更新日： 集計期間:2025年11月26日～2025年12月23日
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タフな金型でハードな曲げ加工も難なくクリア！様々なパンチ・ダイをご紹介
当カタログでは、ベンディング用金型『CEFH』をご紹介しております。 「標準形状・サッシ形状（86°）」をはじめ、「グースネック形状・ 直剣形状（88°）」、「CEFHダイ」などを掲載。 刃先（成形加工部）が摩耗した場合でも再研磨可能なほか、永くご愛用 頂けるので、金型購入コスト削減に効果的です。 【掲載製品（抜粋）】 ＜パンチ＞ ■標準形状・サッシ形状（86°） ■グースネック形状・直剣形状（86°） ■標準形状・サッシ形状（88°） ■グースネック形状・直剣形状（88°） ■標準形状・サッシ形状（90°） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
精密板金技術の未来を拓く、株式会社旭光製作所の曲げ金型総合カタログ
プレスブレーキ用金型の設計・製造・修理などを行っている、株式会社旭光製作所の「曲げ金型 総合カタログ」です。 グースネックパンチ、サッシパンチ・直剣パンチ、鋭角パンチ、その他さまざまな曲げ金型製品を掲載しております。 旭光製作所は、創業以来の蓄積したノウハウをもとに、常に使う身になって研究し、創造し、厳格な品質管理を経た製品をお届けしてまいります。 【掲載製品】 ○バーリング逃げパンチ ○ラジアスルーラー ○R曲げパンチ ○フラットパンチ、他多数 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
先端R：R0.2/R0.6のパンチや、1Vダイ、鋭角1Vダイを各種ラインアップ！
当カタログでは、株式会社テイクワンが取り扱っている パンチやダイをご紹介しております。 先端R：R0.2/R0.6の標準形状をはじめ、グースネック形状や、 サッシ形状、ヘミング形状のパンチ等を各種豊富にご紹介。 曲げ圧力表も掲載しており、導入検討の際に参考にしやすい 一冊となっています。 【掲載内容(一部)】 ■パンチ 先端R：R0.2/R0.6 標準形状 ■パンチ 先端R：R0.2/R0.6 標準形状/Tタイプ ■パンチ 先端R：R0.2/R0.6 標準形状/薄刃タイプ ■パンチ 先端R：R0.2/R0.6 グースネック形状 ■パンチ 先端R：R0.2/R0.6 グースネック形状/Tタイプ ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
コエクストルージョン用成形ラインの心臓部！独創的な発想と理論解明を結びつけたダイをご紹介
コエクストルージョン機器の専門メーカーである当社が 取り扱う『多層ダイ』についてご紹介します。 複数台の押出機からダイ内の複数の流路に樹脂を 供給できるよう独特の流路を形成。 「スタックプレートダイ」や「マルチマニホールドダイ」 「フィードブロックダイ」をご用意しております。 【特長】 ■複数台の押出機からダイ内の複数の流路に樹脂を供給できるよう独特の流路を形成 ■「スタックプレートダイ」の構造は国内および国外で特許となっている ■ダイを押出機へ取付けるためのアダプターノズルの構造が簡単で 短く済むように配慮されている ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
現合合わせ製作の金型でメンテナンス性が悪く困っていたお客様の課題を解決した事例をご紹介！
弊社では、半導体用精密金型製造で培った精密金型加工技術を用い、 パンチやダイをそれぞれ消耗交換をしても、一定の精度が保てる金型の設計製造が可能です。 半導体以外の分野向けの金型でも、半導体業界で培ったノウハウでご提案可能ですので、 金型でお困りごとがございましたら、お気軽にお問合せ下さい。 今回は、現合合わせ製作の金型でメンテナンス性が悪く困っていた お客様の課題を解決した事例をご紹介します。 【課題】 現合合わせ製作の金型でメンテナンス性が悪い ・パンチとダイを現合合わせで製作された金型だと、パンチとダイどちらかを 交換したい場合でも、パンチとダイをセットで購入しなければならない。 ・パンチとダイの交換に金型一式を金型メーカーに送り返すことになることもあり、 お客様先でのメンテナンスが困難だった。 【解決方法】 適切なクリアランスでの設計+精密加工技術でメンテナンス性向上 ・パンチとダイにクリアランスが設けられたことと、ミクロン台の精度でパンチとダイを仕上げることで、 パンチとダイの現合合わせなく、それぞれ消耗した時にお客様先で交換できるようになった。
ストレートパンチやベンディング・アイ金型など、豊富なラインアップをご紹介
当カタログは、株式会社インテックスの取り扱う『プレスブレーキ金型』 についてご紹介しています。 曲げ加工時、ダイ肩部によるキズが発生しない「無傷金型 (V曲げ用)」を はじめ「無傷金型(段差曲げ用)」などの製品を各種掲載。 また、V幅の選び方やパンチ先端Rの選び方なども掲載しており、製品の 選定に役立つ1冊となっております。 【掲載内容(一部)】 ■V幅の選び方 ■パンチ先端Rの選び方 ■金型の長さ ■機械長さと金型長さの組合わせ ■圧力表 など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
【ものづくりワールド大阪出展】パンチ・ダイの短寿命にお困りではないですか？
「プレス金型のパンチ・ダイの寿命が短くて困っている」 「パンチ・ダイの精度が確保できない 」 「パンチ・ダイの耐摩耗性を向上させたい 」 営業活動をしているとよく耳にするお客様の声に対応すべく、 南雲製作所ではこれまでの放電加工とは異なる加工法を提案いたします。 パンチやダイには超硬材や焼入れ材が用いられることが一般的で、 その硬い材料を加工するには放電加工や研削加工がメインとなります。 当資料では、放電加工の仕組みや生じるデメリットについてご紹介し、 そのデメリットを解消する方向の加工方法を提案させていただきます。 当社は10月4日から開催される機械要素技術展in大阪に出展します。 是非、ご来場いただきますようよろしくお願い申し上げます。※展示会詳細は基本情報へ！
