クロマトグラフ質量分析計のメーカーや取扱い企業、製品情報、参考価格、ランキングをまとめています。
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クロマトグラフ質量分析計 - メーカー・企業12社の製品一覧とランキング

更新日: 集計期間:2025年07月30日~2025年08月26日
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クロマトグラフ質量分析計のメーカー・企業ランキング

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  1. サーモフィッシャーサイエンティフィック株式会社/Thermo Fisher Scientific K.K. 東京都/試験・分析・測定
  2. 丸文通商株式会社 石川県/商社・卸売り
  3. 一般財団法人材料科学技術振興財団 MST 東京都/試験・分析・測定
  4. 4 株式会社アイテス 滋賀県/電子部品・半導体
  5. 5 株式会社クオルテック 大阪府/サービス業

クロマトグラフ質量分析計の製品ランキング

更新日: 集計期間:2025年07月30日~2025年08月26日
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  1. 二重収束型GC-HRMS『DFS』 サーモフィッシャーサイエンティフィック株式会社/Thermo Fisher Scientific K.K.
  2. 【事例紹介】HPLC-UV-CADによるアミノ酸の不純物分析 サーモフィッシャーサイエンティフィック株式会社/Thermo Fisher Scientific K.K.
  3. 島津ガスクロマトグラフ質量分析計『GCMS-TQ8050 NX』 丸文通商株式会社
  4. 【分析事例】LIB電解液の溶媒及び添加剤の特定・定量評価 一般財団法人材料科学技術振興財団 MST
  5. 4 高速液体クロマトグラフ質量分析計『LCMS-TQ RXシリーズ』 丸文通商株式会社

クロマトグラフ質量分析計の製品一覧

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【事例紹介】GC-MSによるノンターゲット分析のワークフロー

GC-MSとデコンボリューションソフトウェアを組み合わせたノンターゲット分析の解析事例ををご紹介

近年、GC-MSを用いた分析では、におい分析や不純物分析など多くの分野において、測定対象を定めず網羅的な測定をフルスキャンMSにより行い、得られた膨大なスペクトルデータから価値のある情報を抽出するといったノンターゲット分析の需要が高まっています。 GC-MSで取得できるフルスキャンMSデータには数百~数千の化合物情報が含まれることもあるため、その中から効率的に価値ある情報を見つけ出すことは非常に重要な課題です。 また、対象サンプルからいかに損失なく網羅的に抽出を行いGC-MSに導入できるかという点において、高い抽出能力、幅広いカバレッジ、サンプルの形態・性状などを考慮して最適な前処理装置を選択することも重要です。 本アプリケーションノートでは、Thermo Scientific GC-MS装置に前処理装置を接続したシステムとSpectralWorks社製デコンボリューションソフトウェアAnalyzerProを組み合わせたノンターゲット分析の解析事例ををご紹介します。

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【顧客事例紹介】揮発性E&L化合物のGC-MS分析

揮発性の溶出物と浸出物(Extractables&Leachables)のヘッドスペースGC-MSメソッドの開発と最適化

米国SGS社による揮発性のE&L化合物の分析メソッド開発についての技術資料です。ゴム製のプランジャーストッパーをサンプルとして、サンプル抽出にヘッドスペースを用いました。このサンプリング技術は、メソッド設定と最適化が容易であり、ポリマー材料中の揮発性溶出物の試験に非常に適しています。さらに、高分解能GC-MSシステムを組み合わせることで、優れた感度と質量分解能により、ポリマー材料中の揮発性不純物を高速かつ確信をもって同定しています。

  • 分析機器・装置

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【事例紹介】GCMSによるミートソース中の揮発成分の製品比較

さまざまな食品の含有成分の違いが明らかになる高分解能GCMSワークフロー

われわれが口にする加工食品は、同じ名称でも使用している材料の分量や産地、加熱時間などのさまざまな違いにより独自の味や香りなどが形成されます。これらの違いを成分レベルで解明することは、食品の研究において非常に重要であり、中でも香りの要因になると考えられている揮発成分の解明にはGC/MS法の活用が期待されます。 含有成分の全てを対象としたノンターゲット分析は、情報量の多さや解析操作の煩雑さから容易ではないと考えられてきました。信頼性の高い結果を得るために、効率的なサンプリング法、クロマトグラフィー分離、高度な質量分離、さらに分析データを円滑に統計解析するソフトウエアが求められるからです。 本技術資料では、この複雑な食品比較を円滑かつ正確に解決するソリューションとして、3社の食品メーカーから市販されているミートソースの検体間比較を例に、高分解能GC-MS (Orbitrap GC-MS)と低分子解析用のCompound Discovererソフトウエアを用いたワークフローをご紹介します。

  • 分析機器・装置

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ヘリウム供給不足および水素使用時の安全性が考慮されたGC-MS

