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浮いて困る研削スラッジの処理に画期的な装置が完成しました！
『グラセパ』は、スチールの研削盤等で発生する綿状スラッジを強制沈降・ マグネット吸着・分離コンベアー排出等の機構を駆使して除去するシステムです。 研削盤メーカーのみならず、エンドユーザーの方々も驚く程の除去率の 良さを誇ります。 【特長】 ■研削スラッジを除去 ■高い除去率 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ろ紙で非磁性体スラッジを回収！ ❶10～95μスラッジをろ過 ❷マグネット＋ペーパーフィルタモデルあり ❸大流量処理モデルあり
（主な特徴） ◎ ろ紙（ペーパーフィルタ）により「クーラント液」内スラッジをろ過 ◎ ろ紙の選択により、１０～９５μ までのろ過が可能 ◎ 「マグネット方式」と「ペーパーフィルタ方式」のＷセットモデルもご用意！ ◎ ろ紙（ペーパーフィルタ）の消耗を大幅に減少／ランニングコストを削減 （ここが違う！） ★「フロートスイッチ」で、無駄な「ろ紙」の消耗を大幅に減少！
◆ クーラント液スラッジ回収装置「FINE MAG」シリーズ／「切削加工／成功事例３選」をご案内！
◎ 切削加工に最適 ・鋳物のマシニングセンタ切削液の寿命が２倍に！ ◆ 問題点（導入前） ● 鋳物切削で、微細な切粉、大量に含まれるカーボンにより、高圧ポンプやノズルが詰まり、トラブルが頻繁に発生 ● 濾過精度が悪いクーラント液により、キズによる不良品が発生 など ◇ 導入効果 〇 切削液の寿命が2倍に延び、不良率も２０％削減 〇 排出スラッジが殆ど乾いた状態、６年後も状態は変わらない など
（研削加工）スラッジ回収事例（Ａ社様） ▲経年劣化や詰まりによる不具合がひどくなってきた！
研削加工における、クーラント液のスラッジ回収に関します、お困り事の解決事例です。 同様の課題をお持ちな方のご参考資料として、ご一読いただけましたら幸いです。 ・社名： Ａ社様 ・課題：「経年劣化や詰まりによる不具合が、激しくなってきた！」 ★ 詳しくは「事例カタログ」をぜひご覧ください ☆「研削加工」のクーラント液スラッジ回収に最適！ 「ＦＩＮＥ ＭＡＧ／Ｋタイプ」の製品カタログもご参照ください ☆ メーカーと連携し、使用条件／設置環境を踏まえたご提案が可能です
（切削加工）スラッジ回収事例（Ｉ社様） ▲鋳物切削切粉で、ノズルが詰まり不良品が発生！
切削加工における、クーラント液のスラッジ回収に関します、お困り事の解決事例です。 同様の課題をお持ちな方のご参考資料として、ご一読いただけましたら幸いです。 ・社名： Ｉ社様 ・課題：「鋳物切削の切粉により、ノズルの詰まりや不良品が発生！」 ★ 詳しくは「事例カタログ」をぜひご覧ください ☆「切削加工」クーラント液のスラッジ回収に最適！ 「ＦＩＮＥ ＭＡＧ／ ＫＳタイプ」の製品カタログもご参照ください ☆ メーカーと連携し、使用条件／設置環境を踏まえたご提案が可能です
（超硬研削加工）スラッジ回収事例（Ｔ社様） ▲クーラント液の超硬スラッジが品質に悪影響！
超硬・超精密／研削加工における、クーラント液のスラッジ回収に関します、お困り事の解決事例です。 同様の課題をお持ちな方のご参考資料として、ご一読いただけましたら幸いです。 ・社名： Ｔ社様 ・課題：「液中の超硬スラッジが品質に悪影響、コンパクトなセパレータがあれば！」 ★ 詳しくは「事例カタログ」をご覧ください ☆ メーカーと連携し、使用条件／設置環境を踏まえたご提案が可能です
「シェービング加工・歯車加工」クーラント液内のスラッジ回収に最適！ 「ＦＩＮＥ ＭＡＧ／ＫＳタイプ」
シェービング加工・歯車加工で、こんなお悩みはありませんか？ ▲ 脱油作業に苦労している！ ▲ 切粉でゴムローラーが痛んでしまう！ これらの課題を「ＦＩＮＥ ＭＡＧ／ＫＳタイプ」が解決します。 （マグネットドラムが違います） 表面硬度、面精度の高いマグネットドラムが、シェービング加工においても長寿命を支えます。 （絞りローラーが違います） 新開発の切粉が刺さりにくい素材で、耐油性も更に向上。 長期間安定した絞り効果を発揮します。 ★ 詳細は「製品カタログ」をご覧ください ☆「歯車加工／解決事例」（Ｎ社様）も一緒にご覧ください ☆ メーカーと連携し、使用条件／設置環境を踏まえたご提案が可能です
（歯車加工）スラッジ回収事例（Ｎ社様） ▲回収油性クーラント液に微粒子が混入し、カッターが磨耗！
歯車加工における、クーラント液スラッジ回収での、お困り事の解決事例です。 同様のお悩みをお持ちな方のご参考資料として、ご参照いただけましたら幸いです。 ・社名： Ｎ社様 ・課題：「回収された油性クーラント液に 微粒子が混入し、ポンプやカッターが磨耗！」 ★ 詳しくは「事例カタログ」をぜひご覧ください ☆ （歯車加工）「ＦＩＮＥ ＭＡＧ／ ＫＳタイプ」製品カタログもご参照ください ☆ メーカーと連携し、使用条件／設置環境を踏まえたご提案が可能です
◆ 研削加工／クーラント液のスラッジ回収「成功事例８選」をご案内！