精密プレス金型用のパンチ＆ダイ専門製作致します
有限会社サンエスでは、精密プレス金型用のパンチ＆ダイの受託製造を 承っています。 当社は、特注金型パーツの専門商社として長年にわたり蓄積したノウハウ をもとに、時代とともに変化する多種多様のニーズに的確に応え、供給 してきました。 精密プレス金型用パンチ＆ダイの製造のことなら、是非当社へご用命 下さい。 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
タフな金型でハードな曲げ加工も難なくクリア！コストダウンにも直結する製品をご紹介
当カタログでは、プレスブレーキ用金型『EURO』をご紹介しています。 「標準パンチ・グースネックパンチ（88°）」をはじめ、「サッシ用パンチ・ バーリング逃げパンチ（90°）」や「1Vダイ」などを掲載。 刃先（成形加工部）をHRC54～60まで高硬度化しているため、摩耗に極めて 強く高い耐久性が得られ、さらにコストダウンにも貢献する製品です。 【掲載製品（一部）】 ＜パンチ＞ ■標準パンチ・グースネックパンチ（88°） ■サッシ用パンチ・バーリング逃げパンチ（88°） ■直剣パンチ（88°） ■標準パンチ・グースネックパンチ（90°） ■サッシ用パンチ・バーリング逃げパンチ（90°） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
パンチ側、ダイ側ともにカセットタイプ！ワンタッチでの交換ができます！
『ハイセット QCHタイプ』は、1台の本体でA-1～A-3（A-4）の穴サイズの 加工が出来る受注生産品です。 パンチ・ダイ・ストリッパー等の部品はAタイプのものが使用できます。 XYテーブルと組み合わせれば、より簡単に多彩な加工が可能です。 「QCH-500」は専用のXYテーブルがあります。 【特長】 ■1台の本体でA-1～A-3（A-4）の穴サイズの加工が可能 ■パンチ側、ダイ側ともにカセットタイプで、ワンタッチでの交換ができる ■パンチ・ダイ・ストリッパー等の部品はAタイプのものが使用できる ■XYテーブルと組み合わせれば、より簡単に多彩な加工が可能 ■「QCH-500」は専用のXYテーブルがある ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
材料の歩溜まり向上に！クランプ逃し以外にも、成形物の逃しや両側逃しの金型も製作可能
『ネスティング金型』は、多数個取りやネスティング時の外周切断を 行う場合に、ワーククランプとダイ・ガイドが干渉しないように ダイとストリッパープレートに逃しを施した金型です。 これにより、クランプ代が少なくなり材料の歩留まりが向上。 クランプ逃し以外にも、成形物の逃しや両側逃しの金型も製作出来ます。 【特長】 ■ダイとストリッパープレートに逃しを施した金型 ■クランプ代が少なくなり材料の歩留まりが向上 ■成形物の逃しや両側逃しの金型も製作可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ベンダーで簡単、きれいにカシメ加工ができます。 大きなワークの加工も可能です。
標準でＭ2.6、Ｍ3、Ｍ4、Ｍ5、と幅広い加工が可能です。 ダイのガイドに下穴を合わせることで、簡単に位置決めができます。 ※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
実際にお客様へ提案した精密プレス金型の品質向上VE事例を紹介！
精密プレス加工品の品質は、プレス金型の品質によって大きく変わります。 薄板で微細な精密プレス加工品の金型は、その製品精度を高めるため精工な 構造でなければなりません。プレス金型の品質をアップさせるには金型加工中 の対策ももちろん重要ではありますが、設計段階での対策が最も重要です。 またさらに、無理のないプレス金型設計を行った上で、構造解析や流動解析、 応力解析などの各種解析を行うことで、より精度の高い、高品位な 精密プレス金型を製作することが可能となります。 【事例】 ■分離切断タイプのプレス金型ダイの強度アップ ■樹脂封止金型の樹脂カスまわり込み対策 ■精密微細金型用の櫛歯パンチの破損対策 ■抜き金型の抜き戻し時の打痕対策 ■二次電池用ラミネート成形方法 ■モールド金型フレーム噛み込み改善 など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ベンダー用手前直角ガイド
富士機工ベンディング金型シリーズ。 2Ｖダイ・1Ｖダイ（ブロック）にワンタッチ取り付けができます。 ※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
わずらわしい部品交換後の立ち上げ調整時間を大幅にカット！ 電子部品メーカーへの事例をご紹介
当社では、部品の出来上がり寸法をすべて記録しています。 そのため、交換部品でのご注文を頂いた場合、オリジナルの部品と ±1μmの誤差で交換部品を製作します。 部品を入れ替えるだけで新品と同じ状態にすることができるので、 わずらわしい部品交換後の立ち上げ調整時間を大幅にカットできます。 【事例概要】 ■お客様の業種：電子部品メーカー ■ご相談内容：パンチ・ダイの入れ子交換にかかる時間を短縮したい ■提示した解決策：パンチ・ダイの位置決め方式の変更 ■使用した技術：ダイ入れ子のキー止め方式を軽圧入方式に変更 ■成果：入れ子交換後の調整が一切不要になり、交換にかかる時間を75％削減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
