【取扱説明書】水平調整式ワイヤーカットブリッジ『AWBシリーズ』
水平調整機能付きワイヤーカットブリッジ!AWBシリーズの取扱説明書
当資料は、榮製機株式会社が製造・販売するワイヤーカット放電加工用製品 『水平調整式ワイヤーカットブリッジ AWBシリーズ』の取扱説明書です。 使用方法をはじめ、部品リストをご紹介しております。 【掲載内容】 ■部品リスト ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:榮製機株式会社
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年10月01日~2025年10月28日
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水平調整機能付きワイヤーカットブリッジ!AWBシリーズの取扱説明書
当資料は、榮製機株式会社が製造・販売するワイヤーカット放電加工用製品 『水平調整式ワイヤーカットブリッジ AWBシリーズ』の取扱説明書です。 使用方法をはじめ、部品リストをご紹介しております。 【掲載内容】 ■部品リスト ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
刃物でうまく加工できない「刃が立たない」加工にも好適!
ワイヤーカット放電加工は、電極とワークの間に放電現象を利用して 材料を加工する方法です。 精密な加工が可能であり、通電性を利用して加工するため、いわゆる 刃物でうまく加工できない「刃が立たない」加工にも適しています。 当記事では、ワイヤーカット放電加工で加工できる材料と加工できない 材料について詳しく説明します。 ※記事の詳細内容は、カタログ・関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
中精度加工に特化したシンプルな機能で高いコストパフォーマンスを発揮。「JIMTOF2024」で製品を展示
当社のワイヤーカット放電加工コンタマシンは、 中精度加工に適した「手頃な使用感」と「シンプルな機能」が特長で、 金属加工工場をはじめとする幅広いお客様に採用されています。 厚い金属、硬い金属、難削材の加工、少量多品種加工などを目的に コストを抑えて加工機を導入したい方におススメの製品です。 【特長】 ■ワイヤ電極は廃棄せず反復使用 ■加工液フィルター不要 ■イオン交換樹脂不要 ■給電ブロックなどの消耗品が安価 ■操作画面は日本語表示に対応 ★課題解決事例・加工事例を紹介した事例集Vo.1と2をセットで進呈中。 また、当社では無料の加工テストに対応可能です。 ★2024年11月5日(火)~10日(日)に東京ビッグサイトで開催される 「JIMTOF2024(第32回日本国際工作機械見本市)」にて 本製品を展示いたします。小間番号は“E3006”です。
高い精度と安定性で金属を切断可能。金属積層3Dプリンターの造形物切り離しに!
3Dプリンターによる造形技術は少しずつ製造現場でも使われるようになっています。 樹脂積層だけでなく、敷居の高いイメージである金属積層も 3Dプリンターを使った形で様々な分野で活用されています。 その付帯作業の1つがベース板と呼ばれる造形部を支える板からの切り離しになります。 サポート材からの切り離し工程で1つ課題となるのが、 どのように造形された金属部品とサポート材を切り離すかということになります。 しているため、最終製品として利用するには切り離し作業が必要になります。 課題 ・刃物を使うと大変だし、硬さによっては曲がって造形物を傷つけてしまう ・あくまで3Dプリンターの付帯設備なのでコストをかけたくない ・3Dプリンターの造形物が出来上がる頻度を考えると、頻繁に設備を利用しない これらの課題を解消するために STG(スピーディーターゲットグループ)のワイヤーカット放電加工機を利用するお客様も多く、 たびたびサンプルや問合せをいただいております。 ※記事の詳細内容は、カタログ・関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
大型ワークのワイヤー加工に対応など様々なワイヤーカットのご紹介です。
【保有設備紹介】ワイヤーカットでは、お客様より要望の多かった大型ワークのワイヤー加工に対応するために導入した「ワイヤーカット放電 大型加工用 α-1iC」などをご紹介しています。この機械は第二工場の恒温室にて管理設置されていますので精度の安定はもちろんの事、20キロ巻きワイヤーや大型加工槽などを装備しており、小さいものから大きなワークまでフレキシブルに対応出来るよう努力いたしております。また最新の制御装置により加工スピードも役3倍にUPする事が出来ました。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
ワイヤーカット・レーザー加工・マシニング…豊富な設備と高い技術力で高精度・高品質な加工品を実現します。
クロダ精機では、「ワイヤー加工(ワイヤー放電加工)」をはじめ、 「レーザー加工」や「プレス加工」「曲げ加工」などに対応しています。 また、高速・高性能放電ワイヤ加工機「ALN600G」をはじめ、バリ取り機 「Mini AuDeBu」や、荷重管理エアー「QCプレス」など、豊富な設備を保有。 ご用命の際はお気軽にお問い合わせください。 【保有設備(抜粋)】 ■ワイヤーカット放電加工機 ■レーザー加工機 ■クランクプレス ■マシニングセンター ■投影機 ■CAD ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
「ワイヤーカット放電加工機」を用いた加工品3種類もご紹介いたします!
