更新日： 集計期間:2025年08月20日～2025年09月16日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。
更新日： 集計期間:2025年08月20日～2025年09月16日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。
更新日： 集計期間:2025年08月20日～2025年09月16日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。
211～225 件を表示 ／ 全 241 件
非常にコンパクトで場所をとらない！当社の減圧脱水乾燥装置の事例
ステンレス製品製造メーカーへ、減圧脱水乾燥装置「G250型」を 導入した事例をご紹介いたします。 新設工場の建設にあたり、製品生産過程の洗浄工程から排出される リンス水の処理に減圧脱水乾燥装置を採用されました。 通常の排水処理施設と比べ、非常にコンパクトで場所をとらず、 管理が楽だと大変喜ばれています。 【事例概要】 ■導入時期：2014年12月 ■処理廃液：洗浄工程リンス水 ■処理量：1000～2000L/日(8H/日稼動) ■減容率：99.35% ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
コンパクトで省エネルギー！減圧脱水乾燥装置の導入事例をご案内
精密機器製造メーカーへ、減圧脱水乾燥装置「G300型」を 導入した事例をご紹介いたします。 約20年に渡って他社の蒸発濃縮装置を使用していましたが、 老朽化のため設備更新を検討。 一般的な装置と比較してコンパクトで省エネルギーである ことが認められ、ご採用いただきました。 【事例概要】 ■導入時期：2019年11月 ■処理廃液：脱脂廃液、無電解ニッケルめっき廃液 ■処理量：6600L/日(24H/日稼動) ■減容率 ・無電解ニッケルめっき廃液：87.05% ・脱脂廃液：96.69% ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
大幅のコスト削減を実現！減圧脱水乾燥装置の事例を解説します
表面処理剤製造メーカーへ、減圧脱水乾燥装置「G50型」を 導入した事例をご紹介いたします。 新設めっきラインを増設するにあたり、週に一度更新するリンス槽廃液の 処分コストが問題となり、V-CyCle Gでの減容を検討。 導入した結果、約90%の減容を達成しました。 【事例概要】 ■導入時期：2019年11月 ■処理廃液：めっき工程リンス廃液 ■処理量：1000L/日(24H/日稼動) ■減容率：90.03% ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
材料の崩れやダストの発生がほとんどない連続式乾燥装置
『TBD』シリーズは高圧洗浄装置を組み込み、乾燥中でもネットを洗浄できるバンド型通気乾燥機です。 (1段バンド型) ●材料のくずれ、ダストの発生が少ない ●進行状況に応じて熱風の調整自在 ●エア攪拌装置で、ムラなく乾燥 ●目づまりも自動的に解消 ●構造がシンプル、掃除が簡単 (多段バンド型) ●ムラなく乾燥可能 ●少ないスペースで大量に乾燥できる ●各段のネットスピード調整自由 (新型バンド型) ●1段型に階段を採り入れた新しい型 ●熱風の温度、風速の設定自由 ●冷却ファンで冷ませる ●耐久性抜群の特殊繊維製のネット ●付着のはげしい材料も対応
高真空、低温乾燥で振動や摩擦に弱い原料にも対応できる乾燥装置をご紹介！
『バキュームタンブルドライヤ』は、ダブルコーン型真空容器を回転させる ことで原料に流動性を与え、静かな運動をさせながら、ジャケットからの 伝熱により乾燥する製品です。 完全な真空シールにより、高真空、低温乾燥が可能となり、原料の熱分解、 酸化がなく、低含水率まで乾燥。 ゆるやかな撹拌のため、振動や摩擦に弱い原料も、形状を壊すことは ありません。 【特長】 ■清掃、洗浄が容易なサニタリータイプ ■低含水率まで乾燥 ■形状を壊すことなく乾燥 ■自動投入排出装置、定位置停止装置により全自動運転が可能 ■スプレー装置を設け、原料表面に均一なコーティングが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
