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粘度計×有限会社オプト企業 - 企業1社の製品一覧

製品一覧

1~7 件を表示 / 全 7 件

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超高温球引上げ式粘度計 BVM-13LHA

2400℃の高温雰囲気中で測定可能な装置!

高温における融液の粘性測定法、球引上げ式の装置です。 従来型の球引上げ式粘度計が持つ面倒な天秤操作、測定結果の個人差が出るという欠点を解決した装置「BVM-13LH」を有しておりますが、更にこれを発展させ2400℃の高温雰囲気中で測定可能な装置を開発しました。

  • 粘度計

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硝子試験機 球引上げ式粘度計 BVM-12

低温から高温まであらゆる種類のガラス粘度測定

本ガラス粘度計は、従来の球引上げ方法が持っていた面倒な天秤操作・測定結果の個人差という欠点を解決した装置です。電子天秤(ロードセル荷重計)を利用し、天秤本体を等速昇降させ、懸垂した球にかかる粘性低抗を測定して粘度を求めるものです。(特許出願中)

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硝子試験機 球引上げ式高温粘度計 BVM-13LH

溶融スラグ等の粘度測定に

球引上げ式粘度測定において粘度天秤の分銅可変形から、球を懸垂した天秤を引上げる速度可変形に測定システムを変えて(1993年3月公開特許)から数年経過して、一般的に後者の方法が認められるようになりました。この天秤引上げ式システムの利点を生かし更に進めたのが球引上げ式高温粘度計BVM-13LH です。 本ガラス粘度計はタッチパネルシーケンサーを採用して、従来型ガラス粘度計の欠点と作業の煩雑さを全て解決し、全自動で測定を行い、測定後即時結果を評価することができます。

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硝子試験機 回転式高温粘度計 RVM-550

ガラス溶融状態の粘度測定に

一般的に内筒回転式粘度計と呼ばれるもので外筒となる容器の熔融液中で内筒を回転させ、発生するトルクを測ってガラスの粘度を求める装置です。

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硝子試験機 高温貫入式粘度計 PVM-1400

軟化点前後の粘度測定に

本装置は貫入法を採用しているガラス粘度計です。従来針入(貫入)法は高粘度域(1010Pa・s前後)の測定に利用されてきましたが、本粘度計は熔融状態から固化状態まで測定できる新しい測定装置です。 低粘度域(102 ~108Pa・s)では、貫入速度をコントロールすることによって、その時に掛かる抵抗(荷重)を測定して粘度を計ります。 参考文献:道又融 松下和正 Journal of the Ceramic Society of Japan 105[7]620-623(1997)

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硝子試験機 高温硝子平行板回転型粘度計 PRVM-1500

ガラスの粘性変化、液相変化の温度依存性測定に

ガラスの低粘度域の測定法として回転円筒型粘度計があります。これは溶融した試料に円筒を浸し、内筒あるいは外筒を回転させることによって発生したトルクを測って粘度を求めます。この場合はある程度の試料の量が必要であり、またそれを溶融する容器も、溶融のための炉もそれ相当の大きさを必要とする。例えばガラスの粘度の温度依存性を確かめる場合は試料容積をできるだけ小さく、加熱炉も昇温―降下の応答性のよいものが良い。そこで少量の試料で粘度測定のできる平行板回転法を採用して加熱炉もできるだけコンパクトにまとめたのが本粘度計です。 「参考文献」 白石 裕  他: 日本金属学会誌 第60巻第2号(1996)184-194

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硝子試験機 外筒回転式高温粘度計 RVM-10

都市ゴミ焼却炉のスラグ等の粘度測定に

高温状態の溶融塩等の粘性測定には球引上げ式、回転円筒式(内筒回転式、外筒回転式)の方法があります。本ガラス粘度計は外筒回転式に属するものですが、外筒を回転させ内筒(センサー)に生ずるトルクをロードセルを用いて直接計ることを可能にした装置です。従来のガラス粘度計と比較してより絶対値粘度に近い測定を行うことができます。 [参考文献」白石 裕、藤井 岳 :東北大学選鋼製錬研究所報告 第1868号(1991)

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