【ロボットハンド活用事例】弱把持で饅頭のパレタイジング
【実演動画を無料公開中!】「力の強いグリッパーだと重いものがつかめる反面、柔らかいものを潰してしまう」、そんなお悩みに!
ロボットハンドで、饅頭をピラミッド型に積上げた事例を ご紹介いたします。 今回の撮影で使用した『ARH305B』は0.025N単位という非常に 細かな把持力調整が可能。 精密な把持が可能なため、饅頭のような柔らかいものでも潰さずに 把持することができます。 【事例概要】 ■把持対象:饅頭 ■使用機器:電動3爪ロボットハンド「ARH305B」 ※事例の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:ASPINA:シナノケンシ株式会社
- 価格:応相談