【相続診断・対策事例】公正証書遺言の撤回
年代に応じて現状に即した形で遺言のアップデートを行うという方法も!
当社で「以前夫婦揃って作った公正証書遺言を書き直したい」といった ご相談に対応した事例をご紹介いたします。 お互いに「全ての財産を全て配偶者に」という内容で、一次相続・二次相続が 起きた場合、一次相続である程度の財産を子に相続させた場合と比べると、 相続税が3,000万円ほど多くなることが、当社の試算によって判明。 家族会議で分割内容を決め、相続税の問題だけでなく、「誰にどの財産を 残したいのか」という遺言の基本的な部分を改めて見直したうえで、家族 全員が納得した遺産分割内容の遺言を作成することができました。 【事例概要(一部)】 ■具体的な原因 ・お互いに「全ての財産を全て配偶者に」という内容の遺言を作成 ・このままの遺言で一次相続・二次相続が起きた場合、一次相続である程度の 財産を子に相続させた場合と比べると、相続税が3,000万円ほど多くなる ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
- 企業:株式会社 ワンストップHOP
- 価格:応相談