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【パトライト点灯例】 ■赤色:250mで車両を検知した場合 ■黄色:500mで車両を検知した場合 ■緑色:車両の検知をしていない場合 ■全色:異常が発生した場合 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【その他の特長】 ■作業者のみを自動的に検知 ■検出範囲設定が可能 ■音声サポートのオプションあり ■最大4チャンネルまで入力可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
[ NETIS登録番号:QSK-220001-A ] ■ バケットストップの主な特徴 バケット作業時の作業限界半径をGNSSで管理 作業船ごとの固有情報により、作業限界半径線及び注意線を設定 設定した作業限界半径やブーム角を超えた場合は警報を発して注意喚起 施工完了箇所を色付け表示、面的な進捗管理が可能
【その他特長】 ■様々な動作モード ■IP67 防水防塵 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【その他の特長】 ■タッチ・スワイプ・フリックといったスマホ間隔の操作が可能 ■LTEを標準搭載し、クラウドとのデータ共有が簡単に実現できる ■米国国防総省の軍用規格(MIL-STD810G)耐振動・耐衝撃性能に準拠し、 IP67の防水規格だけでなく、海上・沿岸での環境も想定し、 塩水噴霧規格(ASTM B-117)にも準拠 ■車輛機器との接続性の高い、CANコネクタを標準搭載 ■センチメートル級測位、従来機にくらべ大幅にFIX時間を短縮 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【SmartScraperの主な特徴】 ■面的管理で省力化を実現 ■位置と深さを時刻同期 ■リアルタイムに施工履歴データ(三次元座標)を取得 ■ICT施工 路面工事編の出来形管理要領に対応 従来の出来形管理では、施工毎にレベル・巻尺を用いて幅や高さを計測、事務所に戻ってから帳票を作成する必要がありました。SmartScraperでは、施工をしながらリアルタイムに施工履歴データを取得できるため、データ入力の手間なく帳票作成ができます。また、規格内であるかの確認が即時にできるため、すぐに次工程の作業へ移ることが可能です。
【その他の特長】 ■小型・軽量化を実現 ■高精度なRTK測位をサポート ■DC9~35Vの電圧に対応 ■専用アタッチメントで簡単設置 ■U7000UJC181に対応した受信専用機 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【製品ラインアップ】 ■OSA-79G-AL BSD 死角検知向け / 複数検出 ■OSA-77G-AL FCW 前方衝突予測警報向け / 複数検出 ■OSA-DH-BC6、OSA-DH-BC7 FCW 前方衝突予測警報向け / 単一検出 ■OSA-RACD-24TDF RCTA 後方衝突予測警報向け / 単一検出 ■OSA-UWLM-24SS WATER LEVEL 水面・液面検出向け / 単一検出 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
※仕様詳細についてはお問合せいただくか、PDFをダウンロードしてご覧ください。
【その他の特長】 ■高精度な2周波受信機に求められる優れたマルチパス耐性を持ち、 LTEなど不要な信号を強力に低減する独自フィルタを採用することで、 IoT時代に適した受信特性を備えている ■GPS、GLONASS、Galileo、BeiDouなどを含む、全ての既存のGNSS信号を受信し、 AVL(車両位置自動特定)ナビゲーション、海上・陸上などの多様な GNSSアプリケーションの測位精度を向上させる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【仕様(抜粋)】 ■精度:RTK 1.0cm+1ppm(X基線距離) ■受信チャンネル数:184チャンネル ■コールドスタート時間:GPD+GLO+BDS+GALで24s(ただし受信環境に依存) ■OS:Linux ■CPU:NXP(i.m×6 solo)1GHz シングルコア ■メモリRAM/ROM:512MB/4GB ■対応無線規格:無線非搭載 ■サイズ:170mm(W)×120mm(H)×50mm(D) ■重量:約400g ■外部電源範囲:DC 9V~30V ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【施工管理をクラウドサーバで一元化】 i-Constructionに対応、設計・施工・後処理がシームレスに連携 施工エリアや工事設定など初期設定はすべて事務所内からクラウドで設定、重機オペレータは施工エリアを選択して施工を行うだけなので、施工作業に専念できます。