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約数cm×10cmの領域を矩形に照射する、ストロボLED光源です。200nsecまでの短パルスで発光しますので、 きわめて高速の現象を観察することができます。出力は1.5W/cm^2 (@10cm)、150mW/cm^2 (@30cm)と きわめて大出力ですので、短パルス現象でも可能です。 波長は655nmですが、その他の波長も可能です。 また、LED光源を横に並べることで、数cm×30cmの領域の照射も可能です(3台ならべた場合)
・ HQ501-PL Nano Pulse Driverは高出力(~3W)LEDを駆動することで、UVから1050nm の波長で10nsecオーダの高出力パルスを発生できます. その他の波長(1650nmまで)も可能です。
1μsec以下の幅で、立ち上がり時間が0.1から0.2μsecの高速ストロボLED光源です。出力は1から3Wで、数種類の波長を取り揃えております。Driver本体を購入すれば、数種類の波長を交換してもご使用になれます。冷却はファンによる空冷タイプと、安価で小型の自然空冷タイプがございます。
『QP-101N』は、波長感度が185nm〜900nmの赤外領域まで含む 光電子増倍管を使用した1光子レベルの発光・蛍光測定装置です。 光電子増倍管を空冷のペルチェ素子で電子冷却することで、従来は 300/secあったDark Countsを、20/secに落とすことに成功しました。 細胞・植物からの微弱発光、蛍光測定をはじめ、生体試料の発光・ 疾病検知や食品、薬の劣化度測定などの用途に使用いただけます。 【特長】 ■1光子レベルの紫外〜赤外光を観測できる ■空冷電子冷却で、900nmまでの赤外測定可能 ■小型で超低ノイズを実現 ■波長感度が185nm〜900nmの赤外領域まで含む光電子増倍管を使用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『QS-201F』は、400nm〜750nmのFilter交換方式による光電子増倍管を 使用した1光子レベルの発光分光装置です。 空冷電子冷却で、750nmまでの赤外分光が可能。 波長感度(filterはOpen状態)は185~900nm、最大感度波長は400nmです。 細胞・植物からの微弱発光、蛍光分光をはじめ、高分子の劣化度測定や 生体試料の発光分光・疾病検知などの用途にご使用いただけます。 【特長】 ■1光子レベルの紫外〜赤外光の分光が可能 ■400nm〜750nmのFilter交換方式による光電子増倍管を使用 ■空冷電子冷却で、750nmまでの赤外分光可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社では、波長交換型のファイバー出力・超安定LED光源を取り扱っています。 全体は、LEDドライバー回路、紫外(265nm)から赤外(1650nm)の波長のLEDの交換、出力部は、ファイバー型(SMA,FC)か直接型を交換で使用できます。ナノパルス用LEDドライバー回路、ストロボLED光源もございます。 外部からPC/SPI通信により制御でき、ボリュームにより直接制御が可能。 外部からTTL入力により発光でき、TTL出力によりストロボ発光を 見ることも可能です。 【特長】 ■超安定(0.3~1%以下)/電流安定化 ■SMA,FCファイバー結合 ■レンズ出力、ストロボLED光源 ■パルス幅サブμsecのLED発光 ■PC/TTLpulseコントロール ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『HQ-105-PP』は、空冷電子冷却で、900nmまでの赤外測定可能な 1ホトンカウンティングモジュールです。 光電子増倍管「R2949(浜松ホトニクス社製)」を空冷のペルチェ素子で 電子冷却することで、従来は250/secあったDark Countsを、 ≦20/secに落とすことに成功しました。(温度25℃) ペルチェ素子の冷却用のファンは、壁から5cm以上はなして 装置を設置してください。 【特長】 ■空冷ペルチェ素子(3cm×3cm×4個)を使用(24V,4.5Amp電源が必要) ■光電子増倍管の高圧電源内蔵(高圧電源用に15V, 0.1mAmp電源が必要) ■光電子増倍管の出力 BNC50Ω負パルス(5V TTL変換には別途増幅器必要) ■大きさ:184mm×64mm×H=114mm ■光電面への入射窓:φ7mm ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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