【プラスチック材質判別装置事例】新規事業でプラリサイクルに挑戦
新規事業としてプラスチックリサイクルに挑戦。分別の基準として活用しています。
プラスチック材質判別装置 導入事例10 ■業種:廃棄物処理業者 ■用途:原料受入時の材質確認など 【お客様の抱えていた課題】 徳島県で一般廃棄物の中間処理および産業廃棄物の収集運搬を営む同社では、徳島市内におけるミックスプラ受入先の減少を受け、新規事業としてプラスチックリサイクルに挑戦しています。マテリアルリサイクルを進めるためには、回収した事業系プラスチックを材質ごとに分別した上で中間処理する必要がありますが、経験もノウハウも無い状態からのスタートでした。見た目だけでは判別することが難しい原料の材質をどのように判別するか。これが新規事業に挑戦する同社の課題でした。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい
- 企業:株式会社山本製作所 ソリューション事業部
- 価格:50万円 ~ 100万円