めっきのメーカーや取扱い企業、製品情報、参考価格、ランキングをまとめています。
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めっき(金) - メーカー・企業と製品の一覧

めっきの製品一覧

1~11 件を表示 / 全 11 件

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【無料サンプル進呈中】機能性めっき『クロアモール』

DLCに替わる高硬度で、耐食性と、耐熱性を持つ表面処理をお探しではありませんか?

クロアモールは2~4%の炭素を含むクロム系合金めっきで高硬度で優れた耐摩耗性も兼ね備えます。 一般的な硬質クロムめっきとは違いクラックレスでありDLC膜のような皮膜欠陥が少ない為、優れた耐食性を持ちます。 (塩酸に対しての腐食速度は硬質クロムめっきの1/3、熱処理することにより1/6まで減少する) 300℃程度から皮膜の劣化が始まり密着性も低下していくDLC膜と比べると密着性は安定しており高温においても良好な密着性を示します。 DLC処理が不得手な内面への処理なども可能性です。

  • その他電子部品
  • プラスチック金型
  • ゴム金型

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【資料進呈中】4フッ化樹脂含有硬質クロムめっき『テフ・ロック』

硬い!滑る!すり板やロッド等の摩耗部品の表面強度が向上! ※PDFより活用用途&加工事例集・サンプル進呈中!

『テフ・ロック』は、硬質クロムめっきの持つ 高硬度(Hv850以上)耐摩耗性と、4フッ化樹脂​の持つ 潤滑性・非粘着性を兼ね備えた、高機能複合表面処理技術です。 この自己潤滑性処理を施すことにより優れた摺動特性を発揮します。 ←サンプルはグレー色が『テフ・ロック』シルバー色が『硬質クロムめっき』  直接手にして感触をお確かめください! 【サンプル仕様】  ●サイズ:25×100×1t ● 素材:SUS304 【特性】 ●硬度  :Hv850以上 ●耐熱温度:連続使用で250℃

  • その他表面処理装置
  • 表面処理受託サービス

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表面処理 アモルファスクロムめっき「クロアモール」

硬度がなんと硬質クロムめっきの約2倍(Hv1800)!世界初のアモルファスクロムめっきのご紹介

世界初のアモルファスクロム「クロアモール」は2〜4%の炭素を含むクロム系合金めっきで、超高硬度と優れた耐摩耗性を兼ね備えています。

  • その他半導体製造装置
  • 表面処理受託サービス

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あらゆる精密ロール加工のプロフェッショナル! ※事例集進呈中

フィルム成型用ロールの他、コーターロール、ナイフロールなどの高精度ロールの製作、表面処理が可能です!

ロールの芯金製作、クロムめっきなどの表面処理を バラバラの業者に発注されていませんか? 「精度が出ないのは機械加工のせい」「めっきの質が悪い」 「表面仕上がりが悪い」「研磨加工の腕が悪い」等、各業者における 問題解決や管理でお困りの方、それらすべてを当社が引き受けます! オテックでは、材料選定、機械加工、研磨、クロムめっき、 精度研磨、鏡面研磨などの工程すべてを自社にて一貫生産しており、 各工程において精密なロールを上げるためのノウハウを保持しております。 コーターロール、ナイフロール、バックロール等について ロール精度《1μm》の実現も可能です! もちろん再めっき修理のみのご注文も承ります。 ※詳細はお問い合わせ頂くかPDFをダウンロードしてご覧ください。

  • ローラー

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【表面処理の技術資料つき】ヒートシーラーへの樹脂付着を防止!

メンテナンス性の向上や高寿命化が可能!※表面処理の技術資料をプレゼント中

当社オリジナルの表面処理である『テフ・ロック』は、高硬度・耐摩耗性と、非粘着性・離型性を兼ね備えた、高機能複合表面処理技術です。テフロンコーティングやテフロンテープの代わりにヒートシーラーに使用することで、メンテナンス性の向上や高寿命化が図れます。 耐熱温度は連続使用で約250℃です。 PET樹脂のシール等で250℃の耐久性では不安と感じられるようでしたら、耐熱温度約300℃~350℃の「耐熱テフ・ロック」を是非お試しください! ご希望の方にはテフ・ロック(スタンダードタイプのみ)のサンプルをプレゼントいたします。具体的にご検討いただいている内容をご記入ください。 また、小型部品へのテスト施工も行っております。お気軽にお問い合わせください。(※テスト施工は大きさや工程に一部制限がございます) ※詳細は技術資料をダウンロード頂くか、お問い合わせください。

  • その他食品機械

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600℃でもHv1000の硬さ!高耐熱性めっき「クロアモール」

高温化で使用するのに適していないとされてきた硬質クロムめっきの耐熱性を向上させたアモルファスクロムめっきです。

アモルファス構造を有し、通常の結晶構造のめっきとは異なる特性を有します。熱処理により、硬度が硬質クロムめっきの約2倍の最高Hv1800にまで達します。 高温化での使用時に硬度が軟化するという点はクロアモールも硬質クロムめっきと同じですが、熱処理をして最高硬度にまで達したクロアモールは600度で使用して硬度が軟化したとしてもHv1000程度の硬度を維持することができます。 またクロムめっきだと一度高温化で使用してしまうと硬度が軟化した状態のまま戻ることがないのに対してクロアモールは常温に戻るたびに硬度も元に戻るので高温化での使用に適しています。

  • ノズル

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表面処理 クロストン

表面処理 クロストン

高耐食性クロムめっきクロストンは、通常クロムめっき層に 発生するクラックが存在しないノンクラックめっきです。

  • 表面処理受託サービス

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クロアモール採用事例その1【半導体の封止金型】

【無料サンプル進呈中!】半導体の封止金型に、できるだけ薄く高硬度な表面処理を行ってほしいというお悩みを「クロアモール」で解決!

