微量全窒素分析装置(旧タイプ)
微量全窒素分析装置
■固体中微量窒素を簡単測定 ■目的に応じたシステム構築 ■Windows95による優れた操作性、機能の向上 ■オートボートコントローラによる迅速分析
- 企業:日東精工アナリテック株式会社
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年08月13日~2025年09月09日
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微量全窒素分析装置
■固体中微量窒素を簡単測定 ■目的に応じたシステム構築 ■Windows95による優れた操作性、機能の向上 ■オートボートコントローラによる迅速分析
排水等の全リン全窒素をFIA自動測定
◆各種形態のリン・窒素の測定が可能 有機態リン・無機態リン・有機態窒素・無機態窒素を効率良く分解します ◆迅速 1時間あたり15〜30試料の測定が可能 ◆自動化 基本ユニットに自動前処理装置、オートサンプルチェンジャー、データ処理ユニットを接続することにより、リン・窒素の同時測定が可能。(生屎尿や下水原水のように、高濃度の有機物を含む場合には同時分解ができない場合があります) ◆高感度・高精度 FIA専用ポンプの採用により感度・精度・耐久性が向上しました。 ◆小型化 従来のTN-30、TP-30に比べ、約25%小型化しました。 ◆サンプリングから測定まで自動化されており測定結果に個人差がありません。 ◆環境負荷の低減 FIA法は測定に至るまで様々の操作を全てライン内の閉鎖系で行うことができるため、環境への化学物質の飛散や負荷を軽減します。
利点を考慮すると、食品・飼料業界では燃焼式デュマ法への置き換わりが一層進みます!
たんぱく質の含有量は食品および飼料分析における重要なパラメータの1つで、 材料の栄養価のキャラクタリゼーションに不可欠なものとなっています。 その他の重要な構成成分には、脂肪、食物繊維、炭水化物、および水分や 灰分などがあり、栄養表示要件に加え、たんぱく質含有量も食品加工に 重要な役割を果たす場合があります。 より一般的なたんぱく質測定手法としては、古典的な湿式化学技法である ケルダール法や燃焼式のデュマ法があります。 【デュマ法による窒素含有量(一部)】 ■粉乳:4.98% ■生乳:3.58% ■血粉:14.44% ■小麦粉:2.66% ■乳幼児食:1.98% ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【食品表示法対応機種】64検体用のオートサンプラーを標準装備!低コスト、高精度の燃焼法分析装置を動画で紹介しています!
『デュマサーム』は、農産物、食品、医薬品などさまざまな原料、製品の窒素/タンパク質を専用に測定するために開発された燃焼法(改良デュマ法)分析装置です。 【特長】 ■サンプルは、常用300mg まで可能 ■64検体用のオートサンプラーを標準装備 ■サンプルプレートからのサンプラーの移し替えがワンスライド ■塩分を含むサンプルにも対応 ■アルゴンとヘリウムの2 種類のキャリアガスに対応 ★詳細は動画をご覧ください★ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ラボライフをより簡単で安全に!検出限界が低く、様々な規格・標準に準拠しています
『compEAct』は、製油所、QC、契約ラボ向けに、液体、ガス、LPGサンプル中の 硫黄と窒素の迅速かつコスト効率の高い測定を提供する装置です。 サイズは小さくてもパフォーマンスは大きく、高いスループット、高速な 解析時間、使いやすいソフトウェアにより、コスト削減と生産性の向上に貢献。 時間の節約とワークフローの簡素化により、規制の強化とスキル不足に 直面している石油・ガス産業の要件を満たしています。また、化学や ポリマーの品質管理にも適しています。 【特長】 ■経済的で効率的 ■ユーザーフレンドリーで機能的 ■安全性とコンプライアンス ■正確で高感度 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
半自動の動作モードで、単蒸留を採用!分解時間が、40-90分の製品
『OSK 97AU 123』は、環境監視、医学、農業、科学研究、教育などの 分野で窒素の含有量の測定に対応する半自動ケルダール窒素分析装置です。 オプションの分解装置で4、8、20本/台のチューブを同時に分解が可能。 また、半自動の動作モードで、単蒸留を採用しております。 ご用命の際は、当社へお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■環境監視、医学、農業、科学研究、教育などの分野で 窒素の含有量の測定に対応 ■半自動の動作モードで、単蒸留を採用 ■オプションの分解装置で4、8、20本/台のチューブを同時に分解する ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。