分類カテゴリから製品を探す
業種から企業を探す
ブックマークに追加いたしました
ブックマークを削除いたしました
これ以上ブックマークできません
会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます
この企業へのお問い合わせ
1~12 件を表示 / 全 12 件
『バイオイナートシステムカラム』は、カラムハードウェアをオプションで IDEX社製のバイオイナートシステムカラム (耐圧138MPa)に変更できる メタルフリーカラムです。 PEEK管の外側をステンレスで覆った二重管構造を採用。 接液部がメタルフリーであり、孔径0.5 μmのフリットを用いることで サブ2μm粒子径の充填剤まで対応します。 【仕様】 ■材質 ・内側(接液部分):PEEK ・外側:ステンレス ■対応可能な粒子径:2μm,3μm,5μm ■対応可能な充填剤:SunShell, Sunniest, SumArmor, Sunriseシリーズ ■カラムサイズ:4.6×150mm, 4.6×250mm, 2.1×150mm ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『Biphenyl』は、ビフェニル基の二つのベンゼン環が約45度ねじれており、 ビフェニル基は単独のフェニル基とは異なる分離挙動を示すコアシェルです。 有機溶媒を含まない水系移動相を用いても、保持の変化がありません。 カフェインのような極性化合物の保持が大きくなります。 他社Biphenylは、ほとんどが一官能性シリル化試薬を用いていますが、 当社の『Biphenyl』は、耐酸性の高い三官能性シリル化試薬を使用しています。 【特長】 ■ブリードが少ない ■安定性が高い ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
PFP(ペンタフルオロフェニル基)とC18(オクタデシル基)両方を固定相としたカラムです。一般的にPFPはカラム寿命が短いですが、PFP&C18カラムはPFPカラムの3倍の寿命(当社製品の比較)が確認されております。
メタボロミクスに用いるLC/MS,LC/MS/MS用に開発されたカラムです。
ヒリックカラムでは後発ですが,ZIC-HILCIカラムを開発および合成していた経験を持つスウェーデンの方が新会社を設立し,両性イオン基およびアミド基の両特性を持つカラムを作りました。 クロマニックテクノロジーズが日本の総代理店で輸入販売します。
『Sunniest C18』は、三官能性試薬を用いており、世界唯一の新規概念によるエンドキャッピングをほどこしております。 『Sunniest』は、残存シラノール基の影響を極限まで抑制しているため、塩基性化合物のテーリングが出ない条件が広範囲になり、最適な移動相のpHやカラム温度を設定できます。 【特長】 ○シラノール基の影響をほとんど受けない ○エンドキャップが優れている ○結合試薬はエンドキャッピングの効果も備えている ○RP-AQUAは水100%移動相で安定した分離ができるように調製 ○カラムは内径2.0mmから分取用の20mmまでご利用できる 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
『SunShell』は、コアシェルシリカ用に改良したSunniest-bonding法を用いることにより、効率的なシラノール基の不活性化の達成と同時に、高い耐久性も達成したコアシェル型充填カラムです。 粒子径1.8µmのカラムの半分の背圧で同等な性能(理論段数)をコアシェルカラムは有しております。低背圧のため、長時間使用してもUHPLCの故障が少ない。 【特長】 ○1.6μm,3.0μmと3.4μmのコア(核)と0.5μm,0.2μmと0.6μmの多孔質層 ○2.6μmは全多孔性Sub2μmや2μmと同等な段数、 全多孔性3μmと同等なカラム圧 ○5μmは全多孔性3μmと同等な段数、全多孔性5μmと同等なカラム圧 ○3.4μmはタンパク質の高速分離用コアシェル充填剤 ○C18とC8などの逆相系固定相はSunniestと同じ表面処理 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
『SunShell C4-100』 は、モノクローナル抗体分離用の コアシェル型カラムです。 SunShellカラムは、コアシェルシリカと専用に改良した Sunniest-bonding法を用いることにより、効率的なシラノール基の 不活性化の達成と同時に、高い耐久性を持ち合わせています。 また、コアシェル粒子を使用する事で圧力あたりの理論段数が高くなり、 耐圧が高くない既存のHPLCでも容易に高分離が達成できます。 【特長】 ■コアシェル粒子を使用し、高い理論段数を実現 ■低圧かつ高理論段数、HPLCでもUHPLCでも使用可能 ■優れたエンドキャッピングによるシャープなピーク形状 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『SunArmor』は、従来のSunniestエンドキャッピングに加え、新規開発のシリル化剤とTMSによる最終エンドキャッピングにより、シリカゲル粒子でありながら驚きの耐アルカリ性を実現したHPLCカラムです。 C18固定相の使用可能な移動相pH範囲は2から12までで、ハイブリットシリカと同等な耐久性を実現しております。 高耐久性NH2カラムを追加 【特長】 ○他社ハイブリッドC18に勝る高耐アルカリ性 ○残存シラノール基の影響を受けない ○酸性・塩基性・金属配位性化合物の良好なピーク形状を示す 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
『Sunrise C18-SAC』は、あえてエンドキャッピングを施さず、残存シラノール基の特性を活かしたC18を結合したHPLC用カラムです。 シラノールアクティビティコントロール技術により、エンドキャッピングを施すことなくテーリングの無い塩基性化合物のピークを実現します。 シラノールアクティビティコントロールにより調節されたシラノール基によるユニークな選択性 が、一般的なC18カラムでは達成できない分離を実現します。 [C18-SAC オクタデシル・エスエイシー] ○有効なシラノールを残存した“2nd Choice”カラム 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
SunniestはC18結合相を有する逆相カラムの中で最もシラノール基の影響が少なく、最も耐久性の高いカラムです。
C30カラムはC18カラムでは分離できないメタ体、パラ体キシレンや、ビタミンK1のトランス、シス体を分離することができます。 また、ビタミンEであるベータとガンマ-トコフェロールも分離できます。 C30 カラムはメタノール・水、アセトニトリル・水系の移動相ではC18とほぼ同等な保持を示しますが、 THFやクロロホルムを移動相に用いる高脂溶性化合物の分離では、C30カラムはC18の2倍程度の保持を示し、分離が大きく改善できます。
工事不要で使えるガス式の自動給油器。防爆エリア対応で廃棄も簡単