LF帯高周波電源
LF帯高周波電源(例:100kHz/150kHz/250kHz )
一例 NL15N100K-XX 出力周波数 100kHz±0.01% 定格出力 15kW 最大入力電源 40KVA 出力インピーダンス 50Ω 入力電源 入力AC200V 3Φ 出力安定度 設定出力の±1%以内 冷却方式 水冷空冷併用方式 (22l/min)30℃以下>
- 企業:株式会社ノダRFテクノロジーズ 営業本部
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年10月01日~2025年10月28日
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LF帯高周波電源(例:100kHz/150kHz/250kHz )
一例 NL15N100K-XX 出力周波数 100kHz±0.01% 定格出力 15kW 最大入力電源 40KVA 出力インピーダンス 50Ω 入力電源 入力AC200V 3Φ 出力安定度 設定出力の±1%以内 冷却方式 水冷空冷併用方式 (22l/min)30℃以下>
有毒ガスの発生や周囲環境が高温にならず作業環境が良好!豊富な応用事例を多数ご紹介しております
当コラムでは、高周波誘電加熱の特長および応用事例をご紹介しております。 「高周波誘電加熱」は、材料による誘電損失係数の差を利用して、 局部・選択加熱をすることが可能。 プラスチックフィルムなどで包装された内部食品材料なども加熱することができ、 被加熱物自身が発熱するので、外部からの加熱に比較し、熱効率が高く経済的です。 【特長】 ■内外部の急速・均一加熱 ■雰囲気中の直接加熱 ■包装内部材料の加熱が可能 ■熱効率が高い ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
拡がり続ける誘導加熱の利用について!分野ごとに詳しくご紹介いたします
当コラムでは、誘導加熱の利用分野についてご紹介しております。 「誘導加熱」は、鉄系金属や非鉄金属自体の溶解・鋳造や焼入れなどの 熱処理加工から、鍛造・伸線などの塑型加工、ろう付けや焼き嵌めなどの 組立て加工に利用が可能。 その他、鉄系金属や非鉄金属を加熱媒体として、金属ヘリサートの 樹脂成型品ヘのインサートから樹脂同士の接合、塗装膜や接着層の 乾燥・硬化促進など多岐にわたってご使用いただけます。 【利用分野】 ■熱処理:焼入/焼戻/焼純/組織制御/アモルファス ■接合:ロー付け/半田付け/拡散接合/電縫管溶接 ■樹脂加工:成型品の接合/容器・キャップシール/成型金型加熱 ■塑型加工:熱間鍛造/熱間転造/線材伸線/粉体焼結 ■組立加工:焼き嵌め/焼き外し/金属インサート/接着剤乾燥 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
例:300/380/400/800(KHZ) 1/2(MHZ)
一例 NL5N400K-XX 出力周波数 400KHz±0.05% 定格出力 5000W 最大入力電源 15KVA 出力インピーダンス 50Ω 入力電源 入力AC200V±10% 3Φ 出力安定度 設定出力の±2%以内 冷却方式 水冷空冷併用方式 (8l/min)30℃以下 RF 出力コネクタ HN型
(例:4MHZ/13.56MHZ/27.12MHZ)
13.56MHzは、産業、科学、医療の目的に使われるべく、確保された周波数帯です。 現在最も使用されている周波数帯域で、Suica等も13.56MHzが使われています。 ※上記以外でも様々な、周波数及び出力に対応しております。 一例 NR5N-XX 出力周波数 13.56MHz±0.05% 定格出力 5000W 最大入力電源 9KVA 出力インピーダンス 50Ω 入力電源 入力AC200V±10% 3Φ 出力安定度 設定出力の±2%以内 冷却方式 水冷空冷併用方式 (7l/min)30℃以下 RF 出力コネクタ HN型
(例:300MHz/500MHz/915MHz)
地上デジタル放送や携帯電話などに使用されておりますが、プラズマ用途では 未知の領域で、大注目の周波数です。 ※上記以外でも様々な、周波数及び出力に対応しております。 一例 NR1N915M-01 出力周波数 915MHz±0.05% 定格出力 1000W 最大入力電源 3KVA 出力インピーダンス 50Ω 入力電源 入力AC200V±10% 3Φ 出力安定度 設定出力の±2%以内 冷却方式 水冷方式(3l/min)密閉構造 RF 出力コネクタ EIA7/8
材料の電気特性(抵抗値など)により発熱量が変わる!誘導加熱と誘電加熱の加熱対象物をご紹介します
「高周波加熱」は、容器内の材料だけを加熱する事が可能なほか、 高周波出力の制御性が高く、迅速で高精度な出力制御ができるなど様々な 特長を有します。 当コラムでは、誘導加熱・誘電加熱の対象物についてご紹介。 誘導加熱/誘電加熱どちらの場合でも、材料の電気特性(抵抗値など)により 発熱量が変わります。そこで、加熱出来る物、出来ない物をご確認 いただけるようにコラムにいたしました。ぜひご一読ください。 【概要】 <誘導加熱と加熱対象物> ■加熱出来る物(導電体) ・鉄系金属(Fe, SS, SUSなど) ・非鉄金属(真鍮、金、プラチナ、ニッケル、鉛、銅、アルミなど) ・黒鉛(カーボン)又はそれらの合金 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。