濃縮、晶析、乾燥に1台で対応。分解・洗浄が容易なサニタリータイプ！
『真空撹拌乾燥機』は、撹拌羽根が組み込まれた円筒型容器内に原料を入れ、 ジャケットから加熱し、真空下で撹拌、混合、粉砕を繰り返して均一に 乾燥します。 バッグフィルタの内蔵により飛散がなく歩留り良好。真空操作、 低温乾燥のため熱に弱い原料が処理できます。 また、粉粒状物だけではなく、液状物から泥状、ペースト状、高粘度物まで 乾燥が可能です。 【特長】 ■分解・洗浄が容易なサニタリータイプ ■濃縮、晶析、乾燥が1台で行える ■真空操作、低温乾燥 ■熱に弱い原料が処理可能 ■バッグフィルタ内蔵 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カリカリ乾燥からセミドライまで！野菜やくだものに新しい美味しさを！
『TA2600型』は、野菜やくだものなどの原料を除菌＋乾燥させて、 カリカリの野菜チップスや、しっとりした歯触りのドライフルーツを作る 装置です。 それぞれの食材の持つ栄養価や美味しさを保ちつつ、長期保存が可能な 状態にすることで、生産農家で収穫された野菜やくだものを無駄なく利用。 防災用の備蓄食品や、6次産業の促進、地域の特産品の開発など、 ぜひ幅広い分野にお役立てください。 【特長】 ■無駄なく乾燥し、美味しさを保持 ■オゾン除菌（特許取得済み）で衛生的にも配慮 ■乾燥データの蓄積・保存が可能 ■タッチパネルで除菌・乾燥を簡単操作 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
細粒から粗大粒子まで幅広く対応。滞留による品質劣化を防止。乾燥・冷却を1台で
『VDF型』は、乾燥部全体が上下方向の直線振動を行う 振動式の連続流動層乾燥機・冷却機です。 振動の効果で流動化風速を小さくできるため、好適な空気量を選択可能。 流動化しない粗大粒子の搬送が可能で、滞留による品質劣化を防ぎます。 振動補助により密で穏やかな流動層が形成され、粒子の破砕・摩耗も防止。 粒径分布の幅広い材料や流動化しない粗大粒子の処理ができます。 【対応材料例】 ◎かつおだし顆粒品 ◎焼却灰造粒品 ◎活性炭 ◎顆粒状シチューの素 ◎無水結晶ブドウ糖 ◎農薬 ◎粒状コンソメスープ ◎炭酸カルシウム造粒品 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
＜西光エンジニアリング/沖友について＞日本で唯一の気流導入型マイクロ波減圧乾燥機を扱う当社についてのご紹介です。
当社は1987年10月に創業し、焙煎と乾燥の分野で機械の設計・開発などを手掛けています。 焙煎については、創業以来、伊藤園の麦茶の焙煎機の製造を行っており、現在、 伊藤園の麦茶の国内市場占有率は約45％で、その大部分が当社の焙煎機を利用したもの。 一方、乾燥分野では、気流導入型のマイクロ波減圧乾燥機を世界で初めて実用化。 野菜やフルーツなど素材の持つ色彩・風味を損なうことなく、 しかも高い熱効率で乾燥することができる機械です。 食べ物だけでなく、植物由来で軽量・高強度の新素材として注目される セルロースナノファイバー溶液の濃縮や、水素で走る自動車に不可欠な触媒の原料の製造にも利用可。 脱炭素社会やSDGsが注目されるなか、将来性・可能性を秘めたコア技術となっています。 【当社の強み】 ■気流導入型のマイクロ波減圧乾燥機を世界で初めて実用化 ■脱炭素社会やSDGsに貢献 ■地域とのつながり ┗当社の地道な取り組みが端緒となって宮古島と藤枝市の友好都市提携が実現 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
蒸発潜熱のみをマイクロ波で供給！変質を抑制して乾燥を進行
