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ご希望の抗原に対するヒトモノクローナル抗体の取得可能性を調べるサービス
当社では、ヒトモノクローナル抗体作製サービスに加え、プレ試験として 抗体取得可能性評価を行っております。 お客様にご提供いただく検体を用いて、ご希望の抗体に対する抗体の取得が 見込めるかをスクリーニングいたします。 本サービスではPBMCと同時にご提供いただく血清を用いてご希望の抗原に 対する血清抗体価を評価し、抗体取得可能性が高いと思われる3検体を選抜し、 EBV法により抗体産生細胞の増殖を誘導し、その培養上清を用いて目的抗原に 結合する抗体産生細胞の出現頻度を調べることによって抗体取得可能性を チェックします。 【特長】 ■お客様の所有しているヒト末梢血リンパ球を用いる ■ご希望の抗体に対する抗体の取得が見込めるかをスクリーニング ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
化学物質による健康リスクの評価や低減に！９事例を掲載した資料を公開中。
横浜国⽴⼤学環境安全⼯学研究室発のベンチャー企業である当社は、 大学研究室で蓄積・活用してきた信頼度の高い毒性情報や実測データで、 製品製造やサービスで使用されている化学物質の安全評価、 事故などによる周辺影響評価などを行っています。 ＜化学物質の安全評価でお困りではないですか？＞ ○事業で扱っている化学物質の安全性を知りたい ○どの化学物質にどんな注意が必要か知りたい ○化学物質による被害の可能性を減らしたい ただ今、当社が過去に安全評価サービスを実施した、 実事例をまとめた資料を配布しております。 ＜掲載事例を一部ご紹介＞ ■事例 1 事業所で取り扱っている化学物質の労働者安全スクリーニング評価 ■事例 2 化学物質を含む製品を使った業務の⼯程別健康リスク評価 ■事例 3 事業で扱う化学薬品の安全や有効性の確認（随時相談） ※「化学物質安全評価サービス事例集」は下記「PDFダウンロード」よりご覧頂けます。
森林事業に関し、生物多様性の知見に基づく支援を実施！当社の取り組みをご紹介
当社で行っている「森林・環境分野の取り組み」についてご紹介いたします。 多様な生物の生息地ポテンシャル最適化と、人間の活動領域(経済林)を 両立する森林生物叢の再構築プランを提供。 森林の多面的機能による貢献(Nature’s Contributions toPeople, NCP)を 最大化する共生的森林の造成を支援します。 【具体的サービス】 ■フィールドワーク x 環境DNA x GIS解析で生息地ポテンシャルを評価 ■生息地ゾーニングと森林生物叢の再構築 ■森林全体で提供されるNCPの評価 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
超遠⼼分析（AUC）、蛍光超遠⼼分析（FDS-AUC）などを行っています
当社では、⽣物物理学的特性評価サービスをご提供しています。 様々な⼿法により、幅広いサイズ領域の凝集体を定量・特性評価する タンパク質凝集体の分析や、ペプチドマッピングによるタンパク質の酸化、 ジスルフィド結合、脱アミド化などの翻訳後修飾の分析を行う LC-MS/MSなどを承っております。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【サービス内容】 ■タンパク質凝集体の分析 ■超遠⼼分析（AUC） ■Mass Photometry（MP） ■LC-MS/MS ■⽔素-重⽔素交換質量分析（HDX-MS） ■相互作⽤解析 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせください。
電波暗室NSA特性評価、SVSWR特性評価、CISPR-25 ALSE評価を行っております！