皆さんに是非ご紹介したい技術があります。それは、「放電加工」です。 まず前提として「放電加工」を大きく分類すると、「ワイヤーカット」と 「型彫放電加工」の2種類に分かれます。 “ワイヤーカット放電加工機"と"型彫放電加工機"の大きな違いは、 以下の通りです。 ワイヤーカット放電加工機は、真鍮などを素材を用いたワイヤー線を電極とし ワークを切断し、型彫放電加工機は銅やグラファイトなどの素材を用い、 あらかじめ彫りたい形状に加工した電極を用いて、形状をワークに転写します。 今回は“ワイヤーカット放電加工機"にて製作した加工品をご紹介します。 ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
試作・小ロット・開発から量産までの工房
株式会社三進製作所では、「金属部品の試作」や「ワイヤーカット加工」 を承っております。 とにかくスピードをモットーとしたワイヤーカット加工は、加工長さが 短いもので急ぎの場合は即日対応。 事前予約を頂ければ休日の加工、また、ネット経由のお客様にも すばやい対応を行っております。 【特長】 ■新製品、開発部品も手がけている ■試作1個でも受注 ■細穴加工機があるため下穴の加工が可能 ■機械加工(旋盤、フライス盤レーザー、マシニング)可能 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
電器部品、電子部品、電装部品などの精密部品から、建築、釣具、雑貨、装飾等の金属部品まで、広い分野のワイヤーカット加工が可能。
電器部品、電子部品、電装部品などの精密部品から、建築、釣具、雑貨、装飾などの金属部品など広い分野の製品をワイヤーカット加工で制作を行っています。 ワッシャー・シムなどのブランクだけの製品から曲げ加工が入った製品までお受けします。曲げ加工は金型製作が本業なので多岐にわたる加工が可能です。 薄い・小さい製品をすぐに届けることをメインにしています。 【特長】 ・ワッシャー、シムなどブランク形状のみの加工が圧倒的に早い ・数量が多くても重ね加工での実績が豊富 ・細穴放電加工機があるので段取りが早くできる ・材料は手持ちが豊富でない場合でも、早い仕入れルートを有する (ステンレス、真鍮、銅、リン青銅、洋白、アルミ等) ・多くの材料の加工実績あり (チタン、パーマロイ、コバール、モリブデン、ベリリウム、ケイ素鋼板、金、金合金、銀、プラチナ等) ※詳細はお問い合わせください
世界で年間約700台の販売実績。低ランニングコストを追求し、超硬刃物の粗加工にも活躍 <段取り効率化用のオリジナル治具も販売中>
強度・靭性が高く、耐久性に優れたモリブデン鋼製ワイヤーを採用しているため、 一般的な真鍮ワイヤーカット機と比べ、強度や靭性はもちろん、加工スピードが高い点が特徴です。 ワイヤー巻取りドラムを正転反転させることでワイヤーを繰り返し使用可能。 低ランニングコストで導電性を有する金属であれば加工でき、 段積み加工や3D造形品の切り離し加工、超硬刃物の粗加工にも活躍します。 ~ 従来品との違いをご説明した詳細資料を公開中! ~ 【このような課題を解決します】 ・加工時間やコストを削減&改善したい… ・精度の必要ない粗加工や材料取りで使用したい… ・バリ取り等の仕上げ工程を省略したい… 【活躍用途】 ホルダー、バイト、チップ、ホブカッターの加工、タービンブレードの加工、モーター関連部品の加工、 ギア、電極、形状、外形加工、金属3D プリンター切り離し、各テストピースの加工 ※詳しくは[PDFダウンロード]から資料をご覧ください。
ワイヤーカットでの面粗度はどれくらいまで滑らかになるの?面粗さを測定しました!