「マイクロ波減圧乾燥機」の原理についてご紹介します。 真空ポンプを運転し、炉内を減圧する際、-93.94KPa(水の沸点は40℃) 付近の真空を保持。減圧で沸点が下がるため水分は自然に蒸発し、 その際に蒸発潜熱が奪われて乾燥物の温度は下がります。 また、乾燥物が凍結しないように、蒸発潜熱のみをマイクロ波で供給し、 無駄な品温の上昇を抑え、変質を抑制して乾燥を進行します。 【流れ】 1.乾燥物をトレイに載せ炉内に入れ扉を閉める 2.真空ポンプを運転し、炉内を減圧する 3.マイクロ波を放射して乾燥物を加熱する 4.気流を導入して水蒸気を排除する 5.乾燥終了 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
沖縄営業所の開設や北海道の協力会社との業務提携契約！当社のBCPをご紹介
当社では、災害時のお客様の懸念を払拭するため、BCPを策定し、 本格的な運用を開始しております。 沖縄営業所には、アフターサービスや設計のできる人材を配置し、災害時 にもお客様へのサービスを継続できる体制を整え。 また、北海道の協力会社との業務提携契約も行っており、災害時のみならず、 日頃から連携し、互いの経営改善を図りながら、技術力及び信頼関係の 向上に努めています。 【特長】 ＜沖縄営業所＞ ■機械の製作やメンテナンスに必要なデータは、すべて那覇市の 銀行貸金庫に保管 ■アフターサービスや設計のできる人材を配置し、災害時にも お客様へサービスを継続できる体制を整えている ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
お悩みを解決！知恵を絞り、技術を駆使して全力で取り組みます！
「水処理・栽培槽での錆の発生をどうにかしたい。」というお悩みを 解決した事例を紹介します。 当社では、錆びないプラスチック製の栽培槽を構築。 クリーンで安心した農作物を栽培することが可能となりました。 【問題】 ■水処理・栽培槽での錆の発生をどうにかしたい ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
庫内より干物を取り出す際、中箱の重さを感じないでカートまで導く方法をご紹介！
HACCP対応のカートセパレートについて解説いたします。 カートを使用していると、カートと乾燥機との間に段差が生じ、操作性が 悪くなる場合があるが、その対処法として、多少の段差(5mm以内)や 現場の傾斜があってもスムーズな操作ができるように改良。 又、左右庫内のカート交換性も良いです。尚、カートにストッパーをかけない でも中箱ユニットの出し入れが可能。但し、安全性を考え、カートの車輪に ストッパーかけてのご使用となります。 詳細はPDF資料にて、ご紹介しております。 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
大型フリーズドライ機と同じ加熱システム・プログラム・真空特性・コールドトラップ能力です！
「真空凍結乾燥試験機」は、フリーズドライ食品メーカーの開発用として 使用されている脱水量5L～15LのFD機です。 【特長】 ■乾燥棚と熱媒循環加熱 ■乾燥棚→トレイは同じ輻射率 ■加熱プログラムは量産機にコピー ＼ 詳細は「カタログをダウンロード」よりご確認下さい ／
WIFI、LAN、USBポートを通じてのコミュニケーションとデータ転送が可能！
『OSK 23ND106 Smart PRO』は、Smart PROコントローラーを 搭載している、300℃強制循環式定温乾燥器です。 外装の材質・仕上げが、粉体塗装鋼板、または、ステンレススチール リネン仕上げから選択することが可能。 また、本体背面にLANポート、径40mmエアフラップを、全面ディスプレイ モニター左横にUSBポートを標準装備しております。 【特長】 ■Smart PROコントローラー 7.0インチ、フルカラータッチパネルを搭載 ■WIFI、LAN、USBポートを通じてのコミュニケーションとデータ転送 ■本体背面にLANポート、径40mmエアフラップを搭載 ■全面ディスプレイモニター左横にUSBポートを標準装備 ■外部センサーが挿入できるアクセスポートを本体左側面に標準装備 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
