八田工業 真空熱処理
金属の酸化を防ぐ、最良の熱処理法
真空炉を使って金属を加熱・冷却し、硬度、靱性、耐蝕性を与えます。 従来の処理システムと比べて、クリーンで安全。 不必要な化学変化を起こさず酸化を防ぐため、 ステンレス、チタンなど、金属製品における最良の熱処理法です。
- 企業:八田工業株式会社
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年08月13日~2025年09月09日
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金属の酸化を防ぐ、最良の熱処理法
真空炉を使って金属を加熱・冷却し、硬度、靱性、耐蝕性を与えます。 従来の処理システムと比べて、クリーンで安全。 不必要な化学変化を起こさず酸化を防ぐため、 ステンレス、チタンなど、金属製品における最良の熱処理法です。
金属製品の熱処理でお困りはないでしょうか?ベンカン機工では熱処理のみのご注文もお請けいたします。
当社は30ton大型バッチ炉(4000W x 2700H x 11000L)を筆頭とした熱処理炉を用いて、お客様のご要望、諸条件及び製品サイズ等に応じて、各種熱処理を実施いたします。 熱処理の種類は「ノルマ:焼ならし」「SR:応力除去焼なまし」「クエンチ:焼入れ」「テンパー:焼戻し」又はこれらの組み合わせによる熱処理を実施することが可能です。(大型製品のクエンチは要相談となります) 詳細についてはお客様のご要望や諸条件に応じて様々な検討・ご提案が可能ですので、まずはお気軽にご相談ください。
接合をはじめ、焼結、積層造形、品質管理など!金属加工技術で、トータルソリューションを実現
当社では、HIP装置をもちいたトータルサービスを昭和59年に 一号機を導入して以来行っております。 現在は16台のHIP装置を擁し、高度な技術革新を進めています。 また接合技術では、ろう付、拡散接合、摩擦接合などがあり、 それぞれの特長を生かした製品づくりが可能です。 この他には焼結や積層造形、品質管理、熱処理なども行っております。 【技術内容】 ■HIP ■接合技術 ■焼結 ■積層造形 ■品質管理 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
あらゆる熱処理ニーズに対応できる金属熱処理の総合メーカーです。
有限会社丸眞熱処理工業は、浸炭焼き入れ焼き戻しのバッチ処理では、最大級の熱処理設備での量産品や、真空炉による金型の熱処理等の単品の熱処理まで、あらゆる熱処理ニーズに対応できる金属熱処理の総合メーカーです。 浸炭焼き入れ焼き戻しや、焼き入れ焼き戻しは1,000kg/バッチが可能な大型品や大量生産から連続炉による精密部品までご要望に応じた熱処理が可能です。 また、量産品(製品)を生み出す為に日々研究、試験、試作をされている研究所、開発者の皆様に、少しでも熱処理に於けるご提案、ご協力ができればと考え、『試作コンビ二工房』を立ち上げることとしました。 少量すぎて、多条件すぎて熱処理が受けられないといった悩みを持っている開発担当の皆様、ぜひともご相談ください。 【営業品目】 ○金属熱処理 →真空熱処理 →雰囲気熱処理 →高周波焼き入れ焼き戻し、ガス軟窒化 →μ高周波焼き入れ焼き戻し ○試作コンビニ工房 →“いくつでも、どんなことでも、気軽に対応”がコンセプト 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
熱処理技術による高品質を多角的な分野に供給、時代の本質を見極め常に前進します。
私たち高橋熱処理は、昭和33年の創業以来今日まで一貫して熱処理一筋に 歩み、品質の向上、納期の短縮、新技術の導入および設備の改善と増強に 日夜努力してまいりました。 そして現在、その営業品目は大小多くの鉄系並びに非鉄金属の多種多様な 熱処理に及んでいます。 【営業品目】 ■真空熱処理 ■浸炭焼鈍、浸炭焼入 ■素材調質、焼準、焼純、溶接焼鈍 ■非鉄金属 ■塩浴・窒化・サブゼロ処理 ■ショット ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ワイヤー・金属帯材向けの熱処理について掲載!
当カタログは、FIB BELGIUM S.A.のワイヤー・金属帯材向けの 『熱処理』について掲載しています。 参考資料としてご活用ください。 【掲載内容】 ■亜鉛メッキライン/亜鉛アルミ合金 →フェンス用ワイヤー ■パテンティングライン →ワイヤー/ストリップ ■バネ線用ライン ■CHワイヤー/ファスナーワイヤー用設備 ■熱処理設備 →スチールコード/ビードワイヤー/ホースワイヤー ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
組織を軟化させ、展延性を向上させる熱処理!熱処理の基礎知識についてご紹介
「焼きなまし(やきなまし、英:annealing、焼き鈍し、焼鈍とも)」とは 加工硬化による内部のひずみを取り除き組織を軟化させ、展延性を 向上させる熱処理です。 鋼をオーステナイト組織の状態で十分保持した後、炉中で徐冷します。 【金属熱処理(抜粋)】 ■焼入れ ■焼戻し ■焼ならし ■高周波焼入れ ■浸炭 ■窒化処理 ■ショットピーニング ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
鋼材、数量、用途にあわせた焼鈍が可能!無酸化炉、真空炉、連続炉を保有しています
『焼鈍(焼なまし)』は、加熱・冷却によって金属の軟化、内部応力の除去、 金属組織の均質化などを行う技術です。 これらの焼鈍を当社では様々な設備を使って、目的別の方法で行っており、 大型部品から極小精密部品まで対応可能です。 【特長】 ■無酸化炉、真空炉、連続炉を保有 ■鋼材、数量、用途にあわせた焼鈍が可能 ■自動保磁力計(HCメーター)による磁気焼鈍後の保磁力測定にも対応可能 ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ニーズに合った品質と、信頼性の高い熱処理技術をご提供いたします!
