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当社ではマイクロ波合成装置を用いて様々な反応を行っております！
マイクロ波とは電磁波の一種で、マイクロ波を照射すると物質の誘電特性に 依存してマイクロ波が吸収され物質自身が発熱するという現象を利用して、 有機合成反応の新たな熱源として用いられています。 適用可能な反応の種類も幅広い事から、当社ではマイクロ波合成装置を 用いて様々な反応を行っております。 【マイクロ波の効果】 ■反応時間の短縮や副反応の抑制、収率向上が可能 ■物質自体に作用するため、無溶媒、固相反応の均一加熱、反応促進の効果 ■沸点より高温の反応が可能になることで、溶解性向上などの効果 ■位置選択性、立体選択性、高結晶化などのマイクロ波特有の効果 ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
アナログHDTV出力NTSC 2ch合成装置です
『HDV-2000』は、2つのNTSC画像を入力でき、その2入力を合成し、 ハイビジョンにアップコンバートして出力することが可能です。 内部は個々に補間機能を搭載しており、アスペクト調整、画像位置調整、 拡大縮小率の設定が自由に出来ます。 また、合成画像をNTSC出力することができるので、高価なハイビジョンVTRに 収録することなく、NTSC VTRで合成画像を安価に収録できます。 【特長】 ■NTSC入力1chは左側に、ch2は右側に合成される ■各NTSC入力は各々VBSかS端子入力のいずれかを背面SWにより 切り替える事が可能 ■各入力には入力有無の検地機能があり、無入力時はウィンドウのOFFを行う ■HDTV画像出力は最大4分配出力が可能（正面BNCと背面DSUB） ■正面ロータリーSWにて左右画像合成時のトリミング位置の可変が可能 ※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードして下さい。
ワーク連続供給機構付！金属内包フラーレンやカーボンナノチューブの合成も可能
『炭素クラスター合成装置』は、研究・開発に適した小型エコノミータイプの 製品です。 金属内包フラーレンやカーボンナノチューブの合成も可能。ワーク連続供給 機構付となっており、小型設計・スーツ回収・取付が容易です。 また、クリーニングは1回のみで簡単、オプションで磁場によるアーク方位 変更ができます。 【特長】 ■研究・開発に適した小型エコノミータイプ ■金属内包フラーレンやカーボンナノチューブの合成も可能 ■カソード成長防止機構付 ■小型設計、スーツ回収、取付が容易 ■クリーニングは1回のみで簡単 ■オプション：磁場によるアーク方位変更が可能 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
電源・簡易CV分析・スターラー、3つの装置を１台にまとめました。どこでも、どなたでも、手軽に電解合成を始めることができます。
・米国 Scripps研究所のPhil S. Baran教授との共同開発製品 ・電源、マグネットスターラー、分析装置（ 簡易CV測定）を 1 台に集約 ・コンパクトで革新的な デザイン 持ち運びも可能 ・実験条件のセーブ・ロード機能を搭載 ・最適 条件 を探すアシストモードを搭載 ・トータルチャージ量での反応制御が可能 ・CV測定データは CSV 形式で 取り出し ・無料スマートフォン用アプリで反応のモニタリングが可能 ・別売Labworldsoft6 での制御・データ管理・プログラミングが可能 ・電極、多連ユニット、分割セルなどの周辺機器が充実
既存ユーザー様には光触媒の研究や遷移金属錯体触媒の研究をされている方多数。初心者向けにカスタマイズされた電解反応装置。
・米国 Scripps研究所のPhil S. Baran教授との共同開発製品 ・電源、マグネットスターラー、分析装置（ 簡易CV測定）を 1 台に集約 ・コンパクトで革新的な デザイン 持ち運びも可能 ・実験条件のセーブ・ロード機能を搭載 ・最適 条件 を探すアシストモードを搭載 ・トータルチャージ量での反応制御が可能 ・CV測定データは CSV 形式で 取り出し ・無料スマートフォン用アプリで反応のモニタリングが可能 ・別売Labworldsoft6 での制御・データ管理・プログラミングが可能 ・電極、多連ユニット、分割セルなどの周辺機器が充実
光触媒の研究や遷移金属錯体触媒の研究にも使用できる。電気化学の知識がなくても安心。初心者向けにカスタマイズされた電解反応装置。
・米国 Scripps研究所のPhil S. Baran教授との共同開発製品 ・電源、マグネットスターラー、分析装置（ 簡易CV測定）を 1 台に集約 ・コンパクトで革新的な デザイン 持ち運びも可能 ・実験条件のセーブ・ロード機能を搭載 ・最適 条件 を探すアシストモードを搭載 ・トータルチャージ量での反応制御が可能 ・CV測定データは CSV 形式で 取り出し ・無料スマートフォン用アプリで反応のモニタリングが可能 ・別売Labworldsoft6 での制御・データ管理・プログラミングが可能 ・電極、多連ユニット、分割セルなどの周辺機器が充実