オータマ校正サービス株式会社の、EMC測定サイトの特性評価について ご紹介いたします。 電波暗室NSA特性評価では、30MHz～1,000MHz、ネットワーク・ アナライザによる高速・高精度評価を実施。 精密POD移動台による高速評価のSVSWR特性評価や、DUT測定台を 含めたサイト評価のCISPR-25 ALSE評価も行っております。 【サービス内容】 ■電波暗室NSA特性評価 ■SVSWR特性評価：1GHz～18GHz ■CISPR-25 ALSE評価 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
材料の機械的特性について、試験片加工や治具製作から結果の考察までトータルにご対応します。
●サービスの概要 材料特性とは材料が持つ性質を表し、材料加工のしやすさや、加工された工業製品の耐久性などの尺度となります。 本サービスでは、お預かりしました試験体を各種の環境試験機を用いて試験を実施致します。また試験後の各種評価の対応も可能です。 ●サービスの特徴 ・JISなどの規格に準拠した試験だけでなく、規格にはない特殊な試験の条件・設備のプランニングも実施しております。 ・長時間の試験や特急試験のご対応も可能です。 材料特性評価の分類 ◆機械的特性評価 ・・・引張強度、圧縮強度、クリープ特性、硬さ、密度などの評価 ◆力学特性評価 ・・・残留応力、結晶性などの評価 ◆疲労特性評価 ・・・曲げ疲労、ねじり疲れ、熱疲労などの評価 ◆摩耗特性評価 ・・・密着強度、摩擦摩耗、動摩耗などの評価 ◆熱特性評価 ・・・比熱容量、発熱量、熱膨張などの評価 ◆電気・磁気特性評価 ・・・誘電率、抵抗率、磁力なのどの評価 ◆粉体特性評価 ・・・粒度分布、比表面積、細孔分布などの評価
第三者機関だからこそできるメーカー故障解析結果の妥当性の検証も可能です
当社の『分析評価サービス』では、長年培ってきた高度な技術で各種分析機器を 駆使し、原因究明はもとより、製造プロセスまで踏み込んだ故障解析を行い、 改善施策をリーズナブルな価格でご提供致します。 WDX、EDX、AES、μ-ESCA、X線分析顕微鏡等の設備を用いて、様々な固体の 表面層の分析を行う「表面分析」や、GC-MS、IC等の設備を用い、有機ガス分析を 行う「クロマトグラフ分析」などに対応可能です。 【サービス内容】 ■表面分析 ■クロマトグラフ分析 ■形態観察 ■化合物分析 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
100GHz超に対応する大型電波暗室を横浜市に開設 2023年10月より測定・評価サービスを開始します
■電波暗室の特徴 ・６面電波吸収体暗室 ・アンテナ間距離1-7m（標準：5m） ・測定高3mによりクワイエットゾーン拡大 ・2軸回転による全立体角測定（30kgまで） ■充実したサポート体制 ・Sub THz帯に対応 ・弊社の無線エキスパートが測定をサポート ・材料電気特性の測定が可能（比誘電率、誘電正接） PDFにてサービスカタログを配布しております。 詳しくは、PDFをダウンロード、もしくはお問合せフォームからお気軽にご相談下さい。
多彩な機器を用いた高分子材料の形態観察・物性評価を提供！
当社では、高分子材料の『形態観察・物性評価サービス』を提供しております。 内部や表面の微細構造、結晶構造・非晶構造の観察や熱的・レオロジー的 性質の評価、成形品断面の樹脂流れの観察による成形加工性評価と 規格に基づく機械的特性、電気的特性、耐環境特性、成形性などの 試験を実施します。 【分析例】 ■ポリマーアロイの分散状態観察 ■ポリマーのミクロ相分離構造観察 ■結晶ラメラ構造の観察 ■ポリマー表面の微細構造観察 ■成形品断面の樹脂流れ観察 など ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
抗体の特異性を向上させる新しい解決策に！
当社では、抗体開発時のセレクションや抗体生産時のロット品質管理を 力強くサポートしております。 コムギ胚芽無細胞で合成したヒトタンパク質はすべて非変性条件下で 精製/保持。変性(乾燥)タンパク質を搭載したプロテインアレイと異なり 大部分が立体構造を保持します。 また、タンパク質濃度が10倍モル比の範囲に入っているため、ノックアウト 細胞を用いた抗体評価でみられる低発現タンパク質の見落としを防ぎ、 高精度な抗体評価を実施します。 【特長】 ■20,000種類のヒトタンパク質を使用 ■タンパク質は常に溶液中で保持 ■タンパク質濃度がほぼ一定 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
