【納入事例】卓上リフロー炉
炉長が短く、上下温度変更可のため、量産前のデータ収集にも好適!
「卓上リフロー炉」は、基板予備加熱やハンダ付工程で使用されています。 最近では破壊試験用途で使用されるケースが多くなっております。 昇温曲線から160℃~180℃キープ(第一段階)、240℃~260℃キープ (照射エンド)。基板の形状によっては、熱風を併用したものも提案可能。 また炉長が短く、上下温度変更可のため、量産前のデータ収集にも好適で、 高精度の温度分布とコンパクト設計で人気の機種です。 【推奨マシン】 ■品名:卓上リフロー炉 ■型式:USTR-1210-NET III ■使用熱源:ウルトラサーモIII A 上下各5枚 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
- 企業:TPR商事株式会社
- 価格:応相談