. Meister:東北大学選鉱製錬研究所報告第868号 (1982)
試料調整が不要!成膜された試料をそのまま測定できます
『オートクレーター』は、回転する鋼球で試料を研磨し、その研磨痕を 光学顕微鏡などにより測長することで、膜厚を測定する試験機です。 断面作成のための、切断・研磨・樹脂包埋などの試料調整は不要です。 成膜された試料をそのまま測定できます。 また薬品処理などにより、膜の組成の変化を色調の違いとして 変化させる事により、各層毎の膜厚を評価できます。 【特長】 ■試料調整が不要 ■成膜された試料をそのまま測定 ■多層膜の評価が可能 ■純国産 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
驚異的超高速・高精度・デジタル抵抗チェッカ
D F G J K級、チップ、メルフ、ラジアル、アキシャル抵抗器の選別機・テーピングマシンに最適
新製品!水分活性測定装置 LabTouch-awの登場です。
食品業界などで愛用されている「水分活性測定装置」です。 食品・医薬品の水分活性を高精度で測定(±0.005aw)することができます。 デモ機御座います! 貸出も行っております!
独自開発の触覚接触子を使用すれば、しっとり さらさら などの触覚、質感、手触りを摩擦係数で数値化!
『多機能型 静動摩擦測定機 TL201Tt』は、測定に応じて4つのパターンに構成可能。 摩擦係数の測定はもちろんアタッチメントを変えることによって今まで測れなかった様々なサンプルに対応。 ●テーブル移動型 ●測定部移動型 ●測定部上下移動型(オプション) ●回転ディスク型(オプション) 【特長】 ■高精度で低価格を実現 ■シングルモードで摩擦測定 ■リピートモードで耐摩耗測定 ■触覚評価測定 ■測定データは専用トライボ解析ソフトで簡単処理
その写り具合を、数値化する技術がある。
塗膜・着色アルミ等の表面に写る物体の像の写り具合や、透明フィルム・プラスチック等を透過して見ることのできる、物体の像の鮮明度を測定します。最近では、液晶画面用の透過フィルムや写真印画紙、インクジェット用光沢紙等の 表面状態の管理用をはじめ、仕上がりの美観を重視した製品の品質管理にも 広く用いられています。
対象を音速測定し、亀裂などによるひび割れの深さを検知
コンクリート構造物や、ビル、トンネルなどの検査やメンテナンスに。 片手で持ち運び可能なハンディサイズで、計測もシンプルに行えます。 ※詳しくは下記の「PDFダウンロード」からカタログをご覧下さい。 「お問い合わせ」からお見積り依頼も可能です。お気軽にどうぞ。
1台で複数のユーザーが同時測定可能な最大16チャンネルの電気化学測定装置(ポテンショスタット/ガルバノスタット)
Autolab社 (オートラボ) のマルチチャンネルライン電気化学測定装置 (電気化学アナライザー) は、最大16チャンネル備えて複数ユーザーが同時に測定できます。 ● プロジェクトの成功を確実にする最高の電気化学測定装置 ● 研究を最適化し、 最大16チャネル同時測定 ● DropView8400ソフトウェア とによって リモート接続を実現 ● 1台で複数のユーザーが同時に測定可能
砥石の回転による振れを画像蓄積!砥石の回転形状を静止画で取出し計測します
『WF-2000』は、カメラによる平面研削盤向け前段取りシステムです。 特殊光学系の駆使により、撮像が難しかった(ピントが合わない)円筒形状の先端部の焦点を捕らえ、砥石の先端のエッジを認識できるようになりました! また、予めカメラ視野内で投影部に、位置決めゲージをセットした状態のゲージの先端位置を加工機の座標系で把握。 そのゲージ先端位置から、回転砥石の蓄積画像の先端位置や回転砥石の中心位置の座標が特定できます。 【特長】 ■回転砥石の撮像 ■回転砥石の形状の把握 ■回転砥石先端位置座標の特定 ■様々な加工シーンで活躍 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
電気化学計測の様々なシーンで的確におこたえするオールマイティの電気化学計測ステーション
『HZ-7000シリーズ』は、PCに搭載したソフトウエアからの指令により、 複雑で高度な計測を可能にしたポテンショスタットです。 30V/1Aの標準機に加え、微小電流仕様、大電流仕様、 バイポテンショスタットをラインアップ。 電流電圧は最高10μ秒間隔、電気量は最高20μ秒間隔の 高速サンプリングが可能です。 【特長】 ■電気化学の基礎から先進の研究までカバーする計測テクニックを 網羅したソフトウエアをご用意 ■本装置とPC間で制御指令とデータを通信するインターフェースには TCP/IP 100BASEを採用 ■高性能なポテンショスタット・ガルバノスタットをベースに、 ファンクションジェネレータ、クーロンメータを内蔵 ■回転電極、QCM、FRA(周波数応答解析器)などの周辺機器と接続し、 さらに高度な計測に使用可能 など ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
組立ラインに組み込む事で全数ラジアルスキマを保証!
『CS-7型』は、軸受のラジアル方向スキマを測定し、良否を判定する装置です。 前工程より送込まれた被検査軸受けは測定部に入ると測定を行い、 予め設定された範囲であれば合格として後工程へ流れ、 範囲外であれば不合格としてNG排出されます。 測定は、軸受の内輪をコレットチャックにて固定し上部より 外輪径を押し下げ、次いで下部より外輪径を押し上げます。 この時の測定値がラジアルスキマとなり合否の判別をされます。 また判別後は、固定のコレットチャックを解除して、 判別支持に従い後工程へ流れます。 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
ドイツ・ブロックハウス社による永久磁石、希土類磁石などの硬質磁性材料向け磁気特性測定装置をご紹介します。
ブロックハウス社は高品質・高性能の磁性体測定、分析器のグローバル マーケットリーダーとして認知されています。 IEC60404に準拠した同社の測定機器は世界の研究機関、企業で品質管理、 研究用途として幅広く採用されています。 「ヒストグラフ HG200」や「磁束計 F10」などの測定システムで、 ヒステリシス曲線や測定温度、磁気モーメント予測など様々な測定を 行う事が可能です。 【測定システム(抜粋)】 ■ヒストグラフ HG200 ■磁束計 F10 ■ガウスメータ BGM101&201 ■XYZスキャナー&ローター試験機 ■電磁石システム ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
煩わしい測定を簡単に完結!誰でも簡単に!!
<特徴> 1)「3点同時切断機」で切断したテスト缶の切断面を高性能マイクロカメラで撮 影し、測定と保存ができ、いつでも様々な条件での統計処理データの管理が可 能になります。 2)測定治具を利用し、缶の「CAH」(缶の高さ)、「T」(巻締部厚み)、「CS 」(蓋の深さ)、「W」(巻締部の幅:オプション)の測定ができます。 3)カメラ( USB3.0タイプ)は光束が拡散せず輪郭が鮮明な画像が取れます。
センサーはクランプタイプと、フレキシブルタイプの2種類があり、被測定物の形状を問いません。
「高周波大電流測定器 LCA-101」は、センサーに鉄心を用いないクランプ方式を採用、鉄損や飽和による直線性の悪化や鉄心の周波数特性を考慮する必要がなく、高周波大電流の測定ができます。 センサーはクランプタイプと、フレキシブルタイプの2種類があり、被測定物の形状を問いません。 【特徴】 ■クランプ方式を採用 ■高周波大電流の測定が可能 ■クランプタイプと、フレキシブルタイプの2種類あり ※詳しくはお問合せください。