レンズのメーカーや取扱い企業、製品情報、参考価格、ランキングをまとめています。
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レンズ×夏目光学株式会社 - メーカー・企業と製品の一覧

レンズの製品一覧

1~15 件を表示 / 全 31 件

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『アキシコンレンズ・円錐ミラー』

短パルス微細レーザー加工機などに利用!高精度アキシコンレンズ・円錐ミラー

『アキシコンレンズ・円錐ミラー』は、光学専門メーカーとして主に エムエフ・レンズの製造及び販売を行っている夏目光学株式会社の製品です。 「アキシコンレンズ」は、リングビームやベッセルビームを形成し、 ファイバーレーザー加工機、短パルス微細レーザー加工機などに利用されます。 「円錐ミラー」は、円錐面に反射コートを蒸着しており、 円筒内部検査装置などに利用されます。 片面のみならず両面に円錐面加工されたメニスカスアキシコンレンズ、 リングビームエキスパンダーに用いられる凹面アキシコンレンズにも対応します。 【特長】 ■リングビームやベッセルビームを形成 ■両面に円錐面加工されたメニスカスアキシコンレンズ、  凹面アキシコンレンズにも対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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『ボールレンズ』

極めて高い真球度、寸法公差、洗浄品質を実現!安定した品質を提供いたします

『ボールレンズ』は、極めて高い真球度(直径不同)、寸法公差、 洗浄品質を実現し、月産数百万個まで安定した品質を提供します。 短い焦点距離が得られ、小径かつ高屈折率材料を用いて更に 短焦点距離化が可能です。 球の表面一部を残した2次精密加工により、半球レンズも製作可能です。 【特長】 ■極めて高い真球度、寸法公差、洗浄品質を実現 ■月産数百万個まで安定した品質を提供 ■短い焦点距離が得られる ■半球レンズも製作可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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『フライアイレンズ』

研削研磨によりレンズを一つずつ製作!使用用途に応じた設計、接合にも対応!

『フライアイレンズ』は、研削研磨によりレンズを一つずつ 製作することにより、高効率・高耐久性・高NAのフライアイを提供します。 均一強度の光を作り出す光学素子として半導体製造装置などに 使用されています。片面のみならず両面に曲面加工が可能であり、 使用用途に応じた設計、耐熱性、機密性に優れた接合にも対応できます。 【特長】 ■研削研磨によりレンズを一つずつ製作 ■高効率・高耐久性・高NAのフライアイを提供 ■両面に曲面加工が可能 ■使用用途に応じた設計、耐熱性、機密性に優れた接合にも対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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【ヒカリの豆知識】アキシコンレンズの活用例 撮像編(2)

360度一括で観察!撮像(360度円周観察)について実用例をご紹介します

円すい型の形状をもつアキシコンレンズは、その特殊な 光学特性から様々な用途に用いることができます。 当コラムではその用法のひとつである、撮像 (360度円周観察)について実用例をご紹介します。 棒状のパーツなど長さのある円筒形状品の外周面の外観を、 中心に差し込むことにより360度一括で観察することができます。 4方向からカメラで撮影したり物体を回転させる必要はありません。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。お気軽にお問い合わせ下さい。

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【ヒカリの豆知識】アキシコンレンズの活用例 撮像編(3)

写真や図で解説!撮像(外周・内周・上面)について実用例をご紹介します

円すい型の形状をもつアキシコンレンズは、その特殊な 光学特性から様々な用途に用いることができます。 当コラムでは、その用法のひとつである、撮像(外周・内周・上面) について実用例をご紹介します。 外周検査とは異なり、対象物にレンズ本体を接触または挿入せずに 浮かせて撮像が可能で、円筒形のワーク外周または内周と上面の 像をひとつの画面でとらえることができます。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。お気軽にお問い合わせ下さい。

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アクロマートレンズ

色収差を低減することができる!光学機器に広く使用されています

「アクロマートレンズ」は、光学系において色収差を補正したレンズのことです。 色収差とは、光が物質によって屈折する際に、波長によって屈折率が 異なることによって生じる現象で、特にレンズなどの光学素子においては、 像が色によってずれてしまうことを指します。 2種類以上の異なる屈折率を持つガラスを組み合わせて作られており、 これによって、異なる波長の光が屈折する際に生じる色収差を相殺し、 ほぼ同じ焦点距離で像を結ぶことができるようになります。 【特長】 ■光学系において色収差を補正したレンズ ■2種類以上の異なる屈折率を持つガラスを組み合わせて作られている ■ほぼ同じ焦点距離で像を結ぶことができるようになる ■色収差を低減することができる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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アナモルフィックレンズ

より広い画角で映像を撮影することが可能!特長的な映像表現ができます

「アナモルフィックレンズ」とは、画面の縦横比を変換するための 特殊なレンズのことです。 映画制作などで、広い画角で撮影する際に、水平方向と垂直方向の画角を 別々に広げることで、より広い画角で映像を撮影することが可能。 また、当レンズを使うことで、特有の描写特性(ボケ味)が生まれ、 特長的な映像表現をすることができます。 映画制作やビデオ制作などの映像制作分野で広く使用されています。 【特長】 ■画面の縦横比を変換するための特殊なレンズ ■より広い画角で映像を撮影することができる ■特有の描写特性(ボケ味)が生まれ、特長的な映像表現ができる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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インテグレータレンズ

プロジェクタなどをはじめ、半導体露光装置の照明光学系にも用いられています!