「PDFダウンロード」から、GCおよびGC-MS分析におけるヘリウム枯渇問題へのソリューションについての発表資料をご入手ください

昨今のヘリウムガス供給不足により、ヘリウムを使用する分析装置の運用の見直しが急務となっており、GCおよびGC-MSへの対策としては、ヘリウム消費量の削減、または代替キャリアガスとして水素の使用などが挙げられます。 一般的ヘリウム枯渇問題に加え、当社のソリューションについての解説をPDFダウンロードからご覧いただけます。

  • 分析機器・装置

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ガスクロマトグラフ質量分析計(GC-MS)

混合物中の微量成分を高精度に定性・定量分析することができます。

混合物中の微量成分を高精度に定性・定量分析することができます。

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高感度化と安定性を追求した『ガスクロマトグラフ質量分析計』

分析毎に必要な感度とダイナミックレンジを提供!新しい検出器を採用したガスクロマトグラフ質量分析計。高い生産性を生み出します。

Clarus SQ 8 GC / MS『ガスクロマトグラフ質量分析計』のご紹介です。 新しい検出器"Clarifi" Detector を採用したことにより、さらなる高感度化と安定性を追求したClarus SQ 8 GC / MS は分析毎に必要な感度とダイナミックレンジを提供し、ハイスループットと高い生産性を生みます。 また、新イオン源 SMARTsourse を採用。Plug-in をさらに追求したメンテナンス性を向上します。 【特長】 ◆新しい検出器“Clarifi”Detectorを採用。高感度と安定性を実現 ◆新イオン源の採用。Plug-inをさらに追及したメンテナンス性向上 ◆GCサンプラー・TurboMatrixシリーズ、Swaferテクノロジーでの分析手法の拡張 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • その他産業用ロボット
  • その他理化学機器
  • ガス発生装置

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【分析事例】オリーブオイルの異臭成分分析

GC/MSによる製品比較で原因となるにおい成分を特定

食品から異臭が発生した場合、その原因となる成分を特定することが重要です。様々なにおい成分を含んでいる食品では、微量成分が全体のにおいに対して大きく寄与している場合や、成分量のバランスによって、においが大きく異なることがあります。そのため、異臭品と正常品を比較することで候補となる成分を絞り込む必要があります。ここではGC/MSを用いて新しいオリーブオイルと古いオリーブオイルを比較し、異臭の原因となるにおい成分を分析した事例を紹介します。

  • 受託解析

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【分析事例】GCによる窒素化合物の高感度分析

GC/MS/NPD(窒素リン検出器)を用いた窒素化合物の分析

窒素化合物を含む試料をGCで分析する際にMS(質量分析計)とNPD(窒素リン検出器)を同時測定することによりMSではピークとして現れない成分をNPDで検出し、その保持時間からMSスペクトルを取得して成分を定性することが可能です。本事例では含窒素化合物であるトリメチルアミンが微量に含まれる試料をGC/MS/NPDで測定しました。MSではベースラインに埋もれていたピークがNPDで確認されたため、同一保持時間のマススペクトルからトリメチルアミンを定性することができました。

  • 受託解析

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【分析事例】機能性成分の血液中成分濃度分析

血液中レスベラトロールの濃度評価事例

測定法:LC/MS 製品分野:食品・医薬品 分析目的:組成評価・同定

  • 受託測定
  • 受託検査

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Agilent 7250 GC/Q-TOFシステム

同定、定量を簡略化!ルーチンワークフローから先端の研究まで様々な分析に信頼性を実現

『Agilent 7250 GC/Q-TOFシステム』は、GCで分析可能な化合物の同定、 定量、解釈を行うツールです。 フルスペクトルの高分離能精密質量データを広いダイナミックレンジに わたって採取することが可能。 低エネルギーEI機能を提供するEIイオン源が搭載されています。 【特長】 ■高感度の検出 ■正確な定量 ■分子式推定能力 ■スペクトルの単純化 ■再現性のあるデータ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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【セミナー資料公開】質量分析計を用いたイオン分析の紹介

イオン種成分の定性分析とは?イオンクロマトグラフ-質量分析計(IC-MS)の基礎を学ぼう!

