モルシスの製品・サービス一覧

当社は、本年4月よりMedBioInformatics社製疾患関連遺伝子＆変異データベース「DISGENET plus」の取り扱いを開始しました。 疾患に関連する遺伝子や変異のデータを専門家によりキュレート、統合することで、疾患の遺伝的要因や薬の副反応に関する正確な情報を提供。 また、アクセスにはウェブブラウザーやRパッケージなどが利用できます。 当資料では、データベースの特長や機能などについて紹介します。 【掲載内容】 ■はじめに ■DISGENET plusへのアクセス ■インターフェイス ■データベース ■解析 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

MOE 2022.02には新規アプリケーションとして「Combinatorial Library Enumeration（以下、CLE）」が追加されました。 CLEは、化学反応に基づいてコンビナトリアルライブラリーを生成するとともに化合物の合成に必要な反応試薬の検索を行うことのできるウェブアプリケーションです。 分子記述子や化学基、保護基などの様々な特性に基づいて試薬と生成物を対話的にフィルタリングでき、 列挙された試薬や生成物の内容を動的に調整することが可能。 当資料では、CLEの機能の詳細を紹介します。 【掲載内容（一部）】 ■CLE概要 ■CLEのメイン画面 ■Reagent Catalogsペイン ■Reactionペイン ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

当資料では、安全性知識ベースプラットフォーム『ClaritySuite』の 製品概要をご紹介しております。 ClaritySuiteは、医薬品のライフタイム全体に亘る安全性情報（安全性薬理試験、非臨床試験、臨床試験、市販後レポート）を統合して、安全性シグナル検出、トランスレーショナル・セーフティ解析、およびファーマコビジランス業務の支援します。 - リアルタイムなシグナル検出 - 医薬品クラス安全性 - ターゲットクラス安全性 - 安全性監視 【掲載内容】 ■Clarify（データ収集とマニュアルキュレーション） ■ClarityOne（安全性データベース） ■ClaritySignals（シグナル検出） ■ClarityStrata（部分集団解析） ■ClarityVista（安全性情報統合プラットフォーム） ■まとめ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

当資料では、第一原理計算や力場計算を基に材料のさまざまな物性を 算出することができる分子シミュレーションの統合環境『MedeA』の バージョン3.9についてご紹介しております。 5月にリリースされました当バージョンでは、第一原理計算プログラム VASPに対応するとともに、多くの改善が施されました。 新機能・改良点について詳しく掲載しておりますので、 ぜひダウンロードしてご一読ください。 【掲載内容】 ■MedeA 統合環境 ■新機能・改良点 ■新しいユーザーページ ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

当資料では、フラグメントベースのリガンド設計アプリケーション 『FastGrow』と、フラグメントライブラリーの1つであるヒンジ結合 ライブラリーの活用事例をご紹介しております。 キナーゼのヒンジ領域におけるATPと競合的に結合することで作用する キナーゼ阻害剤についてや、ヒンジ結合ライブラリーを用いたFastGrow 実行例などを図とともに詳しく解説。 導入検討の際に、参考にしやすい内容となっております。 ぜひダウンロードしてご一読ください。 【掲載内容】 ■FBDDアプリケーションFastGrow ■ヒンジ結合を有するキナーゼ阻害剤 ■ヒンジ結合ライブラリー ■ヒンジ結合ライブラリーを用いた分子設計例 ■まとめ ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

創薬研究情報共有クラウドシステム『CDD Vault』は、化合物、ペプチド、DNA/RNA、混合物、抗体、および細胞などの研究資材の情報(Molecules)とアッセイ情報(Protocols、Runs)の管理・共有機能、電子実験ノート機能、および可視化機能を有するクラウドサービスです。研究者同士の情報共有と共同作業を促進し、研究業務を効率化します。 当資料では、2024年4月以降に追加された新機能をご紹介しております。 ■深層学習モデルによる類似構造探索機能の強化 ■用量反応プロット機能の強化 ■構造非表示ユーザーの指定 ■その他の新機能 詳細な内容はぜひダウンロードしてご覧ください。 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

当資料では、安全性知識ベースプラットフォーム『ClaritySuite』の のアップデート情報をご紹介しております。 今回のアップデートにより、各毒性・安全性データが増強されたとともに、 非臨床試験における代謝情報、臨床試験の詳細情報とそのデータソースへの リンク、および市販後レポートの人口統計のサマリーなど、新しい機能が 追加されました。 非臨床毒性や臨床安全性など図を用いて詳しく解説しております。 ぜひダウンロードしてご一読ください。 【掲載内容】 ■データベースの増強 ■非臨床毒性 ■臨床安全性 ■適応症とターゲットおよび副作用の関係 ■市販後レポートの人口統計サマリー ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

当資料では、NGSデータ解析ソフトウェア『Partek Flow』の バージョンアップで追加された主な新機能や変更点について ご紹介しております。 2024年7月にリリースされたFlow 12.0では、複数の機能が追加および アップデートされました。 特にSingle Cell RNA-Seq解析や空間トランスクリプトーム解析機能が強化され、 CellPhoneDB taskのバージョンアップや高解像度空間トランスクリプトーム 解析プラットフォームであるVisium HDに対応しました。 【掲載内容】 ■Partek Flowの製品概要 ■CellPhoneDBのバージョンアップ ■Visium HDへの対応 ■新規アライメントツールの追加 ■ご評価 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

当資料では、BioSolveIT社創薬支援ツール「SeeSAR 14.1」と 「Chemical Space Docking」について掲載しております。 「Chemical Space Docking」のケミカルスペースの選択、Synthonの ドッキング、伸長ステップなどについてご紹介。 新しいアプローチであるC-S-Dの詳細と、最近のSeeSARの強化機能を 中心に解説しています。是非、ご覧ください。 【掲載内容】 ■Chemical Space Docking(C-S-D) ■C-S-Dと網羅的なドッキング計算の比較 ■C-S-Dの利用事例 ■SeeSARのその他の機能強化 ■YouTubeで動画公開中 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。