更新日： 集計期間:2025年11月19日～2025年12月16日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。
更新日： 集計期間:2025年11月19日～2025年12月16日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。
更新日： 集計期間:2025年11月19日～2025年12月16日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。
301～315 件を表示 ／ 全 3640 件
多機能を1台に凝縮、種々の研究テーマをクリア！べた付きを数値化
『TYPE：14FW』は、幅広い試験に対応した摩擦摩耗試験機です。 テーブル速度、移動距離、往復回数を設定することができるので、 様々な条件下で試験が可能。 また、それらの設定はすべてタッチパネルで操作できるので複雑な 操作方法を習得する必要はありません。 【特長】 ■各種JIS規格に対応 ■摩耗による摩擦抵抗の変化をリアルタイムに測定 ■表面引掻き硬さの測定 ■表面のべた付きの測定 ■剥離抵抗の測定 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
駆動モータはリバーシブルモータ！当社の測定機をご紹介します
『TYPE：10』は、上昇板に平面圧子の動きを監視するセンサーが 備えられている静摩擦係数測定機です。 上昇板は水平状態にあり、測定開始と同時に傾斜が進みます。 そして、平面圧子が滑り始めた時の動きをセンサーがとらえ、 瞬時に上昇板を停止させます。 この時の角度およびtanθを読取ります。 【主な仕様(抜粋)】 ■上昇速度：平均10°/6sec(復帰時10°/3sec) ■駆動モータ：リバーシブルモータ ■測定範囲 ・静摩擦係数 0～1.5(最小目盛り0.005) ・滑り角度 0～56°(最小目盛り0.5°) ■平面圧子：重量150gまたは、200g(分銅脱着による) ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
作業環境での高濃度測定にも対応！共存ガスの影響が少ないホルムアルデヒド測定器
『ホルムアルデメーターhtV』は、「シックハウス/スクール症候群」の 原因ガスである「ホルムアルデヒド」を簡単に短時間で測定できます。 世界保健機構（WHO）と厚生労働省は室内におけるホルムアルデヒド濃度の 指針値を0.08ppm以下と定めており、当製品は、測定場所が指針値以下で あるかどうかをチェックするのに適しています。 また、無線LAN送信で遠隔監視が可能な「ホルムアルデメーターhtV-m」も ご用意しています。 【特長】 ■シックハウス/スクール症候群対策に好適 ■作業環境での高濃度測定にも対応 ■共存ガスの影響が少ない ■短時間で計測値を表示（平均で約60秒） ■小型・軽量 80（W）×34（D）×150（H）mm・290g ■温度・相対湿度を測定（内蔵センサーによる） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ステッピングモータの特性評価試験に適したモータトルク測定器！
ステッピングモータの 「ディテントトルク特性測定」 「角度-トルク（θ-T）特性測定」 「ホールディングトルク測定」 「プルイン特性測定（最大起動トルク、スターティング特性、最大自起動周波数等）」 「プルアウト特性測定（スルーイングトルク、最大応答周波数）」 「角度誤差測定（ポジション誤差、ステップ長さ誤差、ヒステリシス測定）」 「起動特性測定（ダンピング特性、静定時間）」 が可能な測定器です。 測定結果はPC上にグラフで表示され、測定データはCSVファイル形式で保存することが出来ます。
コギングトルク測定を高精度で実現！駆動内臓トルクセンサーで簡単測定！
モータのコギングトルクを測定するための『コギングトルク測定器』です。 無励磁のモータを一定速度で回転させて、磁極トルクと角度の関係（θT)を測定します。小型DCモータやステッピングモータのディテントトルクの測定に最適です。
高応答性が求められる負荷試験に最適！速度制御・トルク制御により負荷特性・回転特性を試験！
負荷にモータブレーキを採用したモータトルク測定器です。速度制御とトルク制御により、N-T測定（トルク制御）やT-N測定（速度制御）を高精度で測定できます。また、オプションによりパワーメータを接続でき、電流・電圧・効率・電力の測定が可能です。負荷に使用するモータはACサーボモータで小型・高精度に構成にされています。ブラシレスモータなどの試験に最適です。
モータ開発・研究に欠かせないモータトルク測定器を多数掲載！