施工結果は作業完了後にクラウドからダウンロード、次工程にスムーズにデータを連携することができます。 【施工品質の向上】 転圧した箇所が回数によってメッシュ毎に色分け表示されるため、施工しながら転圧回数の確認が即時に行えます。人為的ミスやオペレータによる品質差が少なくなり、施工品質の確保につながります。施工結果データはSmartRoller Webに送信され、事務所側で帳票を確認・印刷、さらに3D出来高データ出力も行えます。 【堅牢型多機能タブレット端末「HDT320」】 HDT320は2周波RTK-GNSSを搭載し、従来の転圧管理システムでは複数あった機材を1台に集約することで重機への取付け作業を軽減します。過酷な現場における使用を前提とした耐振動、耐衝撃、防塵、防水性能を有しています。
【主な機能】 ■音声機能 ■リアルタイム位置管理・走行履歴管理 ■エリア判定 ■速度監視 ■車間距離監視・警報 ■メッセージ送信 ■背景図作成 ■帳票出力 ■Webカメラ連動 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【車載端末 機能一覧】 ■エリア音声通知機能 ■指定経路外判定 ■定期位置送信機能 ■コース作成機能 ■速度超過警報機能 ■イベント機能 ■車間距離警報機能 ■メッセージ受信機能 【事務所側 機能一覧】 ■運行コース作成・変更 ■背景図作成 ■リアルタイム位置管理 ■イベント一覧表示 ■走行履歴検索 ■マスタ設定 ■帳簿出力機能 ■自動エリア判定 ■メッセージ送信機能
【導入で見込める成果】 ■リモートによる業務の効率化 ・移動時間なしで作業の指示やサポートを行え、リモートによる業務の効率化を促進できる ■現場力の向上 ・知識や経験のある技術者の映像共有を通じて、若手育成や現場力の向上を促進できる ■信頼に繋がる施工 ・映像通信で施工状況をリアルタイム共有できるため、品質証明や信頼の獲得を促進できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【その他の特長】 ■危険エリア内に作業員が入ると、PC、スマートフォンでアラート表示と警告音 ■作業員への個別呼び出し(警報)、応答確認機能 ■作業員への一斉呼び出し、応答確認機能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【概要】 ボイスアナウンスシステムを搭載したGPS内蔵PDAを活用し位置情報と連動してリアルタイムに警報を出す交通災害防止システム。 船舶又はダンプトラック等とAIS船の現在位置と状態を事務所のPC画面で一元管理し運航(運行)管理を支援。
【仕様】 ■レーダータイプ:FMCW ■周波数:24GHz ■検出距離:2m~17m ■レーダー角:H10、V10 ■距離精度:2cm ■インターフェース:RS-232 ■寸法:164×1126×77mm ■重量:1.0kg ■入力電源:DC12V~24V ■動作温度:-35℃~60℃ ■湿度:0~95%RH ■防水性能:IP-68 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【その他の特長】 ■最大距離設定 ・1m単位で最大30mまで設定できる ■検知の有効範囲 ・検知範囲を区切るための設定で、最大で遠中近距離の三段階に区切ることが可能 ■距離判定 ・0.1m単位で設定することができ、デフォルトは、遠距離10m・中距離5m・近距離3mが入力されている ■検知幅 ・レーダーの左右を検知する幅を、0.5m単位で設定することが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【その他の特長】 ■レーダーを設置した土運船(画面左)と対象物となる浚渫船(画面右)を画面上に 表示、浚渫船側面までの距離を10cm単位で計測 ■カメラやLiDAR (ライダー)とは異なり、雨や雪など視界不良な荒天時でも検出が可能 ■太陽光の反射など急激に照度が高まった場合も、安定して計測することができる ■受信機、送信機ともにコンセントや発電機による電源供給が不要のため、 置くだけで簡単に計測できる ■送信ユニットは、近距離向けレーダーを下部に、長距離向けレーダーを上部に それぞれ設置することで、より安定した計測が可能 ■取得した計測情報は、バッテリー内蔵の無線BOXを経由し、押船側のPCに送信される ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【その他の特長】 ■対象物までの距離を最大80mまで計測 ■強い直進性による優れた環境耐性 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【セット内容】 ■79Gミリ波レーダ-(P/N OSA-79G-AL) ■電源デ-タケーブル3m(RS232変換IC内蔵) ■ミリ波レーダ-検証用ソフトウェア ■ミリ波レーダ-PoC技術サポ-ト ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
