電磁界シミュレータ『EMPIRE XCcel(TM)』
1週間以上かかっていた計算作業が1日以内で完了
IMST Gmb社(ドイツ)が開発したDTD方式の電磁界シミュレータ。益々必要性が高まる大規模計算 に最適で、複数日かかる計算作業が一日以内で完了します。高速計算でGPUを使わないためメモリを 増やせば計算規模が拡張します。 【特長】適用分野 1)信号解析 :電流/電圧計算、Impedance計算、S-Parameter計算(Touch-Stone形式)など 2)特性解析:SI、PI、 ESD、TDR、 IR-Dropなどの各種計算 3)電磁ノイズ解析:EMC(EMI、EMS)解析、Smith-Chart計算、Far-Filed計算など 4)アンテナ解析 5)熱伝搬解析 6)SAR(Surface Absorption Rate:電磁被爆)計算 【特長】 ■高速計算:CPUのマルチコア構造を利用した高速電磁界シミュレータ。500億セル/秒を達成 ■大規模計算:メモリ容量に比例して計算規模が拡張。1GBで1000万メッシュを計算 ■シミュレータコスト、マシンコストの肥大化を抑制する価格設定 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社Oscillated Recall Technology
- 価格:応相談