有機電解合成装置ElectraSyn2.0は電極、容器、ポテンショスタット、CV測定機能標準装備。初めての電解反応に最適。
・米国 Scripps研究所のPhil S. Baran教授との共同開発製品 ・電源、マグネットスターラー、分析装置（ 簡易CV測定）を 1 台に集約 ・コンパクトで革新的な デザイン 持ち運びも可能 ・実験条件のセーブ・ロード機能を搭載 ・最適 条件 を探すアシストモードを搭載 ・トータルチャージ量での反応制御が可能 ・CV測定データは CSV 形式で 取り出し ・無料スマートフォン用アプリで反応のモニタリングが可能 ・別売Labworldsoft6 での制御・データ管理・プログラミングが可能 ・電極、多連ユニット、分割セルなどの周辺機器が充実 【デモ機有】
光触媒や遷移金属錯体触媒の研究にも使用可能。電極、容器、ポテンショスタット、CV測定機能標準装備。電解合成スタートアップ装置。
【バッチ式・連続式2種類の電解合成装置】 1. バッチ式 ElectraSyn2.0 ・米国 Scripps研究所のPhil S. Baran教授との共同開発製品 ・電源、マグネットスターラー、分析装置（ 簡易CV測定）を 1 台に集約 ・実験条件のセーブ・ロード機能を搭載 ・最適 条件 を探すアシストモードを搭載 ・トータルチャージ量での反応制御が可能 ・CV測定データは CSV 形式で 取り出し ・無料スマートフォン用アプリで反応のモニタリングが可能 ・別売Labworldsoft6 での制御・データ管理・プログラミングが可能 ・電極、多連ユニット、分割セルなどの周辺機器が充実 2. 連続式 ElectraSynflow ・ドイツのマインツ大学Waldvogel教授との共同開発品 ・国内では珍しいフロー電解合成装置をパッケージとして販売 ・電極、反応セル、電源、ポンプすべて含まれます。 ・電極は標準でグラファイト、ニッケル、グラッシーカーボン等全6種9個が標準付属 ・バッチ式のElectraSyn2.0のスケールアップ機として導入される方多数 ・高い再現性
加熱が必要ないため、副反応の生成を防ぎ、酸化還元剤も不要なため、面倒な分離作業も不要！ 環境にやさしいクリーンな反応
【バッチ式・連続式2種類の電解合成装置】 ■バッチ式 ElectraSyn2.0 ・米国 Scripps研究所のPhil S. Baran教授との共同開発製品 ・電源、マグネットスターラー、分析装置（ 簡易CV測定）を 1 台に集約 ・実験条件のセーブ・ロード機能を搭載 ・最適 条件 を探すアシストモードを搭載 ・トータルチャージ量での反応制御が可能 ・CV測定データは CSV 形式で 取り出し ・無料スマートフォン用アプリで反応のモニタリングが可能 ・別売Labworldsoft6 での制御・データ管理・プログラミングが可能 ・電極、多連ユニット、分割セルなどの周辺機器が充実 ■連続式 ElectraSynflow ・ドイツのマインツ大学Waldvogel教授との共同開発品 ・国内では珍しいフロー電解合成装置をパッケージとして販売 ・電極、反応セル、電源、ポンプすべて含まれます。 ・電極は標準でグラファイト、ニッケル、グラッシーカーボン等全6種9個が標準付属 ・バッチ式のElectraSyn2.0のスケールアップ機として導入される方多数 ・高い再現性
副反応の生成を最低限に抑え、酸化還元剤も不要なため、面倒な分離作業も不要！ 環境にやさしいクリーンな反応。収率アップも！
【バッチ式・連続式2種類の電解合成装置】 ■バッチ式 ElectraSyn2.0 ・米国 Scripps研究所のPhil S. Baran教授との共同開発製品 ・電源、マグネットスターラー、分析装置（ 簡易CV測定）を 1 台に集約 ・実験条件のセーブ・ロード機能を搭載 ・最適 条件 を探すアシストモードを搭載 ・トータルチャージ量での反応制御が可能 ・CV測定データは CSV 形式で 取り出し ・無料スマートフォン用アプリで反応のモニタリングが可能 ・別売Labworldsoft6 での制御・データ管理・プログラミングが可能 ・電極、多連ユニット、分割セルなどの周辺機器が充実 ■連続式 ElectraSynflow ・ドイツのマインツ大学Waldvogel教授との共同開発品 ・国内では珍しいフロー電解合成装置をパッケージとして販売 ・電極、反応セル、電源、ポンプすべて含まれます。 ・電極は標準でグラファイト、ニッケル、グラッシーカーボン等全6種9個が標準付属 ・バッチ式のElectraSyn2.0のスケールアップ機として導入される方多数 ・高い再現性