SmartPileは、堅牢型多機能タブレット端末「HDT320」を用いて、重機の位置誘導と施工状況の進捗管理を行うシステムです。施工結果は一打ごとにクラウドに自動更新されるため、USBなどでデータの持ち運びをする必要なく、Webで帳票出力ができます。 従来のように、誘導員が杭の下を覗き込みながら位置を確認する必要がなくなるため、誘導員の削減やより安全な施工が実現できます。また、専用のタブレット端末を施工機に設置し、施工箇所の位置目標を画面上に表示させることで、目印となる目杭を打つ作業が不要となり、オペレータはガイダンスをもとに施工を行います。
【特長】 ■単点計測、逆打計測、測線計測、3種類の計測モードを搭載 ■クラウド管理により、計測データを地図レイヤ上に自動表示 ■SIMA/CSV/Shapefile出力対応 ■GNSS受信機RTF500とWi-Fi接続が可能
【データ閲覧】 ■特別なソフトのインストールは不要。PCブラウザで閲覧が可能 ■計測箇所 グラフ表示 時間軸は変更可能(1時間から最大1ヶ月) ■指定観測局のみグラフ表示 時間軸は変更可能(1時間から最大1ヶ月) 閾値によるパトライト点灯機能(オプション)(3段階設置可能 通常、注意、危険) ■警報メール送信機能(最大5箇所) ■設置後のデータオフセット対応 ■履歴表示 ■データダウンロード(CSV形式) ※注意点 ・センサ設置個所は水平であること ・止むを得ず傾斜が発生する場合、その角度からでも計測は可能だが、その場合も水平より±5度の範囲内までの計測になる (例えば最初から2度角度がついていた場合、残りの観測範囲は+3度までとなる) ・ベント(観測局)ごとにAC電源が必要となる
【概要】 ■ベントや橋脚上に傾斜センサーを設置し傾斜データ(2軸)を無線で送信 ■現場事務所等に設置した無線機でデータを受信、専用ソフトを使ってパソコンでリアルタイムにデータ閲覧 ■傾斜センサーの計測範囲は±5度 ■受信局一台につき、観測局8台まで同時に観測が可能(接続可能観測局数はデータ更新間隔による)
【基本機能】 ■作業船誘導・施工記録 ■座標系設定 ■GNSSセットアップ機能 ■背景表示機能:見取り図設定 ■背景表示機能:DXF ■工区設定 ■目標設定(目標点登録) ■表示設定 【誘導方法】 ■目標点誘導 ■入力座標へ誘導 ■簡易誘導 【記録方法】 ■ランダムに記録(ブームトップ誘導) ■ランダムに記録(枠管理)
『新バージョンの追加機能】 ■Windows10 64bitに対応 ■GNSSコンパス対応 ■ジェノバ社VRS NTrip対応 ■音速補正と潮位補正 ■往復観測比較 ■任意で設定する追加距離での自動カット入力 ■任意フォーマットCSV出力
【変位計測装置 機器仕様】 ■外形寸法:190×75×75mm(取付ポール含まず) ■質量:1kg(取付ポール、ケーブル含まず) ■電源電圧:5~12V動作 ■消費電流:送信時100mA以下 通常観測時80mA以下 ■動作温度範囲:0°~60° ■動作湿度:5~95%(ただし、結露は除く) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【主な仕様】 〈計測仕様〉 ■測位方法:L1 波(1575.42MHz)による静的干渉測位法(スタティック測位) ■データエポック時間:15秒毎 ■解析セッション:1 時間毎(オプションで15分毎も可) ■解析精度:±2mm rms ■変位観測装置:(基地局)1台当たり変位観測装置(移動局)最大9台 〈変位計測装置 機器仕様〉 ■外形寸法:190 × 75 × 75mm(取付ポール含まず) ■質量:1kg(取付ポール、ケーブル含まず) ■電源電圧:5~12V動作 ■消費電流 ・送信時:100mA以下 ・通常観測時:80mA以下 ■動作温度範囲:0°~60° ■動作湿度:5~95% ただし、結露は除く
【システム概要】 クレーン船(もしくは工事用起重機)の先端部に設置されたGNSSアンテナ位置と、設定された制限表面との距離をリアルタイムに自動計算します。 既知点がある場合はGNSS固定局を設置し、無線にて補正波を送信します。固定局を用意できない環境では、VRS(仮想基準点)を利用してネットワーク型RTK-GNSS測量を行なうこともできます。高さ・位置精度は5,6cm程度での管理が可能です。 クレーン船ブリッジでは、PC専用ソフトにて現在高度をビジュアルに表示します。 船員は、画面上の高さ/クリアランス表示を参考に、操船およびブーム操作を行ないます。ブーム先端が高さ制限表面に近づくと音声および画面表示にてアラートで警報を発し、船員および監督者への注意喚起を行うことができます。