半導体の部品に使用される封止金型の事例をご紹介します。 【課題】 あるメーカー様からの相談で、半導体の部品に使用される封止金型をできるだけ薄く高硬度な表面処理を行ってほしい、また母材を長持ちさせたいというご要望を頂いた 【提案】 弊社の「クロアモール」をご紹介   【結果】 精度面と耐摩耗性を評価頂き、樹脂流路部の金型まで一式ご依頼頂いた。摩耗しづらく母材の寿命も延びた。

  • その他金型
  • プレス金型
  • 溶接機械

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豆知識「めっきと塗装って何が違うの?」

めっきと塗装では材料も施工方法も全く違います。簡単に硬質クロムめっきを含むめっきと塗装の違いを解説。

○めっき(=Plating) 素材表面に薄い金属の膜を形成させる技術で、素材が錆びるのを防いだり、外観を良くしたり、機能を付与したりするために行います。 めっきは大きく分けると湿式めっきと乾式めっきに分けられ硬質クロムめっきは湿式めっきに分類されます。湿式めっきは金属の溶けた溶液中で成膜するのですが電源を用いて処理する電解めっきと用いない無電解めっきにさらに分類されます。 乾式めっきは真空中などで成膜するのですが溶液中に浸漬しないで行うため乾式めっきと呼ばれます。 乾式めっきはさらに物理気相成長法(PVD)と化学気相成長法(CVD)に分けられます。 ○塗装(=Painting、Coating) 素材表面に塗料を塗ったり、吹き付けたりして塗膜を形成させる技術で、こちらも素材が錆びるのを防いだり、外観を良くしたり、機能を付与したりと目的としてはめっきと同様。 塗装方法は単純に刷毛などを使った手作業で行うものから塗料を高圧で吹き付ける方法や加熱して塗料を硬化させる方法、粉末状の塗料を静電気で付着させた後加熱溶解させる粉体塗装、塗料を溶かした液の中で電気を流し塗膜する電着塗装などがあります。

  • プラスチック金型
  • 樹脂加工機

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高硬度フラッシュめっき『クロアモール』

硬質クロムめっきの約2倍の硬度(HV1800)を実現した、世界初のアモルファスクロムめっき

世界初のアモルファスクロム「クロアモール」は2〜4%の炭素を含むクロム系合金めっきで、膜厚3~4μと薄いながらも高硬度と優れた耐摩耗性を兼ね備えています。 【特徴】 ●アモルファス構造を有し、通常の結晶構造のめっきとは異なる特性を有する。 ●熱処理により、硬度が硬質クロムめっきの約倍の最大Hv1,800にまで達する。 ●400℃で急激に軟化し600℃ではHv200ほどの硬さしかない硬質クロムめっきと比較し、一旦硬化したクロアモールは600℃においてもHv1,000を保ち、耐熱性は極めて良好です。 ●表面に存在する酸化皮膜の影響により通常のクロムめっきよりも優れた耐摩耗性を有する。 ●約5μmまでの厚みでクラックが存在しないため、耐食性が良好である。 ●塩酸等の薬品に対して硬質クロムめっきの約3〜6倍の耐食性を有する。 ●膜厚3~4μと膜厚が薄いため精度を狂わすことなく、母材に機能性を持たせる。 半導体の封止金型や、各種精密部品など厳しい精度が必要な分野において優れた効果を発揮します。

  • その他加工機械
  • その他半導体製造装置
  • 表面処理受託サービス

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豆知識「装飾用クロムめっきと工業用クロムめっきって何が違うの?」

装飾用クロムめっきと工業用クロムめっきの違いは簡単に言うと用途と施工する厚みが大きく違います。

クロムめっきは光沢のあるシルバー色の見た目が美しく、耐久性にも優れためっきであり私たちの身の回りにもクロムめっきをした製品がたくさんあります。水道の蛇口やアクセサリー類、車やバイクや自転車の部品・・・挙げればきりがないほどありとあらゆるものにクロムめっきは使用されています。 ただそのクロムめっきですが大きく分けると二つに分けられます。「装飾用クロムめっき」と「工業用クロムめっき」です。 装飾用クロムめっき主な目的は見た目の良さと耐食性であり、通常0.1~0.5μm程度です。下地にニッケルめっき、もしくは銅~ニッケルめっきを施した上に施工します。先に挙げた私たちが日常目にしているクロムめっきはほとんどがこの装飾用クロムめっきの方になります。 一方、工業用クロムめっきの目的は耐食性の他、耐摩耗性や耐傷性であり10μm程度から厚い場合には200μm程度施工します。クロムめっきの持つ硬さや滑りの良さを活かしシリンダーやピストン、金型、ロールや機械部品等の摺動部や可動部の部品に広く使われています。外観の良さを求めるものではないため特に耐食性を上げたい場合等を除いて直接素材に施工する場合が多いです。

  • 押出成形機
  • シール機
  • 飲料製造装置

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