◎ 研削加工に最適 ・研削加工で発生する、タンク内堆積物のスラッジ回収が大きく改善！ ◆ 問題点（導入前） ● 他社製マグネットセパレーターを使用していたが、１年足らずでマグネットドラムとゴムが摩耗 ● 排出させるスラッジがべとべと など ◇ 導入効果 〇 タンクの堆積物を無くし、砥粒を取り除く事により不純物が既定値以下に 〇 スラッジを有価物としてスクラップ業者に販売 など
【課題】スラッジが充分に回収できず、作業中には運転停止も！
◇ 導入経緯 〇 もともと他社製のクーラント装置を使用していた 〇 以前より製品の良さが社内に浸透していたFINEMAGの導入を決定 など ◆ 導入効果 ● 最初に回収されたスラッジの量は見た事もない程に大量で驚いた ● ローラーの耐久性も素晴らしく、長期使用が可能 ● 絞りの性能が素晴らしい など
「歯車加工／超硬研削加工」で発生する「クーラント液のスラッジ」は、様々な問題を引き起こします。「課題解決事例」をご参照ください。
（歯車加工） ・課題／事例１： ▲接粉の脱油作業が大変、床面も油まみれに！ （超硬・超精密研削加工） ・課題／事例２： ▲超硬スラッジが回収出来るセパレータを探せ！
タンク内のスラッジを容易に除去！マグネット式のスラッジ回収装置をご紹介
『スラッジバリヤシリーズ』は、磁力を使用し、工作機等の加工機から 排出されるクーラントから磁性体スラッジを回収する装置です。 既設タンクにもタンク蓋部に切り欠き穴を設けていただくことで、 簡単に設置可能。 液面に対して取付け高さが調整可能な「SB4012/SB4024」や、 浮上油（トランプオイル）の自動回収機能付きの「ASB480」を ラインアップしております。 【SB4012/SB4024 特長】 ■付着したスラッジはワンタッチで除去 ■縦置きのため有効磁場が広がり吸着効率が良い ■永久磁石使用によりランニングコストが不要 ■手を汚さずタンク内清掃が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
クーラント液・切削液の汚れ問題を解決！各種工作機械への組込みも可能
『M1シリーズ』は、エアー駆動式ダイヤフラムポンプ(当社仕様)で回収 ケース内に当社独自の負圧を発生させ、回収ケース内の負圧圧力を利用して スラッジを回収するシステムです。 特殊濾布を用いたフィルターを利用し長寿命化を図り、回収動作は当社独自の 回収理論に基づき、微細なスラッジまでスムーズに回収することが可能。 また、回収の最終工程では、負圧を利用した脱水機能により、有価物と なる場合があります。 【特長】 ■装置を駆動するための電源は不要 ■工場で使用しているエアー0.4MPaを使用して駆動 ■多種多様なケミカル・エマルジョン・混合油のロングライフ化が可能 ■各部品も耐久性を図る為専用設計となっている ■独自フィルターは洗浄せず、破損するまで連続使用が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
油性クーラント用のクーラント装置。分離効率・処理能力を高める2層構造タンク！時間も人手もかかるタンク清掃の負担を軽減します。
四国工業の「スラッジカット」は、スラッジ堆積のメカニズムを追及して開発した製品です。 切粉や砥石屑をタンクに堆積させない分離機能と、タンクを一体化してあるため、タンク内に不純物が堆積しにくくなっています。 今回は「切削切粉クーラント装置」を導入していただいた事例をご紹介いたします。 ○ユーザー 自動車トランスミッション製造企業 ○困り事 ギヤのシェービング加工用クーラントタンクの定期清掃をなくしたい。 シェービング加工で発生する切粉はのこぎり状のものや鋭利な刃状のものが多く、清掃時に皮膚に刺さって痛い。 作業環境の改善のために清掃作業をなくしたい。 ○導入機種 弊社の切削切粉用スラッジカットを提案し、導入していただいた。 ○結果 シェービング加工用クーラントタンクの定期清掃をなくすことができた。 また、装置はメンテナンスフリーで運用できるので、従来行っていたメンテ時間も必要がなくなった。 当初の目的に加えて、生産性の向上にも寄与することができた。 ※最大2か月間無料デモ機貸し出し可能。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
切削液、洗浄液タンクの堆積スラッジ回収はもちろん、浮上スラッジもバッグフィルターを使わず回収出来ます。
FD-1型 スラッジクリーナー はタンク堆積スラッジ回収はもちろん、濾過エレメントにバッグフィルターを使用せず、浮上スラッジを回収出来ます。 バッグフィルター型はバッグにスラッジを回収開始をし、徐々にスラッジがバッグに堆積すると同時に比例し、スラッジ吸引能力が低下し、サクションホースにスラッジが詰り、吸引不能になるケースがあります。 FD-1型 はスラッジ回収バケットでのスラッジ堆積量に関係なく、初期吸引能力は低下せず、常に初期吸引能力を維持しますので吸込みホースの詰りはありません。 一般的な 金網バスケットタイプ はこの初期吸引能力を維持する為、バスケット上部にオーバーフローを設けている為、浮上スラッジ回収が不可能になります。折角、浮上スラッジを吸引しても金網バスケットの上部から浮上スラッジが抜けだし、金網バスケットにスラッジを回収出来ないからです。 FD-1型 はこのオーバーフローをさせない方式で浮上スラッジ回収を可能にしています。
