業界初!!ロールtoロール対応高精度スプレーコーター
業界初!!ロールtoロール対応のスプレーコーター
連続搬送にも対応した通過式スプレーコーター フィルムや長尺プレート材への塗布に適しています。 複数のスプレーヘッドが搭載可能で、高スループットと塗布均一性を両立しています。 当社独自の特許技術を採用しており、様々な塗布ニーズに応えます。
- 企業:株式会社API技研
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年10月15日~2025年11月11日
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業界初!!ロールtoロール対応のスプレーコーター
連続搬送にも対応した通過式スプレーコーター フィルムや長尺プレート材への塗布に適しています。 複数のスプレーヘッドが搭載可能で、高スループットと塗布均一性を両立しています。 当社独自の特許技術を採用しており、様々な塗布ニーズに応えます。
表面塗布後は自動的に基板を反転させ連続で裏面を塗布可能!近距離塗布方式を新規に採用しました
『水平式連続両面スプレーコーター』は、液状フォトソルダーレジストインキを 水平搬送されてくる基盤に対して、上部よりエアー霧化式スプレーガンにより、 搬送方向と直交する軸上をスキャニングしながらコーティングする装置です。 高い塗着効率を実現させる為、従来の常識的な被塗装体(基板)と スプレーノズルとの距離を極端に短くし、噴射された塗料粒子の初速を 極力維持させ塗着させる近距離塗布方式を新規に採用しています。 【特長】 ■搬送方向と直交する軸上をスキャニングしながらコーティング ■表面塗布後は自動的に基板を反転させ連続で裏面を塗布可能 ■自動可動式(幅方向の基板サイズ変更に追従) ■スプレーミストのブース外流出を極力抑えられる構造 ■密閉ブースの為給排気のバランスが常に保たれている ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
機能薄膜コーティングの開発・試作を提案。 (コーティング装置を購入せず、小ロットの稀少液剤からでも、薄膜形成の開発・試作が可能)
平面のみならず、立体形状のデバイスの薄膜コーティングを試作ができます。 稀少コーティング液材で、成膜の可否を確認したい場合でも、お尋ねください。 更に数枚から大ロットまで薄膜形成の塗布受託もしております。 研究・開発から、生産に至るまで一貫した技術支援を実施しています。 凹凸・立体(3D)形状に対しての塗布に、初めてトライする場合や、既に実施している膜形成に問題が有る場合、その他コーティングに関するお困りのことがございましたら、ご連絡をいただければ解決のお手伝いをさせていただきます。 お客様の「レンタル試作課・開発課」としての活動を是非ご利用ください。 電子デバイス・エネルギー・MEMS・半導体業界に数多くの実績があります。 つくば産業技術総合研究所様や横浜国立大学様、信州大学様とも産学連携するほか、数多くの研究試作支援を実施しています。 現在、湘南藤沢研究所で活動をしています。 ※下記、弊社ホームページのお問合せページから、ご連絡、お尋ね、ご相談ください。
半導体・MEMS・センサーデバイスに最適!フォトレジストや機能材料の研究開発向け薄膜コーティング装置
『IS型シリーズ』は小型・軽量でラボテーブル上に設置できる薄膜コーティング装置です。 凹凸デバイスの段差面やエッジ部の形状に対応した薄膜コーティングを提供します。 立体(3Ⅾ)サブストレートのコーティングに最適条件の標準化が可能です。 また、特殊アトマイジング方式により、最適な微小粒子をコーティングします。 【コーティングの特長】 ■スピンコートで塗布可能な微細凹凸形状に、良好なコーティングが可能 ■ステップカバレッジの良好な薄膜コーティングが可能 ■100nm~100μmの膜厚形成が可能(フォトレジスト・FC触媒膜) ■効率75%と飛躍的に高い液使用効率(対比:スピンコートでは数%) ■数cc程度の少量の希少材料でもコーティングが可能 ■特殊間欠と筆安定塗布が可能(分散液・FC触媒液他) エーシングテクノロジーズでは機能薄膜コーティングのソリューションをご提案しています。 周辺技術のコンサルタントと研究支援を承っております。 ※下記、弊社HomePage内のお問合せページから、ご連絡・お尋ね・ご相談いただけます。
立体構造デバイス用インライン式スプレーコーター
MEMS、SAWデバイス、バワーデバイス、カーエレクトロニクスセンサーなどの電子デバイスのために、インライン式スプレーコータを開発しました。試作から量産で培ったコーティング技術やノウハウを盛込んだ装置は、お客様のニーズに沿った最適なフォトレジストや保護膜、その他の機能膜処理を可能にします。 ※下記、弊社HomePage内のお問合せページから、ご連絡・お尋ね・ご相談いただけます。
燃料電池・水分解触媒インクの塗布に、コーティングの周辺技術と豊富なデータベースで早期問題解決や脱炭素化に貢献します。
スプレーコーターによる薄膜コーティングは、まず試作サンプリング塗布から実施させていただきます。 この事は、お客様が希望される膜形成の適合性をお客様と共に確認し、お客様の研究・開発・生産に最適化された条件から得られる結果を的確に把握していただくことにあります。 まずは、装置を購入することなく膜形成を評価・確認していただくことで、お客様のニーズにお応えする装置をご提供します。 そして、燃料電池の触媒コーティングなど、その比重が大きく、沈降や分離が発生しやすい固体分散液で、スプレー塗布の安定塗布が可能になりました。 弊社の塗工技術やノウハウを装置に凝縮し、研究開発に最適な小型スプレーコーティング装置をご提案できます。 また、生産時に適用する大型機を検討される場合は、対応する装置をご提案します。 ※下記、弊社HomePage内のお問合せページから、ご連絡・お尋ね・ご相談いただけます。