製品の安全・EMC（EMD）・無線・生体適合性等に関わる試験等を実施して適合性評価を行います！
当社は、製品の安全・EMC（電磁両立性）・無線等に関わる評価試験を行う 『製品安全評価サービス』を提供しております。 主に、医療機器や情報機器、AV機器などを対象としております。 国内外の契約ラボ及び専門機関と連携して、仕向地や納期コストを考えた 好適なプランのご提案が可能です。 【試験の種類】 ■安全試験 ■EMC試験 ■無線試験 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
細部まで感性価値をコントロールしていくために感性評価が役立ちます
感性評価とは、外界の刺激であるモノや環境を、五感の感覚受容器を 通じて知覚し生じる感性に関して測定・評価し数値で捉える手法のことです。 感性の測定・評価の結果は、製品・サービス開発や学術研究に 活かされています。 特に日本人は高品質なモノを理解・評価できるため細部まで感性価値を コントロールしていくために感性評価が役立ちます。 ※その他用語集は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
次期システム開発の要求定義を当社で行い、その後別ベンダーが作成した要件定義書を評価！
企業存続をかけて新たなる戦略が必要な企業様向けに、憂う気持ちをもって 人に寄り添うことができるコンサルティング・サービス『優-Yuu-』を 適用した事例をご紹介いたします。 本事例は、次期システム開発の要求定義を当社で行い、その後別ベンダーが 作成した要件定義書を評価したというものです。 受入テストの前準備として、業務要求及びシステム要求が受入テストシナリオの インプット資料となる要件定義書に反映されているかを確認するためでも あります。 お客様からは、「指摘は多くなってしまいましたが、指摘事項を分析した 結果で、要件定義で行うべきもの、基本設計以降で実施すればよいものに 分けられ、要件定義終了時点での未決事項が明確化されました。」との 評価をいただきました。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
テスト計画にまで踏み込んだ提案で大幅な工数削減に貢献した事例をご紹介！
大手PCメーカー様にて、自社ブランドのパソコンに搭載する内製アプリ/外製アプリ、 およびOSとOS標準アプリの評価を横断で実施した事例をご紹介いたします。 同社では、PC/タブレット評価手法の改善をしたかったが知見が社内になく、 社員の工数は評価以外の業務に充てたい、という背景がありました。 テストケースの他業務プロセスまで視野に入れた改善提案により、従来比約40％の 工数削減と約120％の不具合検出数を実現しました。 【事例概要】 ■課題 ・別会社へ発注していたが、「設計等上流工程に関する提案がない」 「新規手法の導入や改善への取組みがない」などの不満があった ■成果 ・生産性を意識した新しい取り組みを常に提案することで顧客部署における 対応領域の拡大にも貢献 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
粉じん爆発危険性評価を実施し、お客様をサポートいたします
当社では、粉体の爆発性についての評価を行っております。 各項目を数値化した結果が出され、必要な対策の指標とすることが可能。 粉じん爆発性の評価の中で、基本的な評価である「爆発のし易さ」 「爆発するかしないか」を評価する、爆発下限濃度試験や、 静電気による着火の危険性を判定する、最小着火エネルギー試験などを 承っております。ご要望の際はお気軽に、お問い合わせください。 【粉じん爆発危険性評価フローチャート】 1.ガスバーナー（可燃性の有無） 2.下限濃度試験（爆発のし易さ） 3.最小着火エネルギー試験（着火のし易さ） 4.爆発圧力・圧力上昇速度試験（爆発の激しさ） 5.限界酸素濃度試験（爆発のし易さ） ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
