【発泡スチロール減容機事例】離島のゴミ問題の解決に貢献。
離島への減容機導入。観光客の増加に伴うゴミ問題の解決に貢献します。
発泡スチロール減容機 RE-E201 導入事例3 ■業種:リサイクル業者 ■用途:発泡スチロールの減容 【お客様の抱えていた課題】 沖縄県宮古島で1979年に創業された同社は、鉄スクラップなど廃棄物の回収や処理に関する実績を数多く積み重ね、宮古島の環境を20年以上にわたり守ってきました。特に処理技術や離島からの排出輸送コストの面で、長年放置されて問題となっていた約7,000台の廃自動車を適正に処理し、島外に排出した実績で島内の多くのお客様に認知されています。 宮古島の廃棄物処理・リサイクルを支えてきた同社ですが、発泡スチロールについてはマテリアルリサイクルする手段がありませんでした。観光客の増加に伴い、ゴミ問題も顕著になっており、かさばる発泡スチロールの処理は同社の大きな課題となっていました。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい
- 企業:株式会社山本製作所 ソリューション事業部
- 価格:応相談