反応例はAryl methoxymethyl ethers synthesisなど。副反応の生成を最低限に抑えます。
【バッチ式・連続式2種類の電解合成装置】 ■バッチ式 ElectraSyn2.0 ・米国 Scripps研究所のPhil S. Baran教授との共同開発製品 ・電源、マグネットスターラー、分析装置（ 簡易CV測定）を 1 台に集約 ・実験条件のセーブ・ロード機能を搭載 ・最適 条件 を探すアシストモードを搭載 ・トータルチャージ量での反応制御が可能 ・CV測定データは CSV 形式で 取り出し ・無料スマートフォン用アプリで反応のモニタリングが可能 ・別売Labworldsoft6 での制御・データ管理・プログラミングが可能 ・電極、多連ユニット、分割セルなどの周辺機器が充実 ■連続式 ElectraSynflow ・ドイツのマインツ大学Waldvogel教授との共同開発品 ・国内では珍しいフロー電解合成装置をパッケージとして販売 ・電極、反応セル、電源、ポンプすべて含まれます。 ・電極は標準でグラファイト、ニッケル、グラッシーカーボン等全6種9個が標準付属 ・バッチ式のElectraSyn2.0のスケールアップ機として導入される方多数 ・高い再現性
【反応途中でも定時的なサンプリングが可能】実際に装置を使用する科学者によって設計されたパラレル合成装置
パラレル合成装置 amigoは製薬、農薬、ファインケミカル、石油化学、食品、フレグランス業界などで、製品の合成・分解を制御およびモニタリングするために開発された装置です。並列処理の利点と自動サンプリング機能を組み合わせることにより、プロジェクトをより速く・安心・安全に進めることが出来ます。 【特長】 『amigoは実際に装置を使用する科学者によって設計された装置です』 ◆反応途中でも定時的なサンプリングが可能 ◆高精度な温度制御と安定性を実現 ◆10本の反応容器それぞれに温度設定、撹拌が可能 ◆ドラフトチャンバー内に設置できるコンパクト設計 ◆スタート・ストップが各反応ごとに制御でき安心安全 ◆簡単に使用できるExpressモード、複雑な動作が可能なExpertモード ◆最大10本の反応を並行して観察可能な為、ユーザー様の多種多様なご実験を試行することが可能
長時間の無人運転が可能な「Mya 4 リアクションステーション」など多数製品を掲載！
当カタログでは、Radleys社製のリアクションステーション、 パラレル合成装置等をご紹介しています。 長時間の無人運転が可能な「Mya 4 リアクションステーション」をはじめ、 6つのフラスコを1台のホットスターラーで加熱、撹拌する「Carousel 6 Plus」や 空冷式コンデンサ「Findenser」など多数製品を掲載。 製品の選定にぜひご活用ください。 【掲載製品（抜粋）】 ■Mya 4 リアクションステーション ■Carousel 12 Plus ■Carousel 6 Plus ■ジャケットリアクタ「Reactor-Ready」 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
エタノールやアルコールから、基板に垂直配向したカーボンナノチューブが成膜できる！
主にエタノールを炭素原料として用いた簡易型カーボンナノチューブ合成装置 ◆特徴◆ ・各種基板（シリコン・石英・チタン・ステンレス・セラミックス他）に 垂直配向したカーボンナノチューブが成膜できる ・全プロセスは２０分程度 ◆オプション ＣＶＤ原料導入用 ＳＵＳチャンバー （液体燃料導入ポート・ 炭化水素ガス導入ポート・還元ガス導入ポート・予備ポート） 追加電源セット（電源・ヒーターユニット） 放射温度計 各種安全機構
小規模から中規模のシングルモードのマイクロウェーブ合成装置（有機合成・無機合成）です。カメラ、ラマンオプションも用意。
単一モードのマイクロウェーブ。温度、圧力センサー搭載で圧力反応も含めたモニタリングも可能です。 ◆◆ ランニングコスト減 ◆◆ 反応容器は再利用可能です。ランニングコストを抑え、消耗品のストックも減らすことができます ◆ カメラ内蔵 ◆ 反応の過程をデジタルカメラで画像とビデオを記録できます。色の変化や沈殿物、生成物が画面に表示されるため、基材の溶解・生成具合や撹拌効率を確認することができます。 さらに、反応状況に合わせて加熱状況をコントロールすることも可能です。 Monowave 400 Rでは、アントンパール社のCora5001ラマン分光計と組み合わせることによって、化学反応中のラマン分光測定が可能です。中間体と短命の遷移状態を特定し、反応速度を調査し、反応の化学組成に関するリアルタイム情報を使用して反応条件を最適化します。非接触測定で、相互汚染や実験間の洗浄のリスクがなくなります。 オートサンプラー付きのMonowave450へアップグレード可能。マイクロウェーブの上に搭載するため、追加のスペースが必要ありません。制御用のPCも不要です。