イオンクロマトグラフでは測定したい成分によって、電気伝導度検出器、電気化学検出器、吸光光度検出器など多様な検出器の組み合わせが可能です。 検出器として、質量分析計を用いることで、保持時間以外に分析目的イオン種の質量情報を得ることができます。また、ICとMSで相互に補完、網羅的分析が可能となり、定性精度が高くなります。 さらに、ICのメソッドをそのまま IC-MSに適用できるなど、多くのメリットがあります。 また、イオンクロマトグラフ用に設計されたシングル四重極質量分析計 Thermo Scientific ISQ EC に搭載された有能な機能についてもご紹介します。 ※本資料は、JASIS 2019の新技術説明会にて発表した「!!IC-MS!!Thermo Scientific IC-ISQ ECを用いたイオン分析の便利機能のご紹介」の資料になります。

  • !!IC-MS!!Thermo Scientific IC-ISQ ECを用いたイオン分析の便利機能のご紹介.jpg
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【事例紹介】異臭成分の定性分析におけるイオン源の比較

AEIイオン源と一般的なイオン源の比較

異臭分析は食品に限らず機器からの排気や大気、建築分野などに幅広く行われる重要な分析テーマです。これらの人間が不快に感じる異臭化合物の中には嗅覚閾値の低いものが多数見られます。 測定に関わる技術として臭気化合物の捕集方法、ガスクロマトグラフの分離、検出器の開発など性能の向上が加速的に進められてきました。こうした流れの中、ガスクロマトグラフ質量分析計における高感度化の一環としてイオン源の改良も進み、近年では従来型に対し10倍以上の感度向上が得られるものが報告されています。 本アプリケーションノートでは、定性分析において標準のイオン源(Thermo Scientific ExtractaBriteイオン源)よりも感度が向上したAdvanced EI(AEI)オン源の効果がどのような利点を生むかについて、異臭原因化合物の一つであるジェオスミンを用いて検証した結果を紹介します。

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【事例紹介】高分解能GCMSを用いた食用油中の高精度PAH定量

多環芳香族炭化水素(PAH)の正確かつ高感度定量を高分解能GCMSにより実現

多環芳香族炭化水素(PAH)は、有機物の加熱などで生成される成分で、発がん性など身体への影響が懸念されることから、国・地域によっては食品中に含まれるPAH類が規制されています。とくに食用油は、原料から搾取する際に前処理として加熱を行う場合があるため、原料そのものにPAH類が含まれていなくても、熱処理過程でPAH類が生成される可能性が指摘されています。 各国でPAHに関して基準値が定められているため、食品を国外へ輸出する際に安全性検査が必要になる場合があります。これらの基準値は年々厳しくなっており、基準値を正確に定量するには高感度検出ができる測定装置が求められます。 本アプリケーションノートでは、高分解能GCMSであるOrbitrap GC-Mシステムの高い質量分解能・質量精度により、マトリックス成分の妨害なくPAH類を高感度定量した事例をご紹介します。フルスキャン測定によるデータ取得を行うので、メソッド開発が容易であり、回顧的な解析(過去に測定したサンプルに新規追加された規制対象成分が入っていなかったかの確認など)が可能となります。

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【成分分析】GC-MS ガスクロマトグラフ質量分析計

新しく装置を導入!試料に含まれる成分の定性・定量を目的とした分析手法をご紹介

島津製作所社製の「GC-MS ガスクロマトグラフ質量分析計」を 導入しました。 試料に含まれる成分の定性・定量を目的とした分析手法の一つで、 部品・部材・残存溶媒や添加剤など、揮発性有機物の定性・定量に 用いられる分析装置です。 測定対象がガス化することが必要条件(沸点300℃未満)となりますが、IRや RAMANに比べ感度が高い点、GC部での成分分離が可能な点から、混合物の 成分分析に向いています。 【GC-MS装置概要】 ■GC-MS本体:GC-2030、GCMS-QP2020 NX ■ヘッドスペースサンプラ:HS-20 ■熱分解分析装置:マルチショットパイロライザーPy-3030 ■仕様 ・検出下限:数ppm(測定対象により様々) ・ヘッドスペース:40~300℃ 試料サイズ13mm×40mm以下 ・熱分解分析装置:50~1050℃(EGA測定対応可能) 試料サイズ~4mm ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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【資料】熱脱着GC-MSによるポリマー中の添加剤不具合解析

熱脱着GC-MS分析により感度良く分析する事が可能!不具合症状や目的に合わせた手法をご提案

ポリマーには安定性や加工性を向上させる為に様々な添加剤が使用されていますが、 環境負荷や長期保管により添加剤成分がポリマー表面に析出したり、 添加剤そのものが化学変化を起こし変色や劣化の原因となる事があります。 当資料では、添加剤のブリードアウト、UV照射による添加剤成分の化学変化を 熱脱着GC-MSにより分析した例を紹介します。 添加剤成分はポリマー主成分に対して少量しか含まれませんが、熱脱着GC-MS分析 により感度良く分析する事が可能。 信頼性試験や熱分析、主成分分析などと組み合わせた製品の劣化予測など、不具合症状や 目的に合わせた手法を提案させて頂きますのでお気軽にお問い合わせください。 【掲載内容】 ■ニトリルゴムからブリードアウトした添加剤成分分析 ■UV照射したナイロン66の添加剤成分分析 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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  • 解析サービス

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