今回、航空宇宙部品の素材としてよく使われているチタン材を使用し、 ワイヤーカットでの面粗度を以下の通り、同一面で1回、3回、4回、6回と 回数を増やし、それぞれの面粗さを測定しました。 通常は1stカットのみですのが加工図面によって面粗度が必要とされる 場合は何回か通過させます。放電加工の変質層不可の場合は機械加工 または研磨加工などの手段で仕上げています。 【ワイヤーカット回数と面粗度(実測値)】 ■1st:Ra3.2 ■3rd:Ra1.6 ■4th:Ra0.7 ■6th:Ra0.2 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
部品加工は熟練の技術が必要な時代から誰でも簡単操作の時代に。
弊社のワイヤーカット機の最大の特徴は「速さ」ですが、 もう1つの特徴は「簡単操作」です。 1.どのくらい簡単なのか? 「営業担当でもパートの方でも半日説明聞くだけで誰でもできます!!」 2.半日もかかるのか? 「切るだけの操作なら、15分程度の説明で誰でもできます!!!」 3.どうやってやるの? 「材料をセットして、加工液のボタンスイッチを押し、進みたい方向のボタンスイッチを押すだけ!!」 (※もちろんプログラムを作成し形状加工を行うこともできます。)
通常のワイヤーカットでは本来不可能ですが、本体のテーブルサイズより大きくても加工可能!そんな構造になっています!
弊社が開発・販売を手掛けるモリブデンワイヤーカット「CNCワイヤ放電精密コンターマシン」は、 通常のワイヤーカット機と大きな違いがあります。 それは加工液が「吹きかけ式」であること! 通常のワイヤーカット機は、浸漬式を採用しており、 ワークを水中に沈めるような形で加工していきます。 そのため横の扉を開けると水が溢れだすため、テーブルに納まるサイズの加工しか行えません。 弊社の機械は吹きかけ式を採用しているため、 水が溢れだすような心配はありません。 ワークサイズが1m、2mあろうと、横の扉を開けて段取りできます。 このようなことから、NCの特徴を活かした長尺の自動材料どりでも活用いただけます。
3Dプリンターの金属積層切り離し用途などに!イメージは「金属用の自動で動く糸ノコ」
当社で取り扱う、モリブデンワイヤーカット放電加工機の 特長についてご紹介いたします。 当加工機は、低コスト・高速および中精度(0.03mm)の 「手頃な使用感」と「シンプルな機能性」が特長。 また、中精度で手軽な機能性、抜群の費用対効果を有しており、 用途さえ合えば日本の加工現場で強い味方になってくれます。 品質管理からサポートまで、当社が対応させていただきます。 【特長】 ■中精度加工のコスト削減に好適 ■当社が製品開発~品質管理~サポートまでトータルに対応 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
モリブデンワイヤの反復使用!イオン交換不要により大きなコストメリットを実現
当社のモリブデンワイヤーカット放電加工機による、加工事例を ご紹介いたします。 金属3Dプリンター造形物では、インコネル、アルミなど金属積層の 様々な素材、形状の切り離しに対応可能。 また、ボールベアリング・アウターレースの切断例では、高硬度品の 精密切断も可能で、焼き入れ状態の検査や半割り部品の製作も可能です。 さらに鋳造品質や焼き入れ深さの切断検査にもお使いいただけます。 【加工事例】 ■金属3Dプリンター造形物 ■Ball Bearing ■Cast Iron ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。