近赤外吸収フィルターSC 504/SCM 504
効率よく近赤外線域を吸収する「近赤外線吸収フィルター」
分光感度が可視域から近赤外線にわたるとき、それを通常の視感度の補正するフィルターです。
- 企業:株式会社住田光学ガラス
- 価格:応相談
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効率よく近赤外線域を吸収する「近赤外線吸収フィルター」
分光感度が可視域から近赤外線にわたるとき、それを通常の視感度の補正するフィルターです。
光のエネルギーを蓄えて暗闇で光り続けます!
蓄光ガラスの内部では、光のエネルギーにより電子の移動が起こり、電子がトラップと呼ばれるところに一時的に蓄えられ、それが徐々にもとの状態に戻ることにより長時間発光すると推察されます。
紫外→可視 波長変換ガラス
・200~400nmの微弱な光を高効率で可視光に変換することができます。 ・多量の発光イオンが分散しているため、高解像度です。 ・透明で均質性が高く、機械加工性にも優れ、他の光学ガラスと同様に様々な形状に加工することができます。 ・耐水性に優れています。 ・紫外線を長時間照射しても性能の低下はほとんどありません。
効率よく近赤外線域を吸収する「近赤外線吸収フィルター」
分光感度が可視域から近赤外線にわたるとき、それを通常の視感度の補正するフィルターです。
一定の光量が当たっているか常時監視可能なコンパクト紫外線センサー!ハイパワーの紫外線でも安定に連続監視できます!
一定の光量が当たっているか常時監視可能なコンパクト紫外線センサーです。ハイパワーの紫外線でも安定に連続監視できます。 【特長】 ■小型で場所を取りません。 ■アンサーバック出力を搭載しています。 ■光量モードと積算モードの2種類があります ■センサヘッドに365nmと254nmの波長選択性を持たせました。 ■防水仕様のセンサヘッドを用いることで水中でも安定して測定できます。 ■アナログ電圧とアナログ電流出力の両方を切替式で標準装備しています。 ※詳細は資料請求して頂くか、ダウンロードからPDFデータをご覧下さい。
精密ガラスモールド成形によるフライアイレンズです。
高精度ガラスモールド「フライアイレンズ」は、レーザー・高出力LED光源の均一化に最適です。 ガラス製の為、耐熱性に優れ、広い波長帯域で使用が可能です。 お客様からのご要望を元に光学設計から対応させて頂きます。 【特徴】 ○精密ガラスモールド成形によるフライアイレンズ ○レーザー・高出力LED光源の均一化に最適 ○ガラス製の為、耐熱性に優れている ○広い波長帯域で使用が可能 ○お客様からのご要望を元に光学設計から対応 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
SUMITAの光学設計技術と精密ガラスモールド成形技術による非球面レンズを搭載
・外径φ8mmのコンパクトサイズ ・均一な照度分布を実現