「インテグレータレンズ」は、照射面への照度の均一性を高めるために 用いるレンズ(光学系)の総称です。 代表的なものにフライアイレンズ(フライアイインテグレータ)、 ロッドレンズ(ロッドインテグレータ)があります。 プロジェクタなどをはじめ、半導体露光装置の照明光学系にも 用いられています。 【代表的なレンズ】 ■フライアイレンズ(フライアイインテグレータ) ■ロッドレンズ(ロッドインテグレータ) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • レンズ

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オートコリメーター

反射体の角度変化を求めることが可能!光学部品の製造や校正に広く用いられています

「オートコリメーター」は、光学的な角度を高精度に測定するための装置です。 光源とレンズと目盛り板からなるコリメーターと、目盛り板の像を観察するための 接眼レンズから構成。コリメーターから出た光は、平行光として反射体に当たり、 反射体が垂直に配置されている場合、反射された光は元の方向に戻りますが、 反射体が傾いている場合、反射された光は傾いた方向に進みます。 この時、接眼レンズで見える目盛り板の像は、反射体の傾きに応じてずれます。 このずれを測定することで、反射体の角度変化を求めることが可能です。 【用途】 ■レンズやミラーなどの光学部品の製造や校正 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 光学測定器

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テレセントリック光学系

物体がレンズからどれだけ離れても倍率が変わらない!画像全域において歪みが抑えられる

「テレセントリック」とは、"望遠点に合わせた"または "望遠点と同じ位置にある"という意味を持つ言葉です。 光学系においては、望遠点とは、平行光線が集まる位置のことを指します。 テレセントリックなレンズ系は、望遠点を中心に光線が集まるように 設計されており、像の歪みや収差を最小限に抑えることができます。 特に、リソグラフィ技術においては、微細なパターンを高精度で 転写するために、テレセントリックなレンズ系が必要不可欠です。 【特長】 ■倍率変化がない ■歪みが少ない ■深度への感度が低い ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • その他光学部品

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フレネルレンズとは?

同心円状に分割された各部分が小さな凸レンズとして働き、光を集めることが可能!

フレネルレンズとは、通常のレンズを同心円状に分割し、厚みを減らした 平面レンズの一種です。 同心円状に分割された各部分が小さな凸レンズとして働き、 光を集めることが可能。 軽量で大きな焦点距離を持つことができるので、灯台やプロジェクターなどに 使われています。 【特長】 ■光を集めることができる ■軽量で大きな焦点距離を持つ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 技術書・参考書

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偏芯とは?

ホルダーやマウントなどによってレンズに力がかかったり、位置がずれたりすることで生じる!

レンズの偏芯とは、レンズの光軸と機械軸が一致しないことです。 偏芯があると、レンズを通過する光の結像位置や品質に影響を与える 可能性があります。 偏芯の原因は、レンズの製造過程や取り付け過程で発生するものです。 レンズの製造過程では、レンズの外径と曲面中心がずれることで偏芯が 生じ、「シフト」と呼ばれます。 【測定方法】 ■オートコリメーターを用いる方法 ・オートコリメーターはコリメート光(平行光)を出射し、  反射した光を検出する装置 ・回転させながらレンズに照射し、反射した光の位置や角度を測定 ・測定値から、ビーム変位量やウェッジ角度などを計算し、  偏芯量や方向を求めることが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 技術書・参考書

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合成石英とは?

不純物が極めて少ないため透明度が非常に高く、熱による変形もほとんどない!

合成石英は、純粋な二酸化ケイ素(SiO2)だけでできた光学ガラスです。 不純物が極めて少ないため透明度が非常に高く、熱による変形も ほとんどありません。 また、紫外域と赤外域の透過が高く、熱膨張が小さいことも特長です。 【特長】 ■純粋な二酸化ケイ素(SiO2)だけでできた光学ガラス ■不純物が極めて少ないため透明度が非常に高い ■熱による変形もほとんどない ■紫外域と赤外域の透過が高く、熱膨張が小さい ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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屈折(光の屈折)とは?

レンズやプリズムなどの光学機器に利用され、身近な現象にも見ることができます!

光が進む速度が異なる媒質に入射すると、光は曲がる現象を起こします。 これを光の屈折といいます。 例えば空気と水のように、光の進む速度が異なる媒質の境界面に 光が当たると、その境界面に垂直な法線の方向に向かって屈折します。 光の屈折は、レンズやプリズムなどの光学機器に利用され、 また虹や湖面の反射など、身近な現象にも見ることができます。 【特長】 ■スネルの法則と呼ばれる法則がある ■レンズやプリズムなどの光学機器に利用される ■虹や湖面の反射など、身近な現象にも見ることができる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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焦点距離とは?

レンズの形状、屈折率、厚みなどによって決まる!焦点距離について解説します

焦点距離とは、光学系においてレンズの中心から焦点までの 距離のことです。 平行光線をレンズに入射させたとき、その光線が収束する位置(焦点)までの 距離を表し、レンズの形状、屈折率、厚みなどによって決まります。 ご用命の際は、当社へお気軽にお問い合わせください。 【両凸レンズの焦点距離公式】 ■(((n*R1*R2)/(n-1))*(n*(R2-R1)+(n-1)))*T ・n:材料の屈折率、R:曲率半径、T:中心肉厚 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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