株式会社ダイネツは、大阪府堺市に本社工場・ミナト工場、そして高知県に 高知工場と、3工場ある、金属熱処理加工会社です。 当社の本社工場では、鉄鋼素形材の熱処理全般(焼入焼戻し、焼ならし、 焼なまし、固溶化処理等)、小物から単重15トン超まで幅広く対応。 また、ミナト工場ではオールケース型雰囲気炉による無酸化焼入焼戻し、 ガス浸炭、浸炭窒化等の表面熱処理、ショットブラスト。 高知工場では、鉄鋼素形材の熱処理全般(焼入焼戻し、焼ならし、焼なまし、 固溶化処理等)最大φ2700の大径リングまで対応することが可能です。 【事業内容】 ■金属熱処理加工全般 【ISO認証取得】 ■ISO 9002認証取得 ■ISO 9001認証取得 ※詳しくはPDFをダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
JISQ9100:2009認証取得企業!金属熱処理のエキスパートのお任せください
株式会社丸菱電子は、金属熱処理加工を承っております。 精密部品から10t以上の大物に対応。 単品からロット管理も短納期で対応致します。 常に技術の研鑽を計りながら伝統的な技法と先進的なテクノロジー を駆使しお客様のニーズにお応えしますので、ご要望の際は お気軽にご相談ください。 【事業品目】 ■高周波焼入・濃炭焼入 ■濃炭窒化焼入 ■ガス軟窒化・ガス窒化 ■光輝焼入 ■フレームハード・固容化 など ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
金属プレス金型用のダイス鋼の熱処理を専門としており、 さまざまな形状に対応すべく加熱・冷却の処理プロセスを最適に制御します。
当社では創業以来、金属プレス金型用のダイス鋼の熱処理を専門としており さまざまな形状に対応すべく加熱・冷却の処理プロセスを好適に制御。 3次元に複雑に加工された自動車用金型も歪みを極小にし、かつ素材の 特性を最大にする真空焼入を提供いたします。 また、真空熱処理炉は炉内の温度分布を極めて高精度に管理できる ことから精密部品への熱処理に最適です。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 大阪、関西圏、近畿圏で、熱処理が必要であれば是非お声がけを! 【特長】 ■歪が極小 ■トレーサビリティのとれた熱処理を実現 ■大物金型から精密部品まで対応 ■小ロット(1個)から対応可能 ■短納期対応 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
100年以上積み重ねた技術力で棒鋼・線材から航空宇宙機器部品まで幅広く対応!
株式会社TONEZは、主に金属材料および部品の熱処理加工全般 を行っている会社です。 当社は国内に5工場、海外に1工場があり、国内では約160基の熱処理炉を 備え、安定した生産能力で数グラムの小物から数十トンの大物までお客様の 多様な熱処理内容、品質要求にお応えします。 また、最大寸法径1,600mm×長さ6,000mm、重さ1.5tの製品の熱処理が 可能な「ガントリー型熱処理設備」といった大型設備を保有し、独自の 熱処理設備と技術・ノウハウを確立しています。 【営業品目】 ■金属材料および部品の熱処理加工全般 ■同上に付帯するサンドブラストおよびショットブラスト処理 ■太陽光発電および販売 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
"加工業者に相談するときのポイント"や"よくある事例"などを掲載!
「熱処理」とは、金属材料に対して加熱や冷却によって内部組織を 変態させ、性質を大きく変化させることで、材料の性能向上を 目的に行われる処理のことです。 当資料では、"熱処理をしたいときの注意点"をはじめ"加工業者に 相談するときのポイント"などを詳しく解説。 ぜひ、ご一読ください。 【掲載内容】 ■熱処理とは ■熱処理をしたいときの注意点 ■ポイント ■よくある事例 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
標準下地処理との複合処理にて低温(500℃以下)ながら強い密着力を実現!
『プラズマハード』は、セラミックを金属表面に蒸着させる 表面改質技術です。 減圧されたプロセスガス中におけるプラズマ反応を利用し、特殊処理を行い、 金型や機械部品類の耐久性を増して生産性の向上をサポートします。 【特長】 ■プラズマ反応を利用 ■機械部品類の耐久性を増す ※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
熱処理による性質の変化や熱処理の種類について、ブログ形式でご紹介!
熱処理によって鋼の性質は主に「鋼が硬くなる」、「鋼が粘り強くなる」、 「鋼の組織が均一になる」、「鋼が軟らかくなる」の4つに変化します。 また、ねじに施す熱処理の種類は大きく分けて2種類あります。 「全体熱処理」は、鋼全体の性質を変化させる熱処理で、 強くしたり、硬くしたり、反対に軟らかくする熱処理です。 「表面熱処理」は、鋼の表面のみ性質を変化させる熱処理で、 表面を硬くすることがほとんどです。