モルシスの製品・サービス一覧

当資料では、統合計算化学システム「MOE」の新バージョンについて ご紹介しております。 Amber：EHT力場のアップデートやCapture機能の追加、データベース機能の 強化、リガンドの二面角を評価する機能の追加などについて詳しく解説。 その他、配座解析、量子化学計算インターフェース、MOEsaic、 ファーマコフォア検索などの機能が強化されました。 【掲載内容(一部)】 ■Amber：EHT力場のアップデート ■Capture機能の追加 ■データベース機能の強化 ■リガンドの二面角を評価する機能の追加 ■配座解析の機能強化 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

当資料では、タンパク質立体構造データベースシステム「PSILO」の アップデートについてご紹介しております。 PSILO 2024.06でアップデートされたRNAファミリー、クライオ電子顕微鏡法 (CryoEM)、AlphaFold構造、インフラ関連の機能について解説。 「PSILO」は、分散する公共データやインハウスデータを一元管理し、 独自の検索機能や解析機能により創薬研究を支援します。 【掲載内容】 ■RNA配列のアノテーション ■表示の高速化とファミリーのアノテーション表示 ■CryoEM関連のアップデート ■AlphaFold構造のPAEプロットのサポート ■生物学的機能単位の定義と表示 ■インフラ関連のアップデート ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

当資料では、統合計算化学システム「MOE」の「GENESIS Interfaceと siRNA Builder」について掲載しております。 「siRNA Builder概要」や「MOEによるsiRNAの解析」をご紹介。 SVLにより開発された2つのアドオンプログラムについて解説。 図や表を用いて分かりやすく掲載されております。 是非、ご一読ください。 【掲載内容】 ■GENESIS Interface ■siRNA Builder：人工核酸モデリングツール ■MOEフォーラム2025 開催告知 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

当資料では、材料設計支援プラットフォーム「SciMAPS」の 粗視化分子動力学による界面張力計算について掲載しております。 当プラットフォームのメソスケール関連の機能「ビーズ定義」 「粗視化モデルへの分子構築機能の対応」「粗視化力場」などをご紹介。 また、粗視化力場の推算値の比較や、置換基を持つ化学種への対応 についても解説しております。是非、ご一読ください。 【掲載内容】 ■SciMAPSのメソスケール関連の機能 ■計算対象 ■計算手順 ■計算結果 ■考察 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

MOEフォーラムは、統合計算化学システム「MOE」とタンパク質立体構造情報データベースシステム「PSILO」に関連する最新のトピックスをご提供する場として、生命科学、創薬研究の第一線でご活躍されている多くの方々にご参加いただいております。 MOEフォーラム2025では、国内外の7名のユーザーの方々にMOEとPSILOを利用した研究成果を発表していただくとともに、開発元であるChemical Computing Group社と弊社から最新の技術情報も提供いたします。 また、会場ではポスター展示やデモンストレーションも実施し、講演終了後には交流会を開催いたします。講演者の皆様をはじめ、CCG社および弊社の技術スタッフとの情報共有の場としてもご活用いただけます。 さらに、前日にはMOEのワークショップも開催します。ワークショップでは、ユーザーでない方もご参加いただけます。MOEの基本的な操作から実践的な操作までご自身のPCで体験いただけます。 インシリコ解析にご関心のある方、学生の方もぜひご参加ください。 プログラムや講演要旨などは、下記「詳細はこちらから」をご参照ください。

当資料では、2025年5月より販売を開始した、英国Hanson Wade社製の 医薬品開発における意思決定支援ツール「Beacon」について掲載しています。 がん領域に特化した治療薬および臨床試験に関する包括的な情報に基づく 洞察を提供するBeacon Oncology(腫瘍学)などについてご紹介。 「Beacon」は、医薬品開発に関する包括的なデータに対して独自のオントロジーを 適用することで、ユーザーに対して医薬品および臨床試験の状況を 明確に可視化します。 【掲載内容(抜粋)】 ■Beaconの特長 ■Beacon Oncology(腫瘍学) ■Beacon ADC(抗体薬物複合体) ■Beacon Bispecific(二重特異性抗体) ■Beacon Checkpoint(免疫チェックポイント) ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

当資料では、「ChemTunes·ToxGPS」に新しく搭載された、化合物の環境運命、 およびそれに関連する物理化学的属性の予測モデルについて掲載しています。 有機化学物質の易生分解性や、ヘンリー定数、半減期解離定数など 21種類のモデルをご紹介。 「ChemTunes·ToxGPS」は、医薬品、化粧品、食品、工業用および その周辺化合物を対象としており、化合物の毒性研究・安全性研究全般で 利用することができるプラットフォームです。 【掲載内容(抜粋)】 ■OPERAモデル ■各モデルについて ・魚類生物濃縮係数(LogBCF) ・オクタノール/水分配係数(LogP、およびLogD) ・生分解半減期(LogBioDeg) ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

当資料では、MOEのカスタムプログラム「ADC Builder」と、 それを用いてさまざまなパラメーターを考慮してADCを構築するための ワークフローについて掲載しています。 NNAAとNNAAロータマーライブラリーの構築や、「ADC Builder」による 網羅的な変異体の構築について解説。 「ADC Builder」を活用したワークフローを用いることで、さまざまな条件を 組み合わせたADCを構築できます。 【掲載内容】 ■ADCについて ■MOEを用いたADC構築のワークフロー ■解析事例 ■まとめ ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。