各種モータの評価試験が可能なモータトルク測定器を製作事例集です！ ブラシレスモータのDC特性測定に最適な「モータトルク測定器ーヒステリシスブレーキ方式―」や、高応答性が求められるモータの負荷試験に最適な「モータトルク測定器ーモータブレーキ方式―」、大容量モータの負荷試験に最適な「モータトルク測定器ーパウダブレーキ方式ー」、60,000rpmまでの超高速モータの負荷試験が可能な「高速回転モータ測定器」、ステッピングモータのディテントトルクやθ-T特性、プルイン特性、プルアウト特性などの測定が可能な「ステッピングモーター総合測定器」、モータのコギングが測定可能な「コギングトルク測定器」、車載用モータの温湿度環境試験が可能な「温湿度環境対応モータトルク総合測定器」などが掲載されています。 今ならカタログを無料進呈中！ぜひダウンロードください！
負荷ベンチと恒温槽との組み合わせで温湿度環境試験が可能！
本測定器は、HEV/HV用やEPS（電動パワーステアリング）用、ポンプ用などの車載用モータの温湿度環境下での基本特性試験が可能なモータ総合トルク測定器です。 負荷ベンチと恒温恒湿槽を連結させることで、温湿度環試験（例：-40℃～150℃）を行うことが可能です。また、負荷ベンチをトルクセンサに交換することにより、トルクリップル測定やコギングトルク測定も可能で、汎用性に優れています。 詳細はカタログをご覧頂くか、お気軽にお問合せ下さい。
自動化で測定精度・効率ＵＰ。操作性評価やＩＳＯ、ＪＩＳなどの規格準拠試験が可能なトルク測定器も
ガイドワイヤーやカテーテル、内視鏡、骨ねじ、相互接続防止コネクタなどの“医療用デバイス”の開発・品質検査向けの『トルク測定器』が掲載されたカタログを無料進呈中です！ 従来は人の手や目視によって行っていた『操作感』の評価や、 ＩＳＯ、ＪＩＳ、ＡＳＴＭなどに準拠した試験が行える測定器など、 “医療用製品”の開発・品質検査向けの応力測定器を多数ラインアップ。 ＰＭＤＡの品質基準クリアを視野に入れた精度の高い測定が可能です。 試験の自動化・データ化で、測定精度の向上と効率アップが図れます。 【製品ラインアップ(一部)】 ■ガイドワイヤー伝達特性測定器 カテ―テルやガイドワイヤーの先端部位の微小トルク、角度伝達特性測定 ■ガイドワイヤー摩擦摺動試験機 ■骨ねじの機械的特性測定器 JIS T0311/ASTM F543-07 ねじり破壊、ねじ込み、引き抜き試験 ■相互接続防止コネクタ試験機 ISO80369 試験前組立て、ねじり応力試験 ※最新のラインアップをご覧頂けるカタログを無料進呈中です。 お問い合わせもお気軽にどうぞ。
微小領域、曲面、極薄試料の高速、高精度測定をかつてない低コストで実現
●定価：4,000,000円(税別) ●デモのご希望がございましたらお問い合わせください。
高精度・高分解能！ワーキングディスタンスが長く、非接触で瞬時に角度測定
『Smart LACシリーズ』は、非接触で測定したい面の傾きを測定する角度測定器です。 一般的な変位センサ方式は2点間の高さの差から計算するため微小ワーク測定が 苦手でしたが、当製品はレーザオートコリメータ方式を採用し、 1点で計測可能なため微小ワーク測定が可能。 また、シングルスポット測定、マルチスポット測定に対応しております。 【特長】 ■非接触で瞬時に角度調整 ■ワーキングディスタンスが長い （測定レンジ±0.5度 W.D.300mm時） ■高精度・高分解能 ■赤・緑・青・赤外から波長選択可能 ■外部入射光の角度測定可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
硬さ測定のスタンダードです
硬さ測定は各種ゴム、エラストマー、プラスチック製品の特性表示の重要な1項目であり、そのデータを得る測定器としてデュロメータ（スプリング式ゴム硬度計）が広く用いられています。ポータブルで使用方法が極めて簡単であり、非破壊で試験が行える、などがおもな特長です。 基本構造は決められた形の押針（インデンタ）をスプリングの力で試料の表面に押しつけて変形を与え、試料の抵抗力とスプリングの力がバランスした状態での押針の「押込み深さ」をもとに硬さを測定します。
国際ゴム硬さＭ法に準拠した硬さ想定システム
【特徴】 ■ 高精度・高再現性。 ■スタートボタンを押すだけで全自動式 ■検出器の交換はワンタッチ ■検出器を自動的に認識し、インデンタの移動距離は自動設定 ■検出器ごとのキャブレーションの必要なし ■操作極めて簡単 ・ プロトコル統計項目は自由にプログラムできる（プリンタに出力の場合 ・ クリープ／回復曲線が画ける ・ 0.1秒毎の硬さ測定（PCに出力の場合） ・ 必要な検出器を後日いつでも搭載可
1956年からの当社オリジナルデュロメータ。アスカーC型。
ゴム・プラスチック硬度計 アスカーC型は1956年からの当社オリジナルデュロメータ。軟質ゴム、スポンジなどの硬さ測定における世界のデ・ファクトスタンダード アスカーC型です。軟質ゴム、スポンジ、その他発泡エラストマーなどの硬さ測定に、また、糸まき硬さ（ヤーンパッケージ硬さ）、フィルム・布まき硬さ測定などにも広く使用されています。詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