鉄の壁に遮られた船員の居住空間において、ポケットルーターなどによるインターネット環境の構築は難しく、操舵室など一部でしかインターネットが利用できないケースが少なくありません。NetBreeze 4llでは屋外にアンテナを設置することで、室内のアンテナ設置に比べ電波利得を大きくすることができ、快適なインターネット環境の構築・改善をサポートします。 旧型のNetBreeze4Wでは、グローバルIPを用いた従量課金制のプランでご提供しておりましたが、NetBreeze4llではプライベートIPを用いた定額制のプランへとサービスを変更いたしました。通信制限もなく(ネットワーク混雑時や大量通信時を除く)、快適にご利用いただけます。 ※ 船内のカメラ、サーバーに陸上(船外)からアクセスされたい際はご相談下さい。
【システム概要】 工事用起重機の先端部に設置されたGNSSアンテナ位置と、設定された制限表面との距離をリアルタイムに自動計算します。 既知点がある場合はGNSS固定局を設置し、無線にて補正波を送信します。固定局を用意できない環境では、VRS(仮想基準点)を利用してネットワーク型RTK-GNSS測量を行なうこともできます。高さ・位置精度は5,6cm程度での管理が可能です。 PC専用ソフトにて現在高度をビジュアルに表示します。 作業員は、画面上の高さ/クリアランス表示を参考にブーム操作を行ないます。ブーム先端が高さ制限表面に近づくと音声および画面表示にてアラートで警報を発し、作業員および監督者への注意喚起を行うことができます。
【基本機器構成パターン】 ■DGPSコンパスのみ ■DGPSコンパス+台船上にRTK-GNSS受信機 ■GNSS受信機を台船上に2台(RTK-GPS) ■DGPSコンパス+ブームトップにGNSS受信機(DGPS or RTK-GNSS) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
補正情報配信の利用で、より正確な位置情報で車両や可動設備を運用できるようになります。 1台の基地局を設置するだけで、多くの受信ユニットに配信が可能です。複数の基地局が不要となることで、従来よりも設備投資の削減を図ることができます。 【従来のネットワ-ク型測位との違い】 ■RINQを使用することで、基準点のアンテナと移動局のアンテナの装置間バイアスが相殺されます。 ■プライベ-トクラウド型のため、基地局側の設定を切り替えることで、BeiDouの補正情報が利用可能。 BeiDou衛星を使用することで、東アジア、東南アジア、インドでの利用可能衛星数が今後大幅に増加。 ※2018年内に12機の打ち上げ。2020年までに32機の打ち上げ予定が2017/3/6に正式発表 ■HTTPプロトコルのREST APIを採用したため、移動局の増加に対してクラウドサーバのスケ-ルアウトがシンプルで容易。
【試験項目】 ■速力試験 ■旋回試験 ■Z 操舵試験 ■停止惰力試験 ■USCG試験 ■前後進試験 ■スラスター試験 ■低速試験 ■Williamson’s Turn試験 ■スパイラル/逆スパイラル試験 ■その他 【システム構成】 ■ビーコン一体型高精度 12 チャンネル DGNSS モジュールを使用(精度1-3m) ■Windows10上で動作 ■測位更新間隔 1~0.2 秒(1~5Hz)で高速艇にも対応 ■超高精度測位方式 RTK(Real Time Kinematic)GNSS 使用可能 ■旋回試験潮流修正機能 ■ジャイロのシリアル信号(NMEA)を入力、船体の Yaw 角を表示 ■風向・風速などの各航海計器のシリアル信号を入力・表示・記録 ■日本水路協会のデジタル海岸線図の入力表示 ※1 ■関連ソフトウェア「PostProcess」(後処理、解析・帳票作成ソフトウェア)※2 ■VDR(船舶情報記録装置)とLAN接続により計測が可能※3 ■アナログデータ取り込みに対応 ■ジャイロ非搭載船でもGNSSコンパスで計測が可能NEW
■ 概要 内部スイッチで設定を変更することで、分配形態を選択できます。 また、分配出力コネクタからDC5V電源出力が可能です。 ■ 分配形態 ・双方向1対1通信 3系統分配出力 ・片方向入力 4系統分配出力 ■主な仕様 ・製品名 AT-NDB310 ・規格 RS232C対応 ・アンプ RS232レシーバ・RS232トランシーバ使用 ・分配系統 4分配(変更可) ・通信I/F RS232・RS422 ・コネクタ形状 Dsub9M(オスコネクタ) ・通信速度 460kbps(MAX) ・電源 DC9V ~ DC32V ・消費電力 通常500mW(DC5V使用時、最大10W) ・寸法 165mm × 112mm × 55mm ・重量 800g
【ラインアップ】 ■ショートレンジモデル「TrackLink 1500シリーズ」 ■ミッドレンジモデル「TrackLink 5000シリーズ」 ■ロングレンジモデル「TrackLink 10000シリーズ」 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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