【導入事例】センサーで分別時間半減!東日本リサイクルシステムズ様
樹脂判別ハンディセンサー活用で分別作業時間を半減!作業負荷軽減にも貢献
東日本リサイクルシステムズ株式会社へ「RICOH 樹脂判別ハンディ センサー B150」を導入した事例をご紹介いたします。 同社では、以前使用していた判別機器は重量が2kg程度でとても重く、 日に300~350枚判別作業しなければならない作業員にとっては 作業負荷がとても大きいのが問題点でした。 導入後、小型軽量化で作業効率が向上し、作業時間が半分程度になった他、 判別結果による樹脂の種類が示されるようになり、画面切り替えの手間も なくなり測定時間も短縮されました。 【これまでの課題】 ■従来使用していた判別機器の重量が重く、作業者の負担が大きかった ■従来使用していた判別機器は本体のサイズが大きく、作業中に仮置きを する際は置場を選ばなければならなかった ■樹脂の種類が判別できない場合は、画面を切り替え確率の高い素材を 確認して判別結果としており、判別精度に不安があった ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社リコー 環境・エネルギー事業センター